光悦会・京都 鷹ヶ峰 光悦寺/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間


11月13日
「光悦会」にいってまいりました



京都の北にある光悦寺は
紅葉も美しく色付いていました





「光悦会」は京都の光悦寺にて毎年11月11〜13日
に催される本阿弥(ほんあみ)光悦の遺徳を偲ぶ茶会です
春に催される東京の大師会とともに
二大茶会といわれていますキラキラ

もともとは関西茶界の力を誇示しようと
関西の古美術商を世話役に
茶人でもある多くの実業家の協賛を得て
1915年(大正4)三井松風庵を会長にして発足しました

大虚庵 騎牛庵 本阿弥庵 三巴亭 了寂軒 自得庵
の茶室を光悦寺に建て 同年11年には
茶会を開催したそうですから驚くべきスピード目

1935年(昭和10)には光悦没後300年を記念して
徳友庵を新築、大虚庵を増築しました

現在では関西だけではなく
東京 京都 大阪 名古屋 金沢
の美術商が茶会の運営をされています







「光悦寺」の名前の由来となっている
本阿弥光悦は
刀剣の鑑定や研磨を生業としていた家の長男で
「寛永の三筆」の一人といわれていますが
書画・陶芸・漆芸などあらゆる芸術分野に
最高傑作と評される作品を残した文化人です

1615年(元和1)徳川家康に洛北鷹ヶ峰の地を与えられ
そこに職人などを住まわせ芸術村をつくり
俵屋宗達などの多くの芸術家を育成しました

熱心な法華経の信者であった光悦は
村に法華題目堂を建て
光悦の死後に「光悦寺」となりました



作庭もした光悦の名に恥じない
細やかに作り込まれたお庭も
見どころです



茶席は取り合わせの美学
道具の産地や辿った時代背景などを汲み
全体が物語をつくるように組み合わせます
チグハグでは格好悪いのです
重要文化財級の物が一つあれば
必然的に全ての道具の格が上がります

世界に数個しか残っていない
堆黄龍文盆 をはじめ大名物の茶入 など
息をかけるのも恐れ覆い
お道具ばかりでした
各席の印象に残った部分を
書かせていただきます



「三巴亭」薄茶 金沢世話人

出版の才もあった光悦の下絵は木版画が多い中
珍しい直筆の下絵の 光悦色紙
が掛けられた寄付きから

光悦が育てた俵屋宗達を敬愛し
光悦と遠い親戚関係にもある
光琳の鷺図の双幅(2幅掛といこと)

掛物に引けを取らない存在感がある
赤絵の花入れは皇帝に献上されたもので
その証に龍の爪が5本描かれていました

そんな圧巻の床に生けられた花は
寒蘭 邪魔することなく品よく
瑞々しさを添えていました

普段することが無い双福という斬新な試み
苦心があったでしょうが完璧な仕上がりに
大変感動し思わず(音無し)拍手
を贈ってしましました




寄付「了寂軒」
本席「大虚庵」濃茶 京都世話人

大虚庵には あの「光悦垣」があります



床は寸松庵色紙
和歌の黄金時代である平安時代に
新古今和歌集を書き写した色紙です

伊賀の花入れに

利休が所持した与次郎作の 布団釜

茶碗が北野大茶の湯で秀吉が飲んだとされる
水落井戸(石州井戸 しののめ)

そんな茶碗に添えるのは
なるほど大名物の 土屋丸壺 です

くらくらくら
もう心は利休が生きた時代へ…



ひと休みの点心席は「瓢亭」さん





点心席からは「鷹峯三山」が望めます


写真は「鷹ヶ峰」



本席「徳友庵」濃茶 大阪世話人

徳川家康が所持していた
栄人井戸

井戸茶碗は韓国李朝時代に製作された茶碗で
轆轤で成形した朝顔のように開いた形が特徴です
京都席の井戸茶碗にも共通していますが
余分な土が全く無く 手取りは軽く
轆轤技術の巧みさを実感しました
井戸茶碗の約束事のように言われている
重ね焼きの目跡も無く
栄人井戸にいたってはカイラギに至る前段階で
落ち着いた美しい佇まいでした



寄付「本阿弥庵」
待合「自得庵」
本席「騎牛庵」濃茶 東京世話人

今の季節に相応しく
遠州筆の口切の歌が書かれた
待合掛の前には
呂宋茶壷 が飾られ
 昔はなんでも大きい順に
 太郎 次郎 三郎
 といったそうですが
三郎と名付けられたその茶壷は
確かに小ぶりでした

織田信長から豊臣秀吉に伝わった
名物 朝倉肩衝
から遠州流のお席ということで
数々の遠州所持の道具が並びました

釜が 霰巴文尾垂 で霰がとても細かく
甑口(口が高く立ち上がっている)の口縁まで
霰が打ってあり職人の熱意に息をのみました

柿の帶 という古いすり鉢を
水指に見立てた遊び心もあり
千家とは違うお点前に関する
異文化交流などもできました

 

 

 

全てのお席が最高の茶席にしよう

という気合に満ちていますメラメラ
お菓子もその場で職人さんが作ってくださいます

 

 


茶道の源流がつくられた桃山時代から
数寄者が活躍した近代
憧れが強いために当時使われていた道具が
現代の作家によって再現されています
(「うつし」というものです)
大切な歴史は語り継がれますが
その過程で歪みが生じます
当時そのものの道具を目の前で見て
触れるということは真実を知るということ

ショーケースに1点1点ばらばらに
並べられた茶道具を眺めるのではなく

実際に使われている状態で目の前で拝見できるのは

参加者を紹介した美術商が責任を持つからなんです


歴史と茶道に精通した美術商の方々が
悩み気合を込めた取り合わせを拝見し
お話を伺うことは大変勉強になりました



 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 11月25日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 12月17日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

 

【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

いよいよ最終回ビックリマーク
第4回生 募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

 

御家流 秋季茶道 香道大会・東京 護国寺/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



11月4日
東京 護国寺にて開催された
御家流秋季茶道 香道大会にいって参りました

春期大会の様子コチラをご覧ください



御家流とは江戸時代初期に美濃加納藩主の安藤信友が興した茶道と
旧大名家に伝わる香道とを伝えている流派で
 

16世宗家の安藤綾信様が
香席3席 茶席4席 の席主をされました



全てのお席が考え抜かれた変化に富んた室礼で
宗家は当日も各席を回り花をいれられました

博識なご亭主の文化と歴史の背景のお話を
伺うのも毎年とても楽しみです



まずは「宗澄庵」
盆点の香席です



茶道にもお盆の中だけで点前が完結する
「盆略」があります



香道にも同じ点前があるなんて嬉しい発見です
小間にぴったりのお点前でした



テーマは「名古曽春秋香」
和歌に合わせた3種の香をかぎ分ける遊びです





「なこそ」は勿来関(なこそのせき)のことであり
古代から歌枕となっている関所の1つです
漢字は様々なものがあてられます
江戸時代の終わり頃からは「奥州三関」の1つに数えられ
所在地は諸説ありますが
安藤家は福島にも縁があるため
このテーマを選ばれたそうです


「関所」は今でいう空港の様な出会いと別れの場所
関所にかんする和歌は沢山残っています

 これやこの 行くも帰るも 別れては
    知るも知らぬも 逢坂の関   蝉丸

反俗的な隠者が見つめ続けた逢坂の関
そこで生まれた数々のドラマは
蝉丸の人生も彩ったことでしょう





うってかわって広間「楓の間」での香席
「角扇香」は扇を使います



チームに分かれ香をかぎ分け
(普段は向かい合って競技しますが
今回はお隣同士で)
当たれば隣のかたから扇を貰えます
普通は自分の扇を使うので
とても白熱するそうですメラメラ



何種かお試しをきき 香りを覚えてから
その後に出される本香が
お試しで何番目きいた香か それ以外かを答えます
今回は十種香札を札筒に入れて答えます







札には十種の植物が描かれているので
10名まで参加できます

「角扇香」なので
会記も扇に書かれました





札の集計の後扇の受け渡しがあります





今年GINZA SIXに開場した観世能楽堂
を祝して床には観世流の掛物と扇が





いよいよお茶席「月窓軒」は男子席です

袴を着けた男性陣がおもてなししてくださいます

武家の茶 を感じるお席です

 



床は鎌倉壽福寺和尚が
御家流を興した安藤信忠公
へ宛てた偈文



きらびやかな床です
テーマは「艶やかに薄茶を」
ということで

天目茶碗に台を添えて出して下さいました
茶碗と天目台の組み合わせも参考になります

豪華絢爛で格式が高くなり過ぎそうなところを
御家流では珍しい竹台子を合わせることで
少し砕け ゆったりと楽しむことができました



帛紗を鳥に見立てて台子の柱に結び
遊び心満載なお席でした



続いて小間の「円成庵」





 秋風に もみぢしぐるる 於く山の
   ゆうべや王びて 鹿の鳴くらむ  芝山持豊卿

先程の「月窓軒」とはがらりと違う

秋の冷たい空気を感じる様な室礼

中板のある茶室は亭主と客の間にゆとりが生まれます
たった一尺四寸幅(約42cm)なのですが凄い効果です



中板は炉の寸法に合わせてありますので
やはり炉がしっくりきます
炉の縁は畳同様 取り外し可能ですが
こちらの炉縁は円成庵に伝わるもので

勿来関(なこそのせき)の桜材
でつくられていて歌も添えられています

 花におう 名古曽の関の呼子鳥

   言問い行くと あやぶまれつつ  御水尾院

宗澄庵で開催されていた
「名古曽春秋香」にも掛かる
素晴らしい取り合わせに感激アップ

そして下に耳が付いた水指は
御水尾天皇の好んだ形を写したものだそうです

お茶はこのように点を繋げていく連想ゲームです
小さな空間から無限の世界が広がります







待合にきのこ絵図が掛けられた
立礼席「艸雷庵」

きのこは秋の実りの代表格ですが
雷鳥も贈り物として珍重されたそうです



お花は珍しい「肥後菊」




肥後細川家初代である細川忠興(三斎)が
興した三斎流の流れを汲む「御家流」は
九州に縁があります
お茶碗も唐津焼でした



「入子点」というお点前が新鮮でした
お茶碗に棗を入れて水指の前に置いてあり
普段お茶碗の中に仕組む茶巾・茶筅・茶杓は
水指の蓋の上にかざられています



裏千家にも「荘物」という似たお点前があります

流派によって解釈は違くても
古くから受け継がれた形なのだな としみじみ



そして家元席である「牡丹之間」
では濃茶をいただきます



細川三斎の消息(手紙)が掛けられた床



茶席にはこれから開く花をいれます
今にも開きそうな大きな椿の蕾が
瑞々しい生命の息吹を感じさせます







奥高麗
宗入の楽
紅安南

美術館に所蔵されている様な
最高級のお道具ばかりですが
宗家は「どうぞ全て触れてください」
と仰います
触れると10倍理解が深まります
大変勉強になります

全てのお席がゆったりと時間が流れ
皆さんに十分に楽しんでいただきたい
という気持ちが伝わります

 

季節感の演出だけでなく

流派や茶席にまつわる歴史の背景を

深く汲み取った室礼や
遊び心を加えた文化の伝承など
もてなす側としても見習いたいことばかりです

 

宗家のおおらかな心に触れ 学び

またひと回り成長できた気がいたします

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 11月25日(土)

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10月茶道稽古・空海庵/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



10月25日と26日
東京の 空海庵
にて代稽古をさせていただきました

もちろんお稽古は「中置」がメイン



普段はお客様から見ると
風炉釜が奥に 水指が手前にありますが



寒くなってきた季節
水を遠ざけ 火を近づけて少しでも暖かく
という気持ちを表現したお点前です




古い資料を紐解くと「中置」
名物(歴史的に非常に価値のある物)
の風炉釜を道具のメインとして扱う際に
真ん中に据える点前に由来があります
その場合は季節は関係ありません



しかし現代ではそのような道具を
披露するような機会には恵まれません
今となっては季節の演出として
そして10月ならではの御馳走として
「中置」を捉えるのが正解ではないでしょうか




11月には炉が開かれるので
風炉を使う機会は少なくなります
「中置」のお点前をみると
あぁもう風炉の季節も終わってしまうんだな…
となごり惜しむ気持ちになると同時に
囲炉裏の風情で炭火を存分に楽しむ季節を
心待ちにしたりするのです



茶道をしていると毎月季節の変化を実感します
メリハリがつき 心も豊かになります
元々すべての日本人は「こよみ」のもと
そういった変化にとんだ日々を営んでいたのです

 

 

 

 

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第37回 伝統文化ポーラ賞贈呈式・グランドプリンスホテル高輪/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間


10月24日
グランドプリンスホテル高輪 にて開催された
第37回 伝統文化ポーラ賞贈呈式
に出席いたしました


茨城県陶芸美術館館長

金子賢治先生 も審査員である
ポーラ賞は伝統文化に貢献され

今後も活躍が期待できるかたに贈られる賞です

ポーラ伝統文化復興財団

小西尚子理事長は
文化の大きな力を確信しておられ
近年の震災からの復興
そして東京オリンピックもあり
益々諸外国からの注目集まる日本という国の
発展に欠かせないものであると仰っていました

会場には受賞された方々の作品が展示され
贈呈式では製作の工程をまとめた映像なども流されます

芸能・行事などの無形の伝統文化は
舞台で実演をしてくださいます



優秀賞
前田 正博さん(色絵磁器の制作)

 


 

一瞬漆器と見紛うような
磁器とは思えない暖かみのある作品
薄い素地に何度も色を重ねる事から
深みを感じるのでしょうか

わずかな温度変化に影響を受けるので
毎回窯から作品を取り出す前のワクワク
全く予想の付かない仕上がりになった時の新鮮な驚きがある作品つくりに魅了されて今に至ると仰っていました
陶芸ってとっても楽しそう



奨励賞
和田 的さん(白磁の製作)

 


極限までシンプルに絞った表現の中に
緊張感だけではなくて柔らかさがあるのは
「本当はかわいいものが好き」と仰る
和田さんがにじみ出ているのかもしれません

私が今年の1月2月3月
茨城県陶芸美術館にて開催した茶会の会場
板谷波山住宅の周囲に点在したオブジェも
実は和田さんの作品



色々な表現に挑戦されています
「直線、もしくはたった1本の線に自分自身の心象を託し表現しています」
というお言葉が印象的でした



昨年 優秀賞を受賞された
神谷 紀雄さん(鉄絵銅彩の制作・伝承)

 


先生が描くゆったりとした優しい絵
そのもののお人柄
利休道歌がスラスラとでる
お茶と日本酒を愛する作家さんです



ほか

優秀賞
竹本葵太夫さん(歌舞伎竹本の伝承)
歌舞伎の役者さんの台詞が無い部分を語っているかたです
役者さんの声と絶妙に混ざり合い
感情の表現が更に豊かに感じました



地域賞
千葉之家花駒座(檜枝岐歌舞伎の保存・伝承)



小さな村に伝わる村民による歌舞伎座
若い役者さんが舞台を清める舞を
力強く実演してくださいました



日下田 正さん

(茶綿を用いた伝統染織の制作・伝承)
藍に馴染む色の茶綿栽培から丹念にされています
もっとよくしたいという探求心で織られた布は
とても美しいです



鶴見田祭り保存会(鶴見の田祭りの保存・伝承)

 


一度は途絶えたものを復活させるのは新しく始めるよりも大変です
田植えから刈り取りのまでの流れを実際に行い
「このようになりますように」と願い神様に奉納するそうです



特定非営利活動法人奈良芸能文化協会

(奈良の伝統芸能の調査・研究)

 


蘭陵王の艶やかな舞
伝統文化を学ぶ者として「資料に残す」
ということの大切さを痛感しております



琉球絣事業協同組合(南風原花織の保存・伝承)
母から娘に伝えられる手織りの技
現代においても大量に生産し続けていらっしゃいます
女性のパワーは凄いアップ





作品に向き合われる姿勢
誇りを持って芸に磨きをかけるかた
途絶えた文化をまた復活させようという熱意
それに共感して集まる多くの方々
改めて日本は素晴らしい
世界に誇れる日本文化の
普及活動に一層励みたいです

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

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3回完結 茶道のきほん講座4・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



今回ご卒業された皆様


10月22日
茨城県陶芸美術館にて
3回完結茶道のきほん講座〜飲んで・点てて・知る〜
を開講いたしました

第3回生も満員のお申し込みをいただき
ありがとうございましたキラキラ


月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅で出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております


先月で全三回を一巡いたしまして


「茶道の基礎知識」7月23日開講
「茶会のマナー」8月27日開講
「ご自宅出来る抹茶の点て方」9月24日開講

今回は「茶道の基礎知識」です

初めて参加されるかた
全ての講座に参加されて卒業されるかた
がいらっしゃいましたので
特別に音譜始めと最後に2度
金子先生にご挨拶をいただきました



講座の内容は

・わび茶成立の歴史
・抹茶の基礎知識
・和菓子でみる日本の四季



をパワーポイントをつかい
とってもわかりやすく
かつビックリマーク深く 解説
他では絶対に聞くことが出来ない内容だと
自負しております

詳しくは前回の様子をご覧ください


最後は抹茶で一服





和菓子屋さんでお菓子をつくっているかたより
「とても参考になった」というご感想をいただきました
現場で実際に日本文化に関わっていらっしゃる方の
お役に立てたことが嬉しく 自信に繋がりましたアップ

他にも
「今まで興味が無く仕舞っぱなしになっていた
祖母が大切にしていた茶道具を引っ張り出して
初めてじっくり眺めました。
定年後に新たに興味を持てる道が開けるなんて
思ってもいなかった。ありがとうございました。」
というお言葉を頂戴し感動いたしました恋の矢

参加してくださる皆様の暮らしがお茶を通して
少しでも豊かになれば幸いです





当日は台風が迫る中お越しいただき
本当にありがとうございました

 

11月26日より始まる 第4回生 で

いよいよ最終の募集となります

 

【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】
茨城県陶芸美術館
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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

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10月茶道稽古 開炉・炉開き・玄猪・亥の子餅・口切・中置・吹き寄せ/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 

 



夏にお世話になった蓮
こんなにきれいなドライフラワーになりました

10月21日
海老澤宗香茶道教室のお稽古



急に寒くなりましたね
茨城ではもう美しい紅葉が街中で見られますもみじ


ちはやぶる 神代もきかず 龍田川
 からくれなゐに 水くくるとは

                              在原業平朝臣

色鮮やかな紅葉が描かれた屏風を目の前にして
光源氏のモデルともいわれている

在原業平(なりひら)がうたった歌です
その屏風は業平との数々のロマンスが伝えられている

二条の后のもとにあったものなのです

それはいま静かに

伊勢物語として語り継がれています

歌を勉強していると「龍田川」と聞くだけで
鮮やかな紅葉の景色が浮かびます
それは何故なのでしょうかはてなマーク

日本人は遥か昔から歌をうたってきましたが
平城京の頃とくに重要視されていた五行説では
東西南北に四季が当てはめられていました

北 … 冬
南 … 夏
東 … 春
西 … 秋

平城京の西には「龍田山」があったことから
龍田山・川は「秋」の代名詞となったのです
ほかにも「竜田姫」という秋の神様がいます



ちなみに東には「佐保山」があり
「佐保姫」といえば春の神様として
満開の桜をイメージさせます



単語だけで広大なイメージが膨らむ
日本の文化は素晴らしいですね



秋の歌はたくさんあります


 奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の
   声聞くときぞ 秋はかなしき

               猿丸大夫



毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月11月のテーマは「開炉」



この時期に炉を開くのは
陰陽五行思想で亥は「水性の陰」として
火に勝つとされていることから
亥の月(旧暦10月)の亥の日に火(暖房器具)を
使い始めればその冬は火事にならない
と信じられてきたためです


そして猪は多産であることから
亥の重なる「玄猪(げんちょ)」の日には
猪を象った餅を食べて子孫繁栄を祈る風習が
平安時代に中国より伝わりました
日本では「亥の子餅」として今でも食されています

京都の猪を祀る護王神社で11月1日に開催される
「亥子祭」にいくと境内で亥の子餅をついて
お酒と一緒に配ってくれます音譜食べ放題です合格


昔 宮中より配られる「亥の子餅」の包を
模して茶道具にしたものが「玄猪包香合」です





来月は当教室でも「炉開き」ですが
何故「茶人の正月」といわれるのか
「口切」との関係は…
というお話もいたしました





今月のお稽古は「中置」なかおき
普段は風炉釜と水指の位置はこうですが



「中置」は 寒くなる季節
水を遠ざけ 火をお客様に近づけよう
という気持ちが現れた点前です



風炉釜が載っている「五行棚」は
その名の通り五行説に則り考案された棚です
上下の板が 天地を表し
竹の柱は節の数によって位置が決まっています
客は陰 亭主は陽 の為
客付の竹節を陰の数である偶数にします
そこに水指ではなくて風炉釜を置くことで

木 … 棚
火 … 炭火
土 … 陶器製の風炉
金 … 金属製の釜
水 … 釜の中の湯

というように万物の元素がここで完結しています



4月からお稽古を始めた生徒さんも
盆略点前で余裕の笑顔音譜



ベテランさんも長らく離れた点前は忘れがち
初心に戻り新鮮な気持ちで楽しみます





お菓子は「みのり」




干菓子は「吹き寄せ」にしました



様々な種類の干菓子をよせあつめ
秋の落ち葉や木の実が
風に吹かれて集められた風情を表しています



秋の茨城といえばイチョウ 栗



生徒さんが作ってくれた栗ごはんを
皆でいただきました


さらに今回は大茶人 松平不昧公 縁の地
島根県松江市を訪ねた生徒さんのお土産もありました



「若草」は不昧公が茶会で出したお菓子を
大変な苦労を重ねて復刻したもの
味わい深いモチモチ食感




「姫小袖」は松江藩城主しか使用が許されない
門外不出のお菓子でした
口に含んだとたんにホロリと解けて
和三盆のまろやかな甘味が
最高に美味しいラブラブ 一押しですグッド!


松江のあるお茶屋さんでは
石臼で挽きたての抹茶をいただけるそうですアップ
お茶文化が深く根差しているのですねおねがい

このようなお話を伺えるのもお稽古の醍醐味



来月の炉開き準備のため
久しぶりに開けた炉に炭を入れ

炉中を温めました

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

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【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

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ゆず プレミアムLIVE 呈茶会・日光東照宮・おーいお茶 世界遺産劇場/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



10月8日
伊藤園主催 「お〜いお茶 世界遺産劇場」
ゆず プレミアムLIVE
今回は日光東照宮での開催です

 







ライブ会場は五重塔の真ん前目!!


当日は快晴
日光では微かに紅葉も始まっています





もの凄い倍率をくぐり抜け当選された
幸運なお客様のために
伊藤園のお抹茶を楽しんでいただく
呈茶席が設けられました





伊藤園の社員の方々が美しいお着物で
裏方からお点前・お運び・半東をされ
お客様をもてなします
私は水屋を担当させていただきました





ライブまでの間に…と
全席椅子の気楽なお席ですが
おもてなしの心は半端ではありません
会場の室礼も露地が再現され
(ゆず太郎が隠れていたり)





床は裏千家11代 玄々斎筆
「万物生光輝」

ゆずさんの曲 「ヒカレ」 に掛け
今日という日が光り輝くようにと
願いが込められました

香合 は日光山内の入り口に掛かる
日本三大奇橋の1つ
「神橋」 の古材でつくられたもの




今年はさらに国宝 「陽明門」
44年ぶりに竣工されました



真白に輝く 陽明門
そんな記念すべき年に相応しい
「群鶴の白」 という
大変お目出度い抹茶が振る舞われました



「献茶」 という抹茶を点て
神仏に供える儀式があるように

ゆずのお二人も
東照宮に御祭神として祀られている
徳川初代将軍徳川家康公に
歌を奉納したいと宣言されています

お菓子は 「御神領 葵饅頭」
380余年に渡り日光東照宮に
献上されてきた由緒あるお菓子です





忙しいお仕事の合間を縫って稽古をして
最高のお道具と空間でお迎えし
おひとりおひとりに笑顔で
お菓子とお茶を手渡して
日頃の感謝を伝える
伊藤園さんの心意気大変勉強になりました

ゆずファンの方々に日本文化を伝える
お手伝いが出来て大変光栄です
ありがとうございました






「おーいお茶 七月大歌舞伎 伊藤園貸切講演」

 

 

 


 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 11月26日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

 

【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

 

境宗貞先生 月釜・茨城 水戸・芸術館/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



9月24日 茨城県水戸市
境貞晴先生のお稽古場の月釜にいって参りました

境先生は裏千家学園茶道専門学校の先輩で
小さい頃からお世話になっているかたです
水戸芸術館の裏に数寄屋づくりの
伝統に則った教場を構えておられながら
新しい自由な茶の湯の活動も
精力的にされている先生です虹

毎月釜をかけて一般のかたにも
教場を開放していらっしゃいます





茶事の流れに沿って
まずは広間で点心をいただきます
照明を落とした落ち着く空間
テーブルと椅子での食事なので
リラックスして楽しめます



料理は全て奥様の手作り
味だけではなく
細工も素晴らしい






煮物碗は卵豆腐
月のイメージでしょうか



点心といっても
内容はとってもゴージャス
強肴までいただき
大大満足です









苔むした素晴らしい庭を通り
濃茶席の小間へ







躙り口から中を伺ったとたんに
お軸に引き込まれてしまいました
大徳寺の僧侶の消息(手紙)が
豪華絢爛な裂地で彩られていました

境先生が
 軸先をご覧になりましたかはてなマーク竹なんですよひらめき電球
と 昔のかたのバランス感覚を
称賛していらっしゃいました


普通 豪華な裂地で表装した格の高い軸先
(軸先 : 軸を巻くための芯の先)
には象牙を使いますがそれでは豪華になりすぎて
数寄屋や小間には浮いてしまいます
表装で最高の敬意を表しながらも
軸先にでラフさを追加することで
茶席にも掛けられる均衡を保っているのです




手入れの行き届いた道具たち
先生の愛情が伝わってまいります



先生自らお点前でおもてなししてくださいます
思い入れのあるお道具たちの取り合わせ
楽しいお話は尽きません音譜





広間に席をうつしての薄茶席
天気が良かったので開け放ったお席で
まるで野点のような解放感キラキラ

線の細い風炉先が景色を邪魔することなく
境界を仕切っていて
今日のために拵えたようでした





薄茶席は遊び心が満載


オブジェに木地蓋を先生が手作り



他では見たことが無いような
奇抜なお道具なのですが
取り合わせのセンスが抜群で
なぜか全てがきれいに収まっているので不思議です



境先生の人生は茶の湯
洗練されたお席に感化された刺激的な時間でした



ご興味ある方はぜひ月釜ご参加ください
【境貞晴 茶道・いけばな教室】

椅子が用意されていて
身ひとつで気楽に楽しめる月釜ですクローバー



 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 10月22日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

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【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

3回完結 茶道のきほん講座3・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間


今回ご卒業された皆様


9月24日
茨城県陶芸美術館にて

3回完結茶道のきほん講座〜飲んで・点てて・知る〜
を開講いたしました



月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております



前回 「茶会のマナー」 のもようは
コチラ をごらんください


前々回 「茶道の基礎知識」 のもようは
コチラ をごらんください




今回は 「ご自宅出来る抹茶の点て方」 です

なんと館長 金子賢治先生も
参加してくださいました





抹茶を点てるのは難しと思っていませんかはてなマーク
実はとっても簡単なんです音譜
茶筅の他は特別な茶道具も必要ありませんグッド!


実演にて抹茶の点て方の説明の他にも
普段ご自宅にある物で代用のできるもの
お道具の 選び方 楽しみ方
をお話させていただきます




その後秘密の茶筅特訓を経て




実際に皆さんに点てていただきました






今回のお菓子は
松島製の 「みのり」



鮮やかな色彩が実った稲穂や
これから色づく紅葉を連想させます
真ん中には今まさに旬の栗が

来月10月4日は「中秋の名月」です
秋の実り はお月見にも通じますので
歳時記のお話もさせていただきました



そして今回をもちまして

第1回生の方々は卒業となりました合格
最後に金子先生より卒業される皆様へ
お言葉をいただきました



先生が色々な素材で茶杓を手作りした際のお話も伺い
手作りも楽しめる茶道の魅力に
皆様ビックリされていましたキラキラ



そんな様々に枝分かれしたお話も盛り沢山の
【3回完結茶道のきほん講座】
ぜひご参加くださいビックリマーク

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
電話 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします



 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

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ワークショップは 10月22日(日)

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9月茶道稽古 中秋の名月・十五夜・お月見・芋名月・月見団子・和巾点/海老澤宗香 茶道教室


月みればちぢに物こそ悲しけれ
     わが身一つの秋にはあらねど
                      大江千里

風が冷たくなってきましたね
カラッとしてすっかり秋の空気です

芽吹きや生い茂るような勢いは
感じられなくなり
実を結んだり 紅葉を楽しみにしたり
夏が終わると今年も終わるような気持ちになります
全てが一様に変化しているはずなのに
まるで自分一人だけが感じるような
儚い秋の悲しみの歌です



9月23日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 10月のテーマは 「中秋の名月」

別称 「十五夜」 ともいう旧暦8月15日の月
なぜ 「中秋」 なのかといいますと
旧暦では
春は1月〜3月
夏は4月〜6月
秋は7月〜9月
冬は10月〜12月
8月は秋の真ん中ということで
「中秋の名月」 なのです

新暦に換算すると2017年は
10月4日にあたります


日本にも定着している 「お月見」 の風習は
平安時代に中国から渡ってきた「仲秋祭」が始まりです
平安貴族たちは庭園の池に
「龍頭舟」 と 「鷁首(げきす)舟」 を浮かべて
水面に映る月を眺めながら船上で詩歌や音楽を楽しみました
現代でも京都の 大覚寺 や 神泉苑 で
船上観月の会が開かれています



それはやがて一般庶民にも伝わり
祭壇に 月見団子 ・ 秋の収穫物 ・ 御酒 ・ ススキ

を供える現代のお月見のかたちになりました
これは 豊作を祈る お祭りです
なので 「芋名月」 ともいわれるようになりました

京都 下賀茂神社のお供え物


関東の月見団子は白い真ん丸な団子ですが
関西のものは不思議なかたちをしています



楕円は芋の形を表現しているとも言われています


室礼も 「中秋の名月」 に因んだものです
秋の収穫物に燭台を添えて
お月様に捧げます







床は 「月上青山玉一團」
これは禅の教えを説いた言葉の一節ですが
前に 「風吹碧落浮雲盡」 という対句があります

青空に風が吹いて雲を散らすと
青山の上に宝玉の様な月が出ていた

雲を邪念と捉え それが晴れれば

輝かしい境地が待っている
ということでしょうか
表装の色が眩しい程の月の輝きを連想させます




ススキと秋の花々を昔の人が実際に使っていた
背負い籠にいれました



今回のお稽古は 「和巾」
裏千家11代玄々斎が孝明天皇より拝領した
裂地を披露するために復興した点前です
教本にも掲載が許されない格の高いもので
裂地の扱いに特徴があります



菓子も3種という決まりがあります



今回は 「松島」 製の上用と
私がとってもオススメする音譜
同じく松島の 「稲荷ゆべし」
水菓子には生徒さんお土産の梨です


月には兎がいる と言われるゆえんは
単純に月の黒っぽい影の部分が兎に見えるから
傍らに見える臼で餅をついていると言われていますが
元々は薬をついていたのです
かぐや姫が翁と媼に贈った不老長寿の薬です
昔の蒔絵に兎と草花がデザインされていることが
ありますがそれは薬草を描いているのです



初心者クラスも新たな生徒さんを迎え
美しい袱紗捌きを実践しました



肩から指先までの角度、ライン
気を付けるポイントなどを
ひとつひとつ確かめながら…
点前は肉体との対話です
身体の隅々にまで神経を行き届かせなければ
美しい点前はできません
ある先生は 「着物の袂(和服のそでの下の袋状の所)
にも神経通して動かせる」
と仰っていました叫び
それは神の領域として

ポイントがわかってくれば
日常の生活でも気づく部分が多く
生活も美しく変わっていくはずですキラキラ





月に関する日本語が沢山あることから
昔のかたの月に対する思い入れを計り知ることができます
雲などで月が見えないことを 「無月」(むつき)
雨が降ることを 「雨月」(うげつ)
と呼んで ほんのり明るい風情を楽しんだそうです
お天気に恵まれなくてもがっかりせずに
十五夜くらいはのんびり夜空を眺めてみたいものです



 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 10月22日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

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