8月茶道稽古 東京 九段 〜重陽〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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梅雨が明け
信じられないくらい暑い毎日
九段教室まで
千鳥ヶ淵沿いの遊歩道は
不思議と涼しいです

水と木陰があるだけで
こんなに違うのかと
びっくりしますよ



土を見つけるのも難しい東京

毎日ニュースになる
日本一暑い多治見でも
夕暮れには東京より
ずっと涼しいに違いありません



夏は涼しき加茂川で
 飛んで火に入る虫もあり
        立花大亀老師

8月16日は五山の送り火
都があった京都では
過度の森林伐採で
禿山が多かったために始まった…
という噂もあります



8月3日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

今回のテーマは
9月9日 「重陽」

中国の陰陽思想で陽の数字である奇数

その最大の9が重なることから

めでたい日とされています

 

女性に嬉しい

美肌の風習「着せ綿」

重陽の行事です

 



毎月 和歌と歳時記の
内容をまとめた資料をお配りして
スクリーンで解説いたします

菊花酒のせつない物語


その時に1番生気みなぎるものを
体内に取り込むことで
パワーをいただく
毎月形は違っていても
根本的な考えかたは一緒です



今月の菓子は「雨あがり」

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午後の「基本コース」
13:30〜15:30
では抹茶を点てる手続き
点前の稽古をします
全ての所作を
それぞれの段階に合わせて
丁寧にお教えいたします

 

 



 



 

茶道経験があるかたからも
知らないポイントがあった
悪い癖を直すきっかけになった
とご好評をいただいております



 









床の間だけでなく
季節に合わせた道具も
毎月ご用意して
見どころなど
お伝えしております

毎月教室にお越しいただくだけで
自動的に季節ごとの
日本を感じて学べる
まずは体に染み込むまで
頑張らずに楽しみましょう


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午前中開催
10:30〜12:30

「入門コース」
もよろしくお願いいたします
今後の日程は

9月14日「わび茶成立の歴史」
10月12日「茶会のマナー」
11月2日「和菓子にみる日本の四季」
12月14日「ご自宅での抹茶の点て方」

全4回を繰り返し開催いたします
ご都合が合わない日は
振替て受講していただけます

 

お申し込みは

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 9月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「観月」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 8月30日(金)

2019年 8月31日(土)

・歳時記「観月」(予定)
・秋の和歌

・茶箱

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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メール送信してください

7月茶道稽古 茨城 笠間〜八朔〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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7月26・27日

笠間教室 茶道稽古

 

毎月生徒さんの暮らしに

役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 8月のテーマは「八朔」
日本の風習は中国から渡ってきて
宮中から民衆へと広がったものが多いですが
八朔は農民から始まり
将軍や公家にまで達し
徳川家康は元日の次に大切ビックリマーク
とまで言っていました

お中元となり
現代でも残っています
詳しくはコチラをごらんください




今回の主菓子は
母と旅行に行った
鳥取のお土産
因幡の白兎



うさぎが渡った沖ノ島
その先にボンヤリ見える
同じ「おきのしま」(隠岐島)
という島にちなんだ和歌も
一緒にお勉強しました

そこは
命までは奪えない
やんごとなき身分の
罪人を流した島

人もをし 人も恨めし あぢきなく
 世を思ふ故に もの思ふ身は

という歌を残した
後鳥羽院もその一人
源平合戦の最中に生まれ
三種の神器不在での
天皇への即位など
激動の人生の中で
新古今和歌集を編集され
素晴らしい才能の
持ち主でもありました



稽古は花月



札を引いて席順や
茶を点てる人を決めたり
楽しい会です



同時に
全体の動きを見ながら
行動をしなければならないので
極めようと思うと
終わりが見えない
奥深さもあります

基本的な「平花月」と
「三友」をしました



裏千家13代 圓能斎が好んだ花月で
ご先祖様に捧げる
花を皆で手向け
香を焚き
菓子を楽しみながら
ともに茶をいただく
ことから名づけられました

参加した全員で花を入れます



花台に乗った花から
花つもりをして



花入れに合わせて
長さも調節します



最後に水を足します



札をひいて
香を焚く人を決め



香炉をまわし
皆で香りを楽しみ
最後には床の間に飾ります

その後は
お茶を点てる人
飲む人を札で決めます





お菓子を食べながら
目の前で点ててもらった
お茶をいただきます



古の茶人は
「仏に捧げ我も飲む」
と言いましたが
床の間に捧げた花と香に
包まれながら抹茶を飲むと
それを実感するひと時


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お盆も近いので
お家でも
花や香を捧げながら
近しいご先祖様を
思い出してみてください

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 



 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 8月3日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 8月30日(金)

2019年 8月31日(土)

・歳時記「観月」(予定)
・秋の和歌

・茶箱

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

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メール送信してください

和喜庵での茶事〜祇園祭〜・栃木県薬師寺/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


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7月17日
須藤宗晃先生 主宰
「和喜庵」での茶事にいって参りました



「和喜庵」は私が大変お世話になった
中村外二工務店の施工
外二棟梁がご存命の時代
伊勢神宮茶室のすぐ後に建てられた
素晴らしい数寄屋建築です

建設中は外二さんから
建築のことだけではなく
人生の役に立つ多くの事を
教えていただいたと
宗晃先生は仰っていました


現社長 中村義明親方


待合には「長刀鉾」の絵が掛けられ
祇園祭の趣向
丁度この日京都でも
山鉾巡行が始まりました


https://www.gqjapan.jp/culture/bma/20190606/kyoto-gion

美しく贅沢に飾られた山鉾に
乗った男性たちが奏でる
祇園囃子は軽やかな笛と
シャンシャンという鉦の音と
引く人の裃や真っ白な衣装や笠
道中行われる神事は

私が今まで持っていた
激しくて力強い
祭りのイメージとは違い

京都はなんて上品なんだろう
と感じたものです


和喜庵があるいったいは
祇園原とも名がついていて
縁がある土地です

地方に派遣されて
土地を治める人たちが
まず京都で研修を受けたためか
日本全国でこの時期
「祇園祭」という名の
祭りが開催されていますね



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初座には一休宗純
「諸悪莫作衆善奉行」

良い行いをしなさい
言うは易いが行い難し
一見で厄を払われるような衝撃

その下には 夕顔
唐銅の杯から溢れ
長板の上を這うように
飾られていました



栃木県の名産品かんぴょう

になる実がなります



通常 初座は掛物のみですが
後座 中釘の魚籠にいれられた
夕顔の花が開きかけていました
茶席の中の命の移ろい
光や炭火の移ろいにもまして
心に響くものがあります


初座では
土地のお酒や食材を贅沢につかった
先生手づくりの美味しい懐石
鱧や稚鮎など季節のものも
いただきパワー満点
夕顔の実は煮ても揚げても美味しい
様々な料理法があることを教わりました

幸いお天気にも恵まれ



中立ち時は清々しいお庭を散策



後座では先生とご主人の思い出がつまった
大変珍しいお道具に囲まれ
先生の美しいお点前に癒されながら
愛のこもった濃茶をいただきました

巧妙なご趣向で祇園祭を
堪能させていただくだけではなく

お茶杓は裏千家12代又玅斎
「玉鬘」
いっきに源氏物語の世界へ
ひきこまれます
触れたら折れそうな茶杓の姿が
まさに儚い夕顔の娘 玉鬘
彼女が水浴びをする
涼やかな場面が目に浮かび
それを見入ってしまう
光源氏と共鳴します


そして薄茶は立礼にて
ということで席をうつる際に
なんと「半蔀」がキラキラ



なかなか露地で出会う機会も
少なくなっていますが
その感動だけではなく
「半蔀」といえば
夕顔の霊が登場する能の演目



彼女が光源氏との恋の思い出を
語り舞うせつない場面が印象的です


えも言われぬ物語の連鎖

最後は粽のお土産をいただき
名残おしくも和喜庵を後にしました



須藤宗晃先生 同席させて頂いた皆様
本当にありがとうございました

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 8月3日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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7月茶道稽古 東京 九段 〜八朔〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


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7月13日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

今回のテーマは
8月1日 「八朔」
宮中行事から民間に広がった
風習が多いのに対し
「八朔」は農民からはじまり
公家にまで達し
今のお中元のもととなった風習です



涼しく過ごしやすい日が続きましたが
そのため千鳥ヶ淵の開花している
蓮はまだ1・2輪ほど

 

 

「行雲流水」

季節はめぐります

 

琉球徳利に

桔梗・蛍袋・小判草

 

 

今回もたくさんの方にご参加いただきました

 

 

 

午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「和菓子にみる日本の四季」

 

 

今私たちが食べている季節毎の和菓子は

平安時代に由来が

そんなに古い風習が

生活に溶け込んでる日本は

素晴らしいですね

 

菓子の歴史だけではなく

日本人の季節の表現方法なども

お話しします

 

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今日の菓子は

葛まんじゅうを桜の葉で包んだ

「葛桜」

満開の桜の花が散って

春は終わり

今は緑の葉で覆われています

 

「入門コース」では皆さんで

毎回 抹茶も点てます

 

 

 

 

初めてでもこんなに美味しそうな

抹茶を点てることができます

 

 

 

午後の「基礎コース」
では単に抹茶を点てるだけではなく

点てるまでの手順(点前)の稽古をします
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん午後の「基礎コース」でも

和歌と歳時記のお話をします

内容をまとめた資料もお配りしています

 

 

毎月 教室に来ていただくだけで

美しい日本の季節を感じていただけますし

もちろんお茶を通して

普段の生活も彩豊かにするヒントも

お伝えできればと思います

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 8月3日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

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【告知】8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催・茨城県陶芸美術館/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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7月20日より茨城県陶芸美術館にて
開催される拡大コレクション展
「大人も子どもも楽しい
  かわいい陶とカッコいい焼」


に際して茶会を開催いたします



「手作り掛け物で楽しむ茶会」

このお茶会では
お客さま自身で描いた
「円相(一筆書きの円形)」
を掛け物にして飾りますビックリマーク
かわいいマル カッコいいマル
どんなマルができあがるでしょうか音譜

マルを入り口にして
茶道の楽しみ方をお伝えしますキラキラ
季節を感じながら豊かに暮らしたい皆さま
小さいお子様も花火ぜひご参加ください


【日時】 8月18日 (日)
1席目 10:00〜
2席目 11:00〜
3席目 13:00〜
4席目 14:00〜
5席目 15:00〜

【場所】 茨城県陶芸美術館
      地下1階 オープンギャラリー

【定員】  各席10名
年齢制限はありません
(小学校4年生以下は保護者の同伴が必要)

【参加費】 500円

【講師】 海老澤宗香


【申込方法】
電話またはFAXで事前申込(先着順)
茨城県陶芸美術館
TEL : 0296-70-0011
FAX : 0296-70-0012

 

 

 

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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 7月13日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

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6月茶道稽古 茨城 笠間〜七夕の節句〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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6月・20日 笠間教室の茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします
今月のテーマは「七夕」


織姫をあらわす細蟹


筑波嶺の 峰より落つる 男女川
 恋ぞつもりて 淵となりぬる   陽成院

後に妃となる女性に送った歌

茨城の筑波山は古代より恋の山として
日本人に愛されていました
平安時代よりもずっと前から
「歌垣」という男女が恋の歌を詠み合い
想いを交わす祭りが開催されていたためです

天の川は牽牛と織女を隔てていますが
様々な表情で流れて行く川は
和歌で恋人同士にも見立てられます




8月の茶会にむけ
洗い茶巾の稽古をしました





涼やかな水音を響かせる点前
お客様の目の前で茶巾を畳むので
日頃 水屋での所作の大切さを
実感いたします

茶道口で点前が始まるのではなく
水屋から始まっているのです
茶道口にて一旦立ち止まるかたが
いらっしゃいますが
水屋からの脚運びでスムーズに
点前座まで入れることを意識しましょう










清苔 石上浄   坐忘斎御家元筆

禅では苔は
日々新しく生まれ変わる新鮮な青
精進し続ける美しい姿に重なります



言葉や道具、菓子から
風景を描くのが茶ノ湯



蛍袋
桔梗
河原撫子
姫吾亦紅
虎の尾
半夏生
縞薄

恵みの雨で
繁茂する草花



生徒さんが
お庭に咲いた「柿蘭」を
持ってきてくださいました







6月30日は夏越の祓
茅の輪くぐりなどをして
半年分の穢れを払います
下半期は年越の祓で
つまり夏越と年越はセットなのです

菓子は「水無月」


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平安時代 夏越の祓とともに
氷を口にして健康を祈った宮中行事
庶民は貴重な氷が手に入らなかったので
白い三角形で氷を再現し
魔をよける赤い色の小豆を散らしました





紙が貴重品だった頃は
葉に文字を書きました

梶の葉に願いを書き
五色の紙と糸で吊るした
古い笹飾りを再現しました


元々の中国の伝説ではかささぎが
織姫を牽牛のもとへ渡しました

「七夕」
不思議な響きの言葉の由来


 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 7月13日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

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6月茶道稽古 東京 九段 〜七夕の節句〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間



かささぎの 渡せる橋に おく霜の
 白きを見れば 夜ぞ更けにける

中納言家持


七夕が近づくと思い出す和歌
宮中を雲の上とみて
宮中の橋におりた霜のことだから
冬の歌だろうという方もいますが

冴え冴えと霜の様に光る天の川に
ロマンチックな伝説を思い起こし
むせかえるような夏の夜の情熱を
重ねる方が私は好きです

元々の中国の伝説ではかささぎが
織姫を牽牛のもとへ渡しました

「七夕」
不思議な響きの言葉の由来


天の川の他にも
織姫は糸巻や細蟹(蜘蛛を意味する)
で表現されたりしますが
連想ゲームの枝葉を育てることが
茶道を学ぶということでもあります


 

6月8日
九段教室の茶道稽古

東京も前日から梅雨入り宣言



一雨潤千山

当日は幸い清々しい晴れでした
九段下駅から教室までは
千鳥ヶ淵の遊歩道で

お散歩気分です


毎月季節の花々が咲きます
様々な種類の紫陽花
鮮やかな立葵
そして今 千鳥ヶ淵は
蓮の葉に覆われています



来月には一面蓮の花が咲くでしょう音譜

歳時記を学ぶと
今までは目もくれずに歩いていた
素敵な変化に日々気づくようになり
一年がゆっくりと感じられます



教室の花は 虫籠 に
河原撫子・菊芋・姫水木

そろそろ蛍も出てきますね花火



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夏にはガラスで涼しげに

蛇の目は日本の伝統的な文様
蛇の目傘 ともいい
雨を連想させます



今回もたくさんのかたに
ご参加いただきました

 

 

 

午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「茶会のマナー」



スクリーンにて
そもそも
茶会とは何かはてなマーク
どうやって楽しめば良いのか
という概念から
茶会に参加する際の
マナーや持物の解説

いまさら聞けない
素朴な疑問も解決いたします


その後 茶会の流れに沿い
実習を通して所作を学びます



拝見とともに道具の見どころも




入門コースでも
毎回抹茶を点てます

 

 


回を重ねるごとに
上手になりますよ

そして
午前・午後ともに
季節を先取りした
和歌と歳時記のお話をします
まとめた資料もお配りしています





午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

抹茶を点てるだけなら
実は煎茶をいれるより簡単ビックリマーク

点前は儀式的な要素を加えた
抹茶を点てるまでの所作ですが
集中できてとても気持ちが良いですよキラキラ

私は点前が大好きで
茶道の世界に入りました

 

 



ぜひ一度体験してみてください

 





菓子は「水無月」

 


6月30日の夏越の祓に向け
都内の神社でも茅の輪くぐり
始まっていますね

日本には平安時代に由来がある
菓子がいまだに残っています
歴史の解説とともに
季節ごとにお楽しみください

水無月の白と三角は氷なんです
なぜ小豆がのっているの?
 

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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 7月13日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

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重文わかる茶会 開催!・東京都庭園美術館/section


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5月 新しい天皇陛下が即位され
時代が「令和」となりました

初春の令月にして、
気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、
蘭は珮後の香を薫す。

―万葉集「梅花の歌」―



5月19日 東京都庭園美術館
皇室縁の茶室「光華」にて
≪重文わかる茶会≫を開催しました

初の試みとなる
茶会を知るための茶会

茶会の仕組みを知り
マナーや楽しみ方を学ぶ
プログラムです



◼立礼席

茶会とは何かはてなマーク
基礎知識と持物やマナー
趣向を楽しむ方法を
ご説明いたしました



知ってしまえば簡単な事
もう茶会は怖くありません


そして今回
茶会の趣向は
「平成から令和への改元」


待合に進みます


◼待合/広間

待合とは
茶会の趣向を暗示する
大切な場所である
というお話をして

お菓子の召し上がり方を
実習しました



本日のお菓子は
「令和」を記念し
皇室の菊の御紋にあやかり
和菓子匠の王道
「はさみ菊」をご用意致しました


黄瀬戸の菓子鉢は 沼尻宗真

神楽坂 梅花亭のご主人
井上さんに特注いたしました

一つ一つの美しい花びらを
ハサミで作りあげる
井上さんの技術に
感嘆の声が上がりました

茶道を40年している方でも
なかなかお目にかかれない
貴重なお菓子です




床は「千山添翠色」
鵬雲斎大宗匠のご染筆です



「平成」という時代から
新しく輝かしい
「令和」へと変わる様を
表しました


香合は「琵琶」です



平安時代には三種の神器とともに
宝物の筆頭として
琵琶の名器「玄上」が
引き継がれていた事に由来します


書院には
鈴木其一 「小倉百人一首」



新緑の美しい庭と池を愛で
露地へと進みます




◼露地から躙口へ



「青苔日厚自無塵」
利休居士の露地の心得を解説し
蹲踞柄杓の扱いを学びます






そして 躙口から
いよいよ本席へ




◼本席/小間

床は唐銅花入に菖蒲



今回の茶会の為に
「令和」を記念し
金沢の漆作家である
木下幸さんと共に
「高御座板」を作りました



皇室紋章 十六八重表菊
をデザインし
研ぎ出し蒔絵・平蒔絵を
金銀で使い分け
立体感のある
静謐な薄板が完成いたしました






初代 神武天皇
ゆかりの名水を用いて
人間国宝 前田昭博先生の
白磁茶碗でおもてなし



茶杓の銘は「叢雲」です

これで三種の神器の
見立が全て揃いました

待合〜本席での写真の中に
「三八咫鏡」
「八尺瓊勾玉」
がありますので
皆様もぜひ 趣向をお楽しみください音譜









「令和」を記念した
≪重文わかる茶会≫は
いかがでしたか

このように
茶道は点前の稽古だけでなく
和歌や禅語 菓子 花 庭
工芸 茶室 などなど
日本の総合芸術で成り立っています

必ず興味がある部分があるはず
だから茶道は面白いですねキラキラ

大化から数えて248番目に
初めて国書である 
万葉集から生まれた
「令和」という時代

私達はこれからも皆様の
心や暮らしに生かせる茶道を
伝えていきたいと思います


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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 6月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

5月茶道稽古〜初風炉の茶事〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間





昨年は開炉の茶事をしたので
今年は初風炉の茶事をしました

初風炉とは気温も上がってくるので
炉を閉じて 風炉を使い始めること


暖かな炉を囲む茶事も格別




爽やかな初夏


 

たくさんの草花があふれ
田植えを終えた水田は
水鏡のように美しい景色が
広がっています



茶事は
食事をする「初座」
には窓の外に御簾を掛け
茶を飲む「後座」には
御簾を外し
天窓を開けたりして
大胆な光の演出をします




茶を美味しくいただくための食事
一汁三菜



お向こうは鰹のたたき

赤味噌がちの汁は姫竹



ご飯はもちろん茨城県産のコシヒカリです



煮物椀は卵豆腐
立派なジュンサイも手に入りました



焼物はスズキの西京漬け



今 桜桃(さくらんぼ)が
大変美味しい時期なので

八寸は
友部の「山桜桃」とともに

海のものは 蛍烏賊の干物
山のものは 五月豆とも呼ぶ そら豆





香のものは
沢庵・浅漬け茄子・きゅうり奈良漬
椀に湯を注ぎこの漬物を駆使し
食器をきれいにして返します



私が学んだ京都 裏千家学園では
出汁の取り方から魚のさばき方まで
全て教えていただき毎回茶事では
生徒だけで懐石をつくります
大釜で焚くご飯
庭で炭火で魚を焼いているところを
カラスに狙われたり…
多くの経験を経て
海老澤宗香 茶道教室では

愛情たっぷりの 本格的な

茶懐石でおもてなしいたします



食事が終わると
炭をついで火をおこします



気温が急上昇したため
お客様から火が見えない
鬼面風炉にしました

 





初座の最後には菓子が出ます



松島製「早乙女」
笠間稲荷でも今月
田植えの儀式をしました




菓子を召し上がったら
いったん退座し
後座の準備が整うのを待ちます





床の間の軸は花に変わり



室内に光が入ります

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今まさに咲こうと開く蕾と
湯が沸く音と
光と影の移ろいの中で
じっと濃茶が点つのを待つ
何にも代えがたい時間です



濃茶の後は薄茶で
道具を手に取り眺めながら
室礼に込められた物語を解き明かし
晴れやかに会話を楽しみます



旬のものをいただきながら
日本の四季や歳時記を同席した皆さんと
分かち合い堪能する
最高に楽しくてお洒落な大人の遊び
「茶事」がお茶の全貌です


 







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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

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次回の稽古は

2019年 6月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

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5月茶道稽古 東京 九段 〜夏越の祓〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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新緑の季節
千鳥ヶ淵遊歩道も清々しく
とても気持ちが良いです



5月11日 九段教室の茶道稽古


生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします



今回のテーマは
6月30日「夏越の祓」





内容をまとめた資料もお配りしています



毎月季節毎の室礼や道具
でお迎えいたします

今月5月の菓子は「落とし文」



江戸時代
他の人に知れないように
道端に手紙を落として
受け渡しをした「落とし文」
ちょうど今頃の季節
虫の卵のゆりかごが
それに見えることから
名付けられました

 

 

 

こういった美しい見立ての心にふれると
日本人に生まれて良かったなと思います



全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」

今回は「わび茶成立の歴史」



今存在する全ての茶道の流派の元
となる茶道の源流を
歴史を紐解きながら解説いたします

最後には一服した茶碗から
歴史を辿り過去の茶人たちが
いかに茶道を楽しみ発展させてきたかを
お話します





今まで決まり事ばかりで
堅苦しいと思っていた茶道…
見方が一変しますよビックリマーク



午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

今回も初めてのかたに
ご参加いただきました

コツを知れば
帛紗さばきもできてしまいます

 



皆さん初めてとは思えないほど
美味しい抹茶を点てることができます

 



菓子や抹茶の召し上がり方も
毎回丁寧に実践いたします

 



テーブルと椅子での講義ですので
脚の痛みに悩まされることもまりません
(本格的な和風空間での教室は
茨城 笠間にて開催中)

2時間と限られた時間ですが
千鳥ヶ淵沿いをお散歩して
明るい教室での

美味しい菓子と抹茶一服で
みなさん
とても優雅な時間をゆっくり過ごせた
と仰ってくださいます

月に1度季節を実感し
日本の文化を学ぶ時間を
暮らしの中に取り入れてみませんか

1回1500円の体験講座も実施中です
お気軽にご参加ください


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九段教室を開催させていただいている
「ギャラリー册」にて現在開催中

横山玄太郎「SOFT TOUCH」展



会期:2019年5月7日(火)―6月1日(土)
10:30〜19:00(ラストオーダー:18:30)
定休:毎週日曜・月曜日・祝祭日
入場無料

【関連企画】
ARTIST WORKSHOP 作家とともに遊んでみたい !
ギャラリー册の本を眺めながら
お気に入りの本をイメージしながら
読書時間を豊かにしてくれるオリジナルの
ブックマークを制作します。
お申し込みはお電話もしくは
www.satsu.jp よりお申し込みください。

開催日時:5月18日(土)15:00〜18:00
参加費: 4,000円



稽古中に偶然
横山さんにお会いできました





花を生けられる茶碗

文学と最新の芸術にも触れられる
贅沢な空間ですアップ

 

九段教室 体験講座も実施中虹

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

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次回の稽古は

2019年 6月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

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5月は茶事のため

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

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