1月茶道稽古 東京 九段 〜節分〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間



明けましておめでとうございます晴れ
本年もよろしくお願いいたします

お正月の菓子といえば
葩餅(花弁餅)



まだ召し上がっていない方も
まだ間に合いますビックリマーク
平安時代に由緒がある菓子が
現代にも
どこの和菓子屋さんでも作っている

日本は素晴らしいですね



1月11日 九段教室の茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします
今月のテーマは「節分
本当は1年に4回ある節分
どうして豆を投げるのかはてなマーク
鬼のイメージはどこからきたのか目
現代の節分のお祭りについて

毎月 盛沢山のお話を
スライドを用いてわかりやすく
解説いたします



午前の「入門コース」は
全4回で ※( )内次回開催日
・ご自宅での抹茶の点て方 (5月9日)
・わび茶成立の歴史 (2月8日)
・茶会のマナー (3月14日)
・和菓子にみる日本の四季 (4月11日)
を学びます

今回は
「ご自宅での抹茶の点て方」



抹茶はどうやって作られているか
知っていますかひらめき電球

今は誰でも気楽に購入できる抹茶
お家で点ててみたけれど
ダマだらけで美味しくなかったダウン
という経験はございませんか



初めてのかたでも
美味しい抹茶を点てられる
方法をお教えいたします




抹茶の点て方だけではなく

ご自宅が和室でなくても
茶道具が無くても

どなたでも簡単にできる
抹茶でのおもてなし方法があります



茶道のハードルがぐっと下がった音譜
と仰っていただけました



全4回を繰り返し開催しておりますので
途中参加でも全講座を受講していただけます合格





午後の「基本コース」は
正式な点前を実習します

「入門コース」同様
まず和歌と歳時記で
日本の季節を堪能



まとめた資料もお配りしますので
お家で復習もできます



日本では毎月ちがう
季節ごとのお菓子がつくられています





そんな季節の菓子を
抹茶を楽しむ贅沢な時間





実はとっても簡単に実現できます



さらに
ご家族やお友達に一服
美しい点前で
差し上げることができたら
素敵ですね



現代の私たちも活かせる
日本の風習と
飾りつけや花と
日本人として誇らしい暮らしを
ご自身のペースで始めてみませんか

 

九段教室は
≪茶道体験講座も開催中です≫

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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2020年 2月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「上巳の節句」
・春の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「上巳の節句」
・春の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2020年 1月24日(金)

2020年 1月25日(土)

・炭について
・春の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE295@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

「葵會」歳暮茶会・大橋茶寮/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


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12月28日
大橋茶寮にて開催される
「葵會」歳暮茶会

入口には正月飾りの
根引の松が



平安時代の1月初めの子の日に

松の新芽を引き抜く遊び

「小松引き」が元になっていて
 


東京国立博物館

 

地に足が着きますように
成長し続けますように
という願いが込められています




玄関の火鉢が暖かいおもてなし



裏千家14代淡々斎宗匠が
東京の教場としていた「大橋茶寮」は
戦後や都市開発の大変な時期も
大橋宗乃先生とお母様が守り抜き
文化財となった建物です



擦り減った目が歴史を感じさせる
石臼の飛び石



清らかな水が流れる露地では
超高層ビルに囲まれている事など
忘れてしまいます



敷き松葉 や 雪囲い
冬の風情を楽しみしました



濃茶席の待合
掛物は「不易不難」

難しいと思っていた事でも
やってみると案外

簡単にできてしまうものですよ

というメッセージ
来年は新しいことに
挑戦してみようかな
という気持ちが湧いてきます


菓子は「試み餅」
来年に向けて年末についたお餅を
届けた習慣から生まれたもの



淡々斎宗匠が教えていた
当時のまま残る茶室
お洒落な意匠が
散りばめられていて
見飽きることがありません




大橋宗乃先生の貴重なお話を
伺いながら
如庵の写しでいただく濃茶

御茶は「葵會」のために
淡々斎宗匠が好まれた
「葵の昔」三丘園詰

如庵との違いは
大橋先生のお母様が
「年をとっても点前がしたい」
と点前座に付けられた釣り棚です

お天気にも恵まれ
突き上げ窓から降り注ぐ光で
年末とは思えない明るいお席でした



床は小堀遠州
素晴らしい色になった
宗旦の寸切の竹花入れに
真っ白な椿と照葉が入り
道入の苫屋香合

信楽の水指は
どっしりとしていて柔らかく

11月の開炉で新しく塗り替えられた
炉壇はキリリとして清々しく

霰の矢筈釜がアクセント
となっていました


主茶碗は乾山の黒楽
松の絵が掻き落としで描かれ

次茶碗は松平不昧公所持の御本茶碗
鮮やかな赤味が素晴らしかったです

道入の「笹之葉黒樂茶碗」うつしは
手に収まるのに覗き込むと
果てしなく広い見込み
幕釉が星空のように見えました

茶だまり 練り返し
は余分な土を取った結果
できたもので
茶碗に必要な機能では決して無く
意匠として作為的につくるのは
作品の広がりを限定してしまう
こともあります



 

茶入は黒薩摩「冬籠り」
茶杓は「埋火」
大橋先生がお話になる
今日庵での除夜釜の思い出とともに
拝見いたしました


薄茶席は渋沢宗麗先生
「皆さまへのお歳暮です」
と待合の新巻鮭の画から幕が明け
淡々斎縁のお道具を中心に
華やかなひと時を
過ごさせていただきました


点心席の広間



桂離宮 松琴亭 の市松模様は
有名ですが
欄間と呼応させた意匠に見とれました



美味しいお料理に年越し蕎麦



貴重な空間で歴史を噛みしめながら
一年の締めくくりをさせていただきました

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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

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次回の稽古は

2020年 1月11日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「節分」
・春の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「節分」
・春の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

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次回の稽古は

2020年 1月24日(金)

2020年 1月25日(土)

・炭について
・春の和歌

・花月

 

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12月茶道稽古 茨城 笠間〜年越し から 新年〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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12月20・21日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月1月のテーマは
「年越し から 正月」
12月13日は事始め
お正月の準備を始める日ですが

まずはクリスマスですね音譜

 



和装だけでなく和菓子屋さんでも
ハロウィンやクリスマスなど
現代の私たちが楽しみにしている
イベントに合わせた菓子を
作ってくれています

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稽古後は
生徒さんが持ってきてくださった
クリスマスのおやつを皆で楽しみました

 


皆さんも素敵なクリスマスを
お過ごしください





稽古は「四ケ伝」
中国で焼かれたものや
伝来のある貴重な茶入を
扱うための点前です


唐物

 


盆点

 

他にも陶器の茶入ではなく
棗で濃茶を差し上げる
「大津袋」



これは利休の奥さま宗恩さんが
考案したといわれる点前です



滋賀の大津商人が使っていた
米袋を棗を包む袋のデザインに
取り入れました




 

 

 

 

 

正座が必要ない点前もあります



ご自宅のテーブルにて
抹茶のおもてなしをしていただけます



今年も月毎に変化していく
日本の素晴らしい季節を感じながら
実り豊かなお稽古ができました



皆さま 良いお年をお迎えください

 



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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2020年 1月11日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「節分」
・春の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「節分」
・春の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2020年 1月24日(金)

2020年 1月25日(土)

・炭について
・春の和歌

・花月

 

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12月茶道稽古 東京 九段 〜開炉〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

 


たくさんの皆さまに
ご参加いただきました

12月14日 九段教室 茶道稽古



12月8日まで大嘗宮が
一般公開されていました



私も行って参りましたので
縁がある和歌とともに
大嘗祭の解説をしました



あまつかぜ 雲のかよひぢ 吹きとぢよ
 乙女のすがた しばしとどめむ  僧正遍昭

大嘗祭後の 豊明の節会
豊 は美称
明 はお酒を飲んで火照った顔
つまり祝宴のことです
そこで舞われる「五節の舞」



吉野を訪れた天武天皇の前に
天女が現れ舞った事が
起源とされているように

舞姫たちを天女に例え
雲を閉じて帰り道を塞ぐよう
風に頼む歌です

華やかな衣装をまとった
若々しい乙女の姿と
風を感じる爽やかな景色が
目に浮かびます



そして
生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

 



今月のテーマは「年越し から 正月

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床は「送り干支」の色紙
その年を振り返り
次の年へ想いを託す
日本の風習です

花は椿・赤目柳・美男葛
実が男性の整髪料に使われたことから
名づけられました

 

花入は信楽で私がつくったものです

 


 

午前中は
全4回で  ※( )内次回開催日
・ご自宅での抹茶の点て方 (1月11日)
・わび茶成立の歴史 (2月8日)
・茶会のマナー (3月14日)
・和菓子にみる日本の四季 (4月11日)
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「和菓子にみる日本の四季」

 

今回の菓子は「山茶花」

もうすぐ新年の幕開けですが
正月の菓子といえば「花びら餅(御菱葩餅)」
これもとても古い宮中の
風習がもとになっています

他にも今でも節句に
店頭に並ぶ和菓子には
平安時代から受け継がれた
日本の文化の歴史が
つまっているのですよ



今の和菓子屋さんは
私たちが心待ちにしている
楽しいイベントの菓子も
作ってくれています

一目見てカワイイラブラブ楽しい音譜
のも大好きですが
本来の日本人の表現は
もっと想像力をかき立てるデザイン
その素晴らしき味わい方を
お伝えいたしますキラキラ

 

 

「入門コース」では講義の前に

まず皆さんで 抹茶を点てます

 

 

 

点前は抜きにして

抹茶を身近に感じていただくために

 

講義の後には

私から一服差し上げます

 

 

 

 

全4回の講義が終わる頃には

抹茶を 点てるのも いただくのも

身についていますよ

 

 

 

午後の「基礎コース」
では単に抹茶を点てるだけではなく

点てるまでの手順(点前)の稽古をします

 

 

 

 

 

 

 

 

体験のかたにも挑戦していただきます

初めてでも美味しく点てられます晴れ

 

 

教室で習った点前は

ご自宅のテーブルでも応用できます

茶道具がない方の楽しみ方も

お教えいたします

 

 

もちろん午後の「基礎コース」でも
和歌と歳時記のお話をします
内容をまとめた資料もお配りしています
 

 

お家でも家族と共に

季節の菓子と抹茶を楽しむようになった

生徒さんもいらっしゃいます

 

実は生活の一部にできる

身近な存在「茶道」

一歩足を踏み入れてみてください

 

 

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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2020年 1月11日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「節分」
・春の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「節分」
・春の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 12月20日(金)

2019年 12月21日(土)

・歳時記「年越し から 正月」
・冬の和歌

・四ヶ伝

 

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「作陶と茶席」を開催しました(2)・東京都庭園美術館 重文 茶室「光華」/section

TokyoMetropolitanTeienArtMuseum"Kōka" Teahouse, in the garden .japaneseteaceremony

 

 

11月16日 

蒼く澄んだ空に

色づきはじめた紅葉が輝くなか

東京都庭園美術館

重要文化財 茶室「光華」にて

 

「絆」をテーマに

茶会を開催いたしました

 

皆さん大切な方とのご縁の中で

日頃支え合う姿は

まさに「一期一会」の心に

通じております

 

 

 

 

 

 

軸は「諸悪莫作 衆善奉行」

一休禅師でおなじみの

大徳寺真珠庵の西垣大道和尚様です

 

「一期一会」これは仏教では

「生涯の出会い」をあらわします

 

たとえ同じ人に幾度会う機会があっても

今日この瞬間は二度と無い

生涯ただ一度限りの出会いを表しています

 

つまり一期一会は、私たちに

「いまを大切に生きる」という

大切なメッセージを伝えてくれています

 

 

 

香合は干支の亥

 

花は侘び助椿に蔓梅擬

花入れは沼尻宗真 作の

白磁「天指」

 

薄板は令和を寿ぎ私たちが

作りました「高御座板」

金沢の木下幸 作です

 

書院には

海老澤宗香が千代紙で折った

「鶴」を飾りました

 

 

 

 

菓子は

庭園美術館の紅葉を一足先に

表した「錦秋」です。

 

神楽坂「梅花亭」の

ご主人 井上さんにイメージを伝え

こだわりの原料選びから

創作していただきました

 

 

 

前回の令和を記念した

「重文わかる茶会」の菓子

はさみ菊同様に、

お客様からはその深い味わいと

美しさに感嘆の声が

聴こえてとても嬉しくなりました

 

点前座は

 

釜が霰釜 

炉縁は七宝蒔絵

 

 

 

棚は

大正天皇陛下の后、貞明皇后様の

大宮御所に昭和5年に作られた

茶室「秋泉茶室」の竣工にあわせ

裏千家十四代御家元 淡々斎宗匠より

献上された「秋泉棚」です

 

 

その後、朝香宮鳩彦王により

昭和13年に竣工された茶室が

こちらの東京都庭園美術館の茶室

「光華」です

 

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戦火で焼失した「秋泉茶室」に

替わり姉妹茶室ともいえる

重要文化財 茶室「光華」にて

往時の面影を偲ばせていただきました

 

 

 

水指は京薩摩 棗は菊桐蒔絵

茶杓は立花大亀老師「寿山」です

茶碗は美濃の大嶋久興作の

黄瀬戸です

 

 

今回、皆さんの手捏の茶碗

初使いの一服は、

皆さんの大切な方への思いが

確実に手から手へ伝わっていました

 

これ以上の素敵なおもてなしは

ありません

 

まさに「茶の心」を私たちが

改めて学ばせていただく場と

なりました

 

 

参加者の皆様、美術館の皆様

そんな素敵な場所に

立ち会わせていただき

本当にありがとうございました

 

またいつか皆様の育った茶碗に

再会できる事を楽しみに

しております

 

 

 

<参考資料>

昭和の哲学者 森信三先生の言葉

 

人生、出会うべき人には

必ず出会う

しかも 一瞬遅からず 早からず

 

しかし、内に求める心なくば

眼前にその人ありといえども

縁は生じず

 

 

◆東京・九段茶道教室【体験講座受付中】

 

 

わび茶でおもてなし・東京都庭園美術館

◆ 2018年10月

◆ 2018年11月

◆ 2019年3月

 

 

 "Ceramics and tea ceremony"

For important people. Making tea bowls and making tea-

.

has been held. .

.

Using a teacup

Your first dose is yours

Thoughts on important people

It was transmitted from hand to hand.

.

.

After Emperor Taisho, Empress Teimei

A tea house built in 1945 at the Omiya Imperial Palace

"Shusen tea room".

.

Along with the completion of the tea house

Urasenke from the 14th generation of the family

The donated shelf is this “Shusen shelf”.

.

.

Afterwards, by Asakanomiya 

A tea house completed in 1934

This is the teahouse “Gwanghwa” at the TokyoMetropolitanTeienArtMuseum.

.

.

Instead of the “Shusen tea room” that was destroyed by the war

In the tea room “Kouka”

I apologized for the appearance of the past.

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

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2019年 12月14日(土)

 

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・冬の和歌
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・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

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「作陶と茶席」を開催しました(1)・東京都庭園美術館 重文 茶室「光華」/section

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11月16日

蒼く澄んだ空に

色づきはじめた紅葉が輝くなか

東京都庭園美術館

重要文化財 茶室「光華」にて

 

『作陶と茶席』

−大切な人のために 

  茶碗を作り茶を点てる−

 

を開催しました 

 

茶道において特別な存在

それが「茶碗」です

 

 

 

それは亭主からお客さまに

手から手に伝わる

唯一の道具だからです

 

つまり亭主の代わりと

言っても過言ではありません

 

今回は そんな茶碗を

参加者の皆様が

 

「大切な家族や友人に

  思いを寄せて作る」

というコンセプトで手捏ねで作陶し

 

さらに

 

「自ら初使いの茶碗の一服でもてなす」

という企画です

 

それはまさに

「茶道の真髄」

を体験していただくひと時

 

 

陶芸家であっても難しいと

される茶碗づくりを

今回皆さんに丁寧に指導、焼成

していただいたのは

白金陶芸教室を主宰されている

角谷啓男先生です

 

 

<茶碗の贈呈式>

 

まずはお待ちかね

皆さんの焼き上がった茶碗の

贈呈式を行いました

 

角谷先生からは、

「皆さんの手捏ねの跡が

 良い景色になりましたビックリマーク

 

と総評をいただき、皆さん初めてみる

焼き上がった自分の茶碗に

感嘆の声があがりましたアップ

 

 

<初使いの茶碗で

 感謝の一服でおもてなし>

 

茶筅の扱い方やお湯の温度や量、

おいしい抹茶の点て方を

皆さんと一緒に、恒例の秘密の

特訓を交えながら学びました

 

 

そして、いよいよ

皆さん初使いの茶碗を用いて

 

大切な方へ 

「日頃の感謝を込めて」

一生懸命 一服の茶を点て

おもてなしをいたしました

 

 

実際に一服してみると、

皆さん見るのと使うのでは

全く印象が違う事に驚きながら

互いの茶碗の形や色 景色を眺めながら

多いに会話が弾んだ

記念すべき初使いのおもてなしとなりました

 

 

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明日は茶席の模様をお楽しみください

 

 

◆東京・九段茶道教室【体験講座受付中】

 

◆(「重文わかる茶会」東京都庭園美術館

 

 

 

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・茶巾のたたみ方
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11月茶道稽古 茨城 笠間〜正月事始め〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


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11月22日・23日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

笠間教室も炉を開きました


赤い椿は「炉開き」
錦木に夏櫨の実


亥の子餅

毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています
来月12月13日は「正月事始め

年神様を迎えるための準備で

江戸城の「煤払い」開催日に因みます




お茶の空間では床の間を始め
季節を感じる飾りつけをします



「室礼(しつらえ)」ともいいます
それだけではなく
点前をする亭主は演出者
同じ点前をしていても
人により空気がまったく異なり
それぞれの空間が出来上がります





稽古で学ぶ事は
点前順序だけではありません
中でも重要な色付けに
茶杓の「銘」があります

 


本来は削った人が名前を付けますが
稽古では亭主が創作します

今朝 車に霜がおりていたので
「初霜」



龍田姫
という銘は
鮮やかな着物にぴったりで
美味しいお茶と相まって
茶会さながらの風情でした



先日 旅行先で見ました
「干し柿」

今 うちの庭の紅葉した落ち葉が
とってもきれいなんですおねがい
「柿落ち葉」



お客様さまの頭の中に
美しい情景が浮かびます



「銘」の他にも
道具を手づくりできるのも
とても楽しいです
手づくねのお茶碗を
持ってきてくれた生徒さんが!
そのお茶碗で濃茶の稽古をしました





様々な楽しみ方ができる茶道



私も母がつくった
竹の根を残した花入に
野趣あふれる花をいれました



そのような
日常の美の発見と共有が
お茶の一番の醍醐味です

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2019年 12月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「除夜釜・大福茶」
・冬の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「除夜釜・大福茶」
・冬の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

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次回の稽古は

2019年 12月20日(金)

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・冬の和歌

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光悦会2019その2・京都 鷹峰 光悦寺/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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11月12日 光悦会に行って参りました

光悦会の歴史
道具の価値だけでなく趣向も素晴らしい光悦会

昨日アップしました[その1]の続きです



濃茶 金沢世話人
   イセ文化財団
本席「徳友庵」

寄付の床は墨菊図
かつては着物の一部だった裂で
江戸後期 着物の柄を
画家に描いてもらう
ことがブームになり
この菊は光琳筆
なんて贅沢…

釜は芦屋 真形
梅竹地紋
釜も各席で個性豊か

菓子は吉はし製「初霜」



古備前矢筈口 共蓋
とても柔らかい印象の水指
備前の土は細かく滑らか
もとは非常に細かい細工の
陶人形が焼かれていたのでした
土の赤い色を紅葉に見立て
「小倉山」と名づけられました

茶入は中興名物
瀬戸 野田手「宮城野」
様々に心そとまる宮城野の
花の色々むしの聲々

目にも耳にもにぎやかな
秋の風景が目に浮かびます


青井戸茶碗は
七つの決まり事全てを
兼ね備えた井戸でした



点心は瓢亭
温かい白味噌の汁と
ご飯が嬉しいです




濃茶 京都世話人
寄付「本阿弥庵」
待合「自得庵」
本席「騎牛庵」



寄付は抱一の東下り
在原業平がモデルといわれていますが
自分はこの世に必要ない身だと
京の都を離れ東へと旅立つ物語
当時の関東は未開の荒野でした

書院には光悦の字が残る
嵯峨本 伊勢物語が

待合には光悦が育てた
俵屋宗達の牛図が
本席 騎牛庵 へと導きます

光悦垣は緩やかに弧を描き
低くなることから
牛が寝そべっている姿に見えるため
「臥牛垣」ともいわれます

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本席の床は「熊野懐紙」
うづみびの まくらにちかき
たびねには はらはぬそでに
しもぞきえゆく

袖にも霜が降りるような
極寒の旅の夜
火鉢か囲炉裏か埋火の
微かな暖かさを感じる歌

傷心旅行ですら飄々と
楽しんでいたような業平にも
このような夜があったのかも知れません


釜は初代寒雉 矢筈 本家
寒雉の釜は焼飯釜など
面白いものが多いですし
荒れた肌が特徴的です

この釜肌は荒れ方が半端なく
穴が開いたところから
湯気が出ています
なかなか意図的に
ここまでは作りこめません
他席の古いものは
炉に目一杯になるほど
大きいですが
それに負けない迫力です



少し早く色づいた
美しい紅葉と
壮観の鷹峯三山を眺めながら

かつて光悦か暮らした地で

大いに華やいだ時代に想いを馳せました

 

 

 

 

東京 九段教室オープン

「わび茶でおもてなし」ワークショップ・東京都庭園美術館

「茶の湯とくらす」茶会ワークショップ・茨城県陶芸美術館



 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 12月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「除夜釜・大福茶」
・冬の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「除夜釜・大福茶」
・冬の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 11月22日(金)

2019年 11月23日(土)

・歳時記「事始め」
・冬の和歌

・炉の平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

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光悦会2019その1・京都 鷹峰 光悦寺/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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11月12日 光悦会に行って参りました

光悦会の歴史
道具の価値だけでなく趣向も素晴らしい光悦会

今 京都国立博物館にて
開催されている歴史的な展覧会
「佐竹本三十六歌仙と王朝の美」
ひとつひとつが煌びやかに表具され
展示されている様は圧巻でした

切断の発起人となった益田鈍翁に
縁のあるお道具を通じ
今回は特に光悦を感じる会でした

 





薄茶 大阪世話人
「三巴亭」

寄付には抱一の色紙
鮮やかな一面の烏瓜に
なんて美しい裂地!と
思わず歓声が上がりますが
抱一の弟子・孤邨が描いた絵表具でした
師匠に対する想いが溢れているよう

兄弟子の其一が描いた三十六歌仙が
京都国立博物館に展示されています

本席の床は「石山切」
実はこれも鈍翁が切断し
表具をし直したもの

千年までいのちたへたる
つるなればきみがゆきき
をしたふなりけり

待合の掛物との
共鳴を感じさせます

青磁 浮牡丹の花入に
野菊では最も大形の花をつける
吹上菊と藪山査子
が掛物と花入れと
威厳を崩さず かつ瑞々しく
いれられていました


末富製「峰の紅葉」



光悦垣の焼き印と
色で秋を表現


土瓶のような手付の志野が
木地の長板に置かれ
光琳が描いた
団扇の風炉先が彩を添え
柔らかで温かみがある点前座

釜は与次郎
利休の釜師として有名です
程よく荒れた肌が濡れ
茶席では鈍く光ります

茶碗は
のんこう赤「アカエボシ」に
黄伊羅保と
やはり薄手で軽やか
とても珍しかったのは
荒い土肌の黄伊羅保に
立鶴が彫られていました
危うく見逃してしまいそうなお洒落

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蹲踞の澄んだ水と
清々しい青竹の樋
露地で心が洗われます



濃茶 東京世話人
寄付「了寂軒」
本席「大虚庵」

こちらの寄付でも
目が覚めるような美しさの
光琳筆 秋好中宮
が迎えてくれました

灰器が「南蛮籠抜」
すり鉢のような形
籠の中に仕組んで使われていた
ものだそうです

他席には同じ南蛮でも
甕蓋や内渋の灰器で
様々な表情が楽しめました

本席の床は「本阿弥切」
後には鈍翁所持となりますが
寄付も本席も光悦が愛した掛物

花入は仁清の下蕪
MOA美術館で特別展も開催されている
仁清といえば
色絵の華やかなイメージですが
無地の作品のほうが多いそうです
下蕪の花入も下部の膨らみから
八角形にスッと立ち上がり
青みがかった釉薬が流れる
爽やかな作品

釜は名物 芦屋の姥口
芦屋は「鯰肌」と称されるほど
滑らかなのものが多く
濡れるとテラテラと輝きます

水指は備前の矢筈口
蓋は半練(素焼の土器)
今回は様々な備前水指の共演メラメラ
大変勉強になりました

茶碗は瀬戸黒
釉薬の表情だけではなく
胴に縦に入れた削り
そして見込みの渦の様な削り
大変見どころが多く
ワラヤという銘が
ぴったりな茶碗でした

茶杓は光悦作
華奢ななかに
削り跡がたくさんありました
何度も何度も
眺めながら少しずつ
想いが宿っているようでした



つづきは明日アップいたします虹

 

 

 

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・冬の和歌
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・冬の和歌
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・冬の和歌

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11月茶道稽古 東京 九段 〜開炉〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


今回も体験のかたに
ご参加いただきました

11月2日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

今月のテーマは「開炉



テーブルとイスの
明るい開放的な空間は
日本の風土と結びつきにくいので
毎回写真で分かりやすく
解説いたします



ちはやぶる 神代もきかず 龍田川
からくれなゐに水くくるとは

二条の后が開催した歌会で
紅葉が描かれた屏風を前に
在原業平がよんだ歌です
目前に鮮やかな紅の景色が浮かびます

過去には愛しさゆえに盗み出した姫が
天皇の女御 そして皇太后にまでなり
今やはるか彼方にいるよう…
ふたりの過去の恋は伊勢物語にもなり
語り継がれています


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午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「茶会のマナー

 

テーブルでの講義ですが
内容は茶室でも通用するものです
お茶会に何回も参加している方でも
知らない作法の意味を
スライドと実践で
分かりやすくお教えいたします







入門コースでも
毎回抹茶を点てます

 


抹茶を点てるのは簡単です
初めてでもこんなに美味しそう



 

ご自宅でも楽しめる茶道を目指し
講義以外の情報も
どんどんお伝えしています





午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

入門コースと同じく
まずは和歌と歳時記のお話から



帛紗さばきなど 必ず
基本の所作を確認します



 


茶道教室は何時間も
拘束されてしまう場合が多いですが
2時間で点前の稽古ができます




順番だけではなく
美しさも大切な要素です
お一人ずつ細かい角度も
確認します





毎月都内で開催される
茶道関連の展覧会情報も
お知らせしています

 

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