重文わかる茶会 開催!・東京都庭園美術館/section


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5月 新しい天皇陛下が即位され
時代が「令和」となりました

初春の令月にして、
気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、
蘭は珮後の香を薫す。

―万葉集「梅花の歌」―



5月19日 東京都庭園美術館
皇室縁の茶室「光華」にて
≪重文わかる茶会≫を開催しました

初の試みとなる
茶会を知るための茶会

茶会の仕組みを知り
マナーや楽しみ方を学ぶ
プログラムです



◼立礼席

茶会とは何かはてなマーク
基礎知識と持物やマナー
趣向を楽しむ方法を
ご説明いたしました



知ってしまえば簡単な事
もう茶会は怖くありません


そして今回
茶会の趣向は
「平成から令和への改元」


待合に進みます


◼待合/広間

待合とは
茶会の趣向を暗示する
大切な場所である
というお話をして

お菓子の召し上がり方を
実習しました



本日のお菓子は
「令和」を記念し
皇室の菊の御紋にあやかり
和菓子匠の王道
「はさみ菊」をご用意致しました


黄瀬戸の菓子鉢は 沼尻宗真

神楽坂 梅花亭のご主人
井上さんに特注いたしました

一つ一つの美しい花びらを
ハサミで作りあげる
井上さんの技術に
感嘆の声が上がりました

茶道を40年している方でも
なかなかお目にかかれない
貴重なお菓子です




床は「千山添翠色」
鵬雲斎大宗匠のご染筆です



「平成」という時代から
新しく輝かしい
「令和」へと変わる様を
表しました


香合は「琵琶」です



平安時代には三種の神器とともに
宝物の筆頭として
琵琶の名器「玄上」が
引き継がれていた事に由来します


書院には
鈴木其一 「小倉百人一首」



新緑の美しい庭と池を愛で
露地へと進みます




◼露地から躙口へ



「青苔日厚自無塵」
利休居士の露地の心得を解説し
蹲踞柄杓の扱いを学びます






そして 躙口から
いよいよ本席へ




◼本席/小間

床は唐銅花入に菖蒲



今回の茶会の為に
「令和」を記念し
金沢の漆作家である
木下幸さんと共に
「高御座板」を作りました



皇室紋章 十六八重表菊
をデザインし
研ぎ出し蒔絵・平蒔絵を
金銀で使い分け
立体感のある
静謐な薄板が完成いたしました






初代 神武天皇
ゆかりの名水を用いて
人間国宝 前田昭博先生の
白磁茶碗でおもてなし



茶杓の銘は「叢雲」です

これで三種の神器の
見立が全て揃いました

待合〜本席での写真の中に
「三八咫鏡」
「八尺瓊勾玉」
がありますので
皆様もぜひ 趣向をお楽しみください音譜









「令和」を記念した
≪重文わかる茶会≫は
いかがでしたか

このように
茶道は点前の稽古だけでなく
和歌や禅語 菓子 花 庭
工芸 茶室 などなど
日本の総合芸術で成り立っています

必ず興味がある部分があるはず
だから茶道は面白いですねキラキラ

大化から数えて248番目に
初めて国書である 
万葉集から生まれた
「令和」という時代

私達はこれからも皆様の
心や暮らしに生かせる茶道を
伝えていきたいと思います


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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 6月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

5月茶道稽古〜初風炉の茶事〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間





昨年は開炉の茶事をしたので
今年は初風炉の茶事をしました

初風炉とは気温も上がってくるので
炉を閉じて 風炉を使い始めること


暖かな炉を囲む茶事も格別




爽やかな初夏


 

たくさんの草花があふれ
田植えを終えた水田は
水鏡のように美しい景色が
広がっています



茶事は
食事をする「初座」
には窓の外に御簾を掛け
茶を飲む「後座」には
御簾を外し
天窓を開けたりして
大胆な光の演出をします




茶を美味しくいただくための食事
一汁三菜



お向こうは鰹のたたき

赤味噌がちの汁は姫竹



ご飯はもちろん茨城県産のコシヒカリです



煮物椀は卵豆腐
立派なジュンサイも手に入りました



焼物はスズキの西京漬け



今 桜桃(さくらんぼ)が
大変美味しい時期なので

八寸は
友部の「山桜桃」とともに

海のものは 蛍烏賊の干物
山のものは 五月豆とも呼ぶ そら豆





香のものは
沢庵・浅漬け茄子・きゅうり奈良漬
椀に湯を注ぎこの漬物を駆使し
食器をきれいにして返します



私が学んだ京都 裏千家学園では
出汁の取り方から魚のさばき方まで
全て教えていただき毎回茶事では
生徒だけで懐石をつくります
大釜で焚くご飯
庭で炭火で魚を焼いているところを
カラスに狙われたり…
多くの経験を経て
海老澤宗香 茶道教室では

愛情たっぷりの 本格的な

茶懐石でおもてなしいたします



食事が終わると
炭をついで火をおこします



気温が急上昇したため
お客様から火が見えない
鬼面風炉にしました

 





初座の最後には菓子が出ます



松島製「早乙女」
笠間稲荷でも今月
田植えの儀式をしました




菓子を召し上がったら
いったん退座し
後座の準備が整うのを待ちます





床の間の軸は花に変わり



室内に光が入ります

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今まさに咲こうと開く蕾と
湯が沸く音と
光と影の移ろいの中で
じっと濃茶が点つのを待つ
何にも代えがたい時間です



濃茶の後は薄茶で
道具を手に取り眺めながら
室礼に込められた物語を解き明かし
晴れやかに会話を楽しみます



旬のものをいただきながら
日本の四季や歳時記を同席した皆さんと
分かち合い堪能する
最高に楽しくてお洒落な大人の遊び
「茶事」がお茶の全貌です


 







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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 6月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

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5月茶道稽古 東京 九段 〜夏越の祓〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

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新緑の季節
千鳥ヶ淵遊歩道も清々しく
とても気持ちが良いです



5月11日 九段教室の茶道稽古


生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします



今回のテーマは
6月30日「夏越の祓」





内容をまとめた資料もお配りしています



毎月季節毎の室礼や道具
でお迎えいたします

今月5月の菓子は「落とし文」



江戸時代
他の人に知れないように
道端に手紙を落として
受け渡しをした「落とし文」
ちょうど今頃の季節
虫の卵のゆりかごが
それに見えることから
名付けられました

 

 

 

こういった美しい見立ての心にふれると
日本人に生まれて良かったなと思います



全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」

今回は「わび茶成立の歴史」



今存在する全ての茶道の流派の元
となる茶道の源流を
歴史を紐解きながら解説いたします

最後には一服した茶碗から
歴史を辿り過去の茶人たちが
いかに茶道を楽しみ発展させてきたかを
お話します





今まで決まり事ばかりで
堅苦しいと思っていた茶道…
見方が一変しますよビックリマーク



午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

今回も初めてのかたに
ご参加いただきました

コツを知れば
帛紗さばきもできてしまいます

 



皆さん初めてとは思えないほど
美味しい抹茶を点てることができます

 



菓子や抹茶の召し上がり方も
毎回丁寧に実践いたします

 



テーブルと椅子での講義ですので
脚の痛みに悩まされることもまりません
(本格的な和風空間での教室は
茨城 笠間にて開催中)

2時間と限られた時間ですが
千鳥ヶ淵沿いをお散歩して
明るい教室での

美味しい菓子と抹茶一服で
みなさん
とても優雅な時間をゆっくり過ごせた
と仰ってくださいます

月に1度季節を実感し
日本の文化を学ぶ時間を
暮らしの中に取り入れてみませんか

1回1500円の体験講座も実施中です
お気軽にご参加ください


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九段教室を開催させていただいている
「ギャラリー册」にて現在開催中

横山玄太郎「SOFT TOUCH」展



会期:2019年5月7日(火)―6月1日(土)
10:30〜19:00(ラストオーダー:18:30)
定休:毎週日曜・月曜日・祝祭日
入場無料

【関連企画】
ARTIST WORKSHOP 作家とともに遊んでみたい !
ギャラリー册の本を眺めながら
お気に入りの本をイメージしながら
読書時間を豊かにしてくれるオリジナルの
ブックマークを制作します。
お申し込みはお電話もしくは
www.satsu.jp よりお申し込みください。

開催日時:5月18日(土)15:00〜18:00
参加費: 4,000円



稽古中に偶然
横山さんにお会いできました





花を生けられる茶碗

文学と最新の芸術にも触れられる
贅沢な空間ですアップ

 

九段教室 体験講座も実施中虹

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 6月8日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「七夕」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

5月は茶事のため

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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メール送信してください

第12回現代茶陶展 開幕!/section



第12回TOKI織部大賞を
受賞された沼尻真一さん

授賞式の後 審査員長の榎本徹先生や
土岐市 教育長の山田様を
はじめご来賓の方々と一緒に
テープカットで
第12回現代茶陶展開幕いたしました






Like a Rolling Stone -Tsukechi Valley-


展示会場での
作品を目の前にしての講評会は
作家のかたと審査員の先生がたの
白熱したセッションとなります



審査員の

◼榎本徹 先生
(岐阜県現代陶芸美術館顧問)

大賞の作品は
自然の中にある美を再構成し
美に繋げていく事に
成功していると仰っていました



◼鈴木藏 先生(人間国宝)

不易流行は常に一体の中に
存在している事を大切にする
という事を教えていただきました
この水指は大徳寺孤篷庵、一艘の苫舟をも
イメージできますね
と目を細めていらっしゃいました


◼伊藤嘉章 先生(愛知陶磁美術館総長 )

庄六賞茶碗展 大賞の時とは
また違った造形になりましたが
やり過ぎないギリギリの
所で造形が良いと思います
柄杓から落ちる一滴のしずくの
波紋が見て見たいです
と仰っていました



◼赤沼多佳 先生(三井記念美術館参事)

このように完成度が高く
斬新な水指が登場してくると
今度はそれを受け止める
茶室を考える人が出てくるのではないか
この水指一点だけでどうこうは
難しいでしょうが こういう方向性の
作品が多々出て来たら次が楽しみです
という賛美も






【第12回現代茶陶展  開催中】

2019年4月27日(土)〜5月5日(日)
午前10時〜午後5時

セラトピア土岐 小ホール(2階)
入場無料

主催 土岐市、土岐市教育委員会
公財/土岐市文化振興事業団

共催 中日新聞社


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4月20日 中日新聞

 

 

「わび茶でおもてなし」ワークショップ・東京都庭園美術館
◆ 10月

◆ 11月

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 5月11日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「夏越の祓」
・初夏の和歌
・わび茶成立の歴史
 

【基本コース】
・歳時記「夏越の祓」
・初夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

5月は茶事のため

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

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4月茶道稽古 茨城 笠間 〜葵祭〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間



4月19・20日 笠間教室の茶道稽古

オーストリアから
IrinaThalhammerさん
取材に来てくれました



稽古に参加していただき
一緒に濃茶と薄茶を楽しみましたキラキラ




生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします
今月で笠間教室は3年目に突入
室礼のテーマは 端午の節句 ですが

今回のお話は
5月15日 葵祭「路頭の儀」

約1500年前に始まった
下鴨神社と上賀茂神社の
歴史のある祭りで

平安時代の衣装をまとった
500人余りの華やかな行列は
葵祭のハイライト
実は5月のはじめから
様々な儀式が行われています


https://ja.kyoto.travel/event/major/aoi/

下鴨神社(賀茂御祖神社)に
祀られている
父と娘が川で身を清めていたところ
上流より矢が流れてくるのを発見して
あまりに美しい矢なので娘が持ち帰り
枕元に置いて眠ったところ
身ごもり 生まれたのが
上賀茂神社(賀茂別雷神社)に
祀られているカモワケイカヅチノカミ
「別」は若々しいという
意味があるそうです


笠間では19日に
春雷 がありましたが
雷は雨を呼ぶので
恐れられると同時に
崇められてもきました


路頭の儀のヒロイン
平安時代には内親王が務めた「斎王」



鎌倉時代には途絶えましたが
昭和31年からは市民より
選ばれるようになり斎王の代わりで
「斎王代」となりました

5月4日に行われる
斎王代禊の儀
身を清める御手洗川は
別名「楢の小川」といい

風そよぐ ならの小川の 夕暮れは
 みそぎぞ夏の しるしなりける

と百人一首にも歌われ
6月には夏越の大祓の儀式も
行われます

 




他にも茶席に現れるモチーフが
御所車



葵祭に光源氏が参列するということで
京都中の女性たちが
御所車で場所取りをしているところに
正妻の葵の上が遅れて登場
割って入ろうとする家臣同士が
押し問答になり偶然居合わせた
六条御息所の心を傷つけてしまう
という切ない物語もあり
沢山の茶道具がつくられました



御幸棚




車軸釜


葵祭という呼び名は
下鴨神社と上賀茂神社の
神紋 二葉葵からきていて



祭当日も参列者が
身に着けています



徳川家康は
京都で最も格の高い
この神社の神紋からアレンジして
三つ葉葵を家紋とすることで
氏子としての威厳を示したと
いわれています



上賀茂神社といえば
最高に美味しい
神馬堂のやきもち
ですが

下鴨神社には葵祭中の
申の日に食べるという
「申餅」が140年ぶりに復活
祭と合わせてお楽しみください





5月には炉も閉じてしまいます
透木釜は五徳に釜を乗せず
釜の羽根を炉に掛けて使用します



火が見えなくなるので
暖かくなる今頃にはぴったり

台目の小間の風情で稽古しました



脚を痛めても
立礼での稽古ができます



割稽古から



テーブルでの盆略点前



を卒業し畳デビュー



薄茶ができれば茶会にて
亭主をしていただくことも





現代の端午の節句は
「子供の日」とされ



飾りは
江戸時代の武家社会で始まった
男子の出世への
祈りを込められたもの





鯉のぼり
は中国の「登竜門」伝説から



このような盛り上がりをみせる
ずっと前から
清少納言も一番素晴らしい節句
と絶賛していた 端午
今年は新天皇即位や10連休も
あいまってとてつもない
エネルギーが日本を包みそうですね

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忙しいかたも
遊び疲れたかたも
お茶を一服どうぞ
 

 

 

5月19日「重文わかる茶会」開催!

 東京都庭園美術館

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 5月11日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「夏越の祓」
・初夏の和歌
・わび茶成立の歴史
 

【基本コース】
・歳時記「夏越の祓」
・初夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

5月は茶事のため

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

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【告知】5月19日「重文わかる茶会」開催!・東京都庭園美術館/section

Ⓒ東京都庭園美術館

 

平成という時代が終わり
日本はいま新しい年を迎えようとしています

また2020年東京オリンピックを控え
世界から注目が集まる日本文化
その中でも 特に「茶道」は
日本文化を総合的に網羅しています

しかし そんな「茶道」を学んでも
なかなか茶道の本質は
私たち日本人には見えてきません

実は「茶道」の真髄は「茶事」であり
現代なら「茶会」の中にあるからです

 


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そこで今回の企画は
普段の茶道の稽古の中には存在しない
日本ではじめての試み
「茶会を知るための、茶会」を企画しました

茶道経験がまったく無い初めての方でも
「茶会を理解し、愉しめる」
企画内容になっています

そして舞台はまさに新元号に相応しい
皇室ゆかりの東京都庭園美術館の茶室
重要文化財「光華」です

 



一席たった8名という
少人数開催だからこそ可能にした
茶会を楽しむための
あらゆる所作の意味や目的を解説しながらの
「茶会を知るための茶会」
贅沢な時間をご用意いたしました

例えば 露の打たれた露地に出て
蹲踞に座り柄杓で身を浄め
躙口から小間へ入るのは何の為なのでしょうか?
この一つでも日本人が知らない日本が
そこに見えてくると思います。

 


定員に達したため

受付を終了いたしました

たくさんのお申込みをいただき

ありがとうございました!



第一回「重文わかる茶会」
日本初!茶会を知るための、茶会


【日時】

2019年5月19日(日)

第一席 10:30〜11:30
第二席 11:30〜12:30
第三席 13:30〜14:30
第四席 14:30〜15:30
第五席 15:30〜16:30


【定員】

一席 8名
(定員に達ししだい締め切らせていただきます)


【場所】
東京都庭園美術館
重要文化財 茶室「光華」
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9


【参加費】

1名様2,000円
※参加費とは別に美術館への入場料
(展覧会入場料又は庭園入場料)が必要です


【講師】

§section
沼尻 宗真
海老澤  宗香


【講座内容】 60分

[礼にて
スクリーンを用いての座学
・茶会とは
・マナー、持物など

広間にて
菓子の召し上がり方

O地にて
蹲踞のつかいかた

躙口から入室し
ぞ間にて
薄茶一服


■茶会を学ぶ場ですので、
 初めての方もお気軽にご参加ください。

■懐中物の用意が無くても結構です。

■ハンカチをご持参ください。


【申込方法】


定員に達したため

受付を終了いたしました

たくさんのお申込みをいただき

ありがとうございました!



東京都庭園美術館HP
申込みフォームよりお申込ください。

注意事項:
・参加は中学生以上とさせていただきます。
・お電話、FAXではお申込できません 。
・キャンセル待ち及びお時間の変更はできません。
・当日欠席される場合は、開始20分前までにご連絡ください。
・ミニスカート、素足での参加はご遠慮ください。
・アクセサリー類は外してご参加ください。

お問合せ先
東京都庭園美術館 事業企画係 茶会係
Tel 03-3443-0201 Fax 03-3443-3228
E-mail:info@teien-art-museum.ne.jp




「わび茶でおもてなし」ワークショップ・東京都庭園美術館
◆ 10月

◆ 11月

 

 

Ⓒ東京都庭園美術館

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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 5月11日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「夏越の祓」
・初夏の和歌
・わび茶成立の歴史
 

【基本コース】
・歳時記「夏越の祓」
・初夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 4月19日(金)

2019年 4月20日(土)

・歳時記「端午の節句」
・春の和歌

・透木釜

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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3月茶道稽古 東京 九段 〜灌仏会〜/海老澤宗香 茶道教室 東京・九段 茨城・笠間


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3月9日 九段教室の茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします
今回のテーマは
4月8日「灌仏会(かんぶつえ)」
花祭り という別称もあり
お釈迦様の誕生日をお祝いする日
「天上天下唯我独尊」は
お釈迦様が生まれてすぐに発した言葉
この大宇宙で私たちの命は
みなかけがえがなく あるがままに尊い
という意味で
唯一無二の命を自覚して
生きていることを
感謝する日でもあります



教室の窓からは千鳥ヶ淵を臨めます
遊歩道入口の桜はもう満開です





抹茶を点てるのは
順番を覚えるだけではありません
点前の美しさを追及するのも
茶道です



腕を上げる角度
道具を持つ位置
意識する身体の場所
お家元のもとで学んだ
ポイントをお伝えします

 

初めてのかたでも一緒に

必ず毎回抹茶を点てているので

とても美味しそう


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とくたけ
 

 

≪茶道体験講座開催中≫

日時:
 

4月13日

5月11日

6月8日


午前の部 10:30〜12:30
午後の部 13:30〜15:30


場所:

海老澤宗香 茶道教室「九段教室」

東京都千代田区九段南2丁目1-17
パークマンション千鳥ヶ淵 1階
ギャラリー 册


講師:海老澤 宗香

武蔵野美術大学 建築学科 卒業
裏千家学園茶道専門学校 茶道科 卒業

東京都庭園美術館 茶道講師
茨城県陶芸美術館 茶道講師

詳しくはコチラ


対象:

・入門する前に先生に会いたい
・教室の雰囲気を体感したい
・興味はあるけれど本格的に始める勇気がない
・テーブルでの稽古のイメージができない
・脚の痛みを気にせずに稽古をしたい

など…未経験のかた ベテランのかた
どなたでもお気軽にどうぞ音譜


内容:

・抹茶の点てかたを学ぶ
・茶道の愉しみを学ぶ
・季節の菓子と抹茶つき


参加費:1500円/お一人

お申込み方法:
「体験講座申込み」 の旨と

希望日時 を記載のうえ
海老澤 宗香までご連絡ください
Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

「わび茶でおもてなし」ワークショップ

  東京都庭園美術館

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 3月9日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「端午の節句」
・春の和歌
・自宅での抹茶の点て方
 

【基本コース】
・歳時記「端午の節句」
・春の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 3月22日(金)

2019年 3月23日(土)

・歳時記「端午の節句」
・春の和歌

・釣り釜

・旅箪笥

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

「わび茶でおもてなし」ワークショップ3月・東京都庭園美術館/section


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3月3日

東京都庭園美術館
重要文化財の茶室「光華」にて
「わび茶でおもてなし」ワークショップ
を開催させていただきました





当日はあいにくの雨でしたが
満員での開催となりました
ご参加くださった皆さま
ご協力いただいた美術館の皆さま
本当にありがとうございました



ご自宅でも抹茶でのおもてなしを
楽しんでいただきたい
という想いから生まれたプログラム

まずは立礼席で
・わび茶成立の歴史
・抹茶の栽培・製造方法
のお話




私たちは3年間
お家元の元で茶道を学び
日本文化に精通する先生方からの
教えを統括してお伝えできます
 
茶道の本当に重要な
ポイントを解説


続いては広間にて
ご自宅で抹茶を点てる方法



それだけでなく
基本的な所作



抹茶の購入・保存方法
茶筅の手入れの仕方



おいしい抹茶を点てる裏技まで

実演を交えてお教えします



抹茶には必ず和菓子
というわけではありません

干菓子は
庭園美術館オリジナルの
エリカ製のチョコレート




最後はゆっくり小間で一服



心地よい雨音と釜の鳴りが
しばしの沈黙を包みます



釣り釜も3月だけのご馳走ですが

3月3日は雛祭
元は平安時代に中国からきた風習で
上巳の節句といいます



勢いよく芽吹く草から
生命力を補給するピクニック
「踏青」
小高い丘で桃花酒を飲みます


抹茶は山政小山園詰めの「四方の薫」
菓子は鶴屋八幡さんに
特別につくっていただいた
「引千切」



引きちぎった餅の上に
丸めた餡をのせ
子供の頭に三度触れさせて
前途を祝した「戴餅」
という宮中行事

平安時代から受け継がれる
文化を残す素晴らしい日本
これからも伝えていきたいです




茶道具の見どころ
も解説いたします





茶道具の本場岐阜の
陶芸家でもある沼尻さん
地元の作家さんから
作品を借りてきてくださいます



徳田吉美さんの茶碗
失われてしまった技法
「漆蒔」を復活させ
味わい深いにじみがある色合い


じつは
抹茶でおもてなしをするのに
茶室や茶道具は必要ありません

ご自宅で
楽しむ方法をお教えします


★Instagram

 

わび茶でおもてなし

◆ 2018年10月

◆ 2018年11月



東京 九段教室では
毎回 歳時記や和歌などの
お話をして資料をお渡しします



詳しくはコチラをごらんください

日本文化を学び
ご自宅で抹茶でおもてなしをする際に
それをご家族やお客様に伝えることで
日本文化の伝承を担うことができます

たんなる「稽古」ではなく
仕事や暮らしに役立つ
茶道教室を目指しています

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

次回の稽古は

2019年 3月9日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 3月22日(金)

2019年 3月23日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

 

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

【告知】3月3日「わび茶でおもてなし」開催!・東京都庭園美術館/section

写真は全て Ⓒ東京都庭園美術館

3月3日(日)
東京都庭園美術館
重要文化財 茶室「光華」にて
ワークショップ「わび茶でおもてなし」
を開催いたします

 

◆ 前回のようす

日本の暦を大切にする茶ノ湯は
心を豊かにしてくれます

茶ノ湯を暮らしに取り入れるために
茶室や茶道具は必要ありません

わび茶の成り立ちを知り
ご自宅で抹茶を楽しんだり
おもてなしをする方法を学ぶワークショップです

未経験のかた
茶道のお稽古をしているけれど
自宅での楽しみ方が分からない
というかた
お気軽にご参加ください

その日から楽しんでいただくために
講師おすすめの茶筅をプレゼントいたします


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会場である
東京都庭園美術館
アールデコ建築 旧朝霞宮邸
が多くのかたに愛されています

朝香宮鳩彦殿下が昭和11年に上棟された
茶室「光華」
大阪の数奇屋大工 平田雅哉棟梁が手掛け
当時としてはモダンな設計で
大変興味深く貴重な建物です

 



「わび茶でおもてなし」では
立礼にて椅子での講義
にはじまり

 


広間にて抹茶を点てる体験

 

 

 


そして最後に
小間で和菓子と抹茶で一服

 

 

 


と すべてのお部屋を堪能していただけます

 

◆ 前回のようす


【日時】

2019年3月3日(日)
第1回 10:30〜12:30
第2回 13:30〜15:30


【定員】

各回 先着16名
(定員に達ししだい締め切らせていただきます)


【場所】

東京都庭園美術館 茶室「光華」
(重要文化財)

【参加費】

1名様3,000円
※薄茶2服・菓子2種・茶筅つき
参加費とは別に美術館への入場料
(展覧会入場料又は庭園入場料)が必要です

【講師】

§section
沼尻 宗真
海老澤  宗香


【講座内容】 120分

[礼(椅子での講義)
・わび茶成立の歴史
・抹茶の栽培・製法

広間
ご自宅で出来る抹茶の点て方
・実演
・茶筅の練習から点茶
・お菓子と抹茶の召し上がり方
・抹茶の購入について
・ご自宅での楽しみ方(道具・室礼の提案)

小間
抹茶と和菓子で一服


【申込方法】

 

東京都庭園美術館HP

申込みフォームよりお申込ください。


注意事項:
・参加は中学生以上とさせていただきます。
・お電話、FAXではお申込できません 。 
・キャンセル待ち及びお時間の変更はできません。
・当日欠席される場合は、開始20分前までにご連絡ください。
・ミニスカート、素足での参加はご遠慮ください。
・アクセサリー類は外してご参加ください。

お問合せ先 
東京都庭園美術館 事業企画係 茶会係
Tel 03-3443-0201 Fax 03-3443-3228 
E-mail:info@teien-art-museum.ne.jp

 

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2月24日

茨城県陶芸美術館にて開催

愛のヴィクトリアン・ジュエリー茶会

もよろしくお願いいたします

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

次回の稽古は

2019年3月9日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

体験講座も開催中!!

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 2月15日(金)

2019年 2月16日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

 

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

 

 

 

section「茶會記」

「marimekko茶会」 発売中

(各500円税別+送料・振込手数料)

ご希望の方は

郵便番号住所氏名

電話番号希望冊数

をご記入のうえ

メールにてお申込みください

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

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2月茶道稽古 東京 九段 〜上巳の節句〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間



2月2日 九段教室の茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします
今回のテーマは「上巳」
今は雛祭といいますが もとは
平安時代に中国から渡ってきた風習
歴史を辿ると本来の意味がみえてきます



2月3日は節分



大津絵の鬼と
目の前の春を感じさせる菜の花
赤目柳 毛に覆われたふわふわに
ほっこり癒されます




今回で午前中の入門コース
第一期生修了です



全4回ですが
皆さんとっても美味しそうに
抹茶を点てられるようになりました

 

 

 



完璧キラキラ


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最後の講義は
「和菓子にみる日本の四季」

今の私たちが口にしている和菓子でも
特に節句に因んだものは
平安時代からつくり続けられている
大変歴史が古いものがほとんどです
そういった歴史から
日本人の美意識とデザイン
そして味わうだけではないビックリマーク
和菓子の楽しみかたを解説



最後には季節の和菓子と茶碗で
ゆっくり一服




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日本の表現は抽象的
だからこそ想像が広がります
嘴と尾のところだけつまんで
うぐいす色のキナコ
草餅にキナコをかけたりもします
節分の大豆にも通じます

「春告げ鳥」ともいわれ
梅の木にとまってさえずる鶯が
目に浮かびます

立春は目の前
もうすぐ春が来るな〜コスモス







室礼や道具の説明とともに
日本文化や歴史も学びます

作陶されている方の実体験や
「とんかつをのせる皿は絶対益子焼ラブラブ
といった美意識の共有
武士が正座ではなく胡坐で座する理由…
などなど
講義以外にも興味深い会話が
稽古での楽しみです音譜


都内で開催している
茶道に関する展覧会情報も
お知らせしています
稽古帰りに早速 美術館まで
足をのばしてくださるかたも


千鳥ヶ淵は桜の季節も絶景です





午後の基礎コースも 毎回
和歌と歳時記のお話をします



向かいのかたのために
抹茶を点て合いました

 



イタリア人のかたも
参加してくださいました

どうして鶯なの?
何に対して感謝をしているの?
茶道は何を目指しているの?
日本人である私たちでは疑問に思わない
質問をいただき 大変勉強になりました

 



ご自宅でも簡単に抹茶を楽しめます

リラックスして楽しめた
という感想をいただきほっといたしました


今後も九段教室での 体験講座
開催いたします
お気軽にご参加ください

 

 

愛のヴィクトリアン・ジュエリー茶会

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

次回の稽古は

2019年3月9日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

体験講座も開催中!!

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 2月15日(金)

2019年 2月16日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

 

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

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