初釜・東京 空海庵/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間


空海庵 横倉先生



1月21日 東京 空海庵での
初釜に参加させていただきました



その年初めて釜を掛けることから「初釜」



皆さんお着物でいらしゃって
新年を祝うのに相応しい
華やかな雰囲気







「松に古今の色無し」
松は常緑のため長寿や永遠性を連想させ
竹・梅とともにお祝いの席の常連さん

この後には「竹に上下の節無し」という句が続き
平等と差別が混在しているこの世を表しているのですが
茶席では文字が持つ意味や連想させる情景を
メッセージや季節の象徴として
取り入れる場合も多くあります


「松無古今色」を表現したものが
「結び柳」ともいえます
軸の上から垂れ下がっている青い柳のことで
裏千家では正月飾りの定番です

日本の風習には言葉遊びと連想ゲームが満載
旧年と新年を無事に 結ぶ
結んだ部分の円で 円満

古来から むすび(産霊)という言葉には
特別な霊魂が宿っていて
万物を生み出す神として尊ばれていました

青い柳が結ばれて長く垂れ下がる光景から
脈々と続く生命を感じ活力が沸いてきます





こちらの鏡餅 実は陶器製
中にもち米が入っているそうです





炭をおこし
よく沸いた湯の音
(松に吹抜ける風の音に似ていることから
「松風」といいます)



湯気が立ち上る釜から
ご亭主の思い入れを感じます
最高のおもてなしですね

横倉先生自ら濃茶を点ててくださいました



主菓子は「はなびら餅」



味噌の風味がするのは
宮中のお雑煮(京都のお雑煮は白味噌)
がはなびら餅の原型だからです

ゴボウは押し鮎が変化したもの
硬いものを食べて長寿健康を願っていました

 

ところで「はなびら餅」って何の花びらでしょうはてなマーク​​​​​​​



薄茶は私がお点前を





干菓子はおみくじ付き音譜







そして締めはお屠蘇



「屠」は邪気を払い
「蘇」は魂を目覚め蘇らせる
という意味があります

金箔入りのゴージャスなお酒で
気分が盛り上がりますアップ

ひとりひとり今年の目標も発表メラメラ

空海庵の絆を感じる新たな幕開けとなりました






 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年3月25日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

NUNO呈茶会・茨城県陶芸美術館・須藤玲子・コラボレーション・雨・新年・芽吹き/海老澤宗香 茶道教室



1月14日 茨城県陶芸美術館にて

呈茶会をさせていただきました



今 同美術館で開催中の企画展
「いばらき工芸大全III 染織の巻」
に出展されている須藤玲子さんにご協力いただき
作品で席を彩っていただきました




須藤玲子さんは茨城県石岡出身で「株式会社布」の代表や
「無印良品」の取締役会を務めていらっしゃいます

須藤さんの作品は古い染色技法と新しい織り技術を融合した
革新的なデザインで世界中の美術館に永久保存されています

茶席に用意していただいた作品も
1枚なのに奥行きが感じられる不思議な布です






この布は「白雨」(はくう)という作品です


お正月を過ぎると陽射しも明るく温かく変わっていきます
あたたかな雨は雪を溶かし
雪の下には確かに植物の新しい芽吹きが始まっています


そんな春の訪れを心待ちにする室礼としました










水指は迫二郎さんの作品
ガラスは涼し気な印象なので
夏にもちいられることが多いですが
力強い作品から
植物の芽吹きのパワーを感じたので選びました


新年を祝い お茶碗には松竹梅 や
雪解けのキラキラした景色のものを



茶杓は私が削りました

もともとはお茶に招くお客様のために

亭主が想いを込めた茶杓を削り

茶席で使っていたのです


銘は「下萌」(したもえ)
大地から植物の芽が萌え出でる意で
春の訪れを予感させます






釜は瓢箪を象ったものですが
鏡餅にも見えます

1月11日は鏡開きでした 
鏡開きは元々は松の内(1月15日)が終わったあとの
1月20日に行われていました
しかし慶安4年4月20日に徳川3代将軍の家光が亡くなってから
関東では月命日を避け1月11日になりました



お菓子は笠間稲荷の前の松島さんに
きんとんを作っていただきました



きんとんは芋を練り込んであるので痛みやすく
気温の低い時期にしか楽しめないお菓子です



銘は「陽だまり」



当日は快晴で
窓から燦々と光がさし
テーマにぴったりな
あたたかな席となりました





春を心待ちにする席の物語と
ご自身の経験とを重ね合わせ
感動してくださったかた

「今年もがんばるぞー」

と芽吹きのパワーを受け取っていただいたかた

「正しい抹茶の飲み方を教えてください」
と勉強熱心な青年

お子さまや
ドイツからのお客様





今回もたくさんのお客様がいらっしゃってくださいました
ありがとうございました






「いばらき工芸大全III 染織の巻」
をご覧になっていただくとわかりますが
茨城は古くから染色と深い関わりがあり
現代になっても須藤玲子さんのような
世界中で大活躍されている作家さんを
生み出している地です
陶芸とともにもっと積極的に全国に文化発信できる地に
なれば良いなと願っております
お茶と陶芸を楽しむための講座など今後も催させていただきますので
皆様ぜひ茨城県陶芸美術館にお立ち寄りください

 

 

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年3月25日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

告知!1月14日 NUNO茶会  須藤玲子さん・茨城県陶芸美術館・茨城 工芸・テキスタイル・無印良品/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間


○△□ ∞ 鶴千亀万 人間百年 より

1月14日(日)茨城県陶芸美術館
にて開催される呈茶会
「出品作家の作品でしつらえた茶席で一服」


現在開催中の企画展「いばらき工芸大全III 染織の巻」



出展作家でもあり 同展ポスターにもなっている
株式会社「布」 須藤玲子さん
にご協力をいただき
茶席を彩ります

この日しか体験できない空間で
薄茶一服しませんか


株式会社「布」は 須藤玲子さん を筆頭に
伝統的な染色技術と現代のテクノロジーを融合した
布地をつくっています

それはもはや開発といえるレベルで
数々の賞を受賞し
作品は世界中の美術館に永久保存されています


須藤玲子さんは茨城県石岡市出身で
私の母校でもある武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科デキスタイル研究室助手を経て
株式会社「布」設立に携わり
東京造形大学造形学部デザイン学科テキスタイルデザイン専攻領域教授
無印良品のボードメンバーも務めていらっしゃいます


大量生産の現代の中でただ消費される素材としてではなく
人に感動を与えることができるデザインを目指して

さらにリサイクルシステムの開発にも参加し
過去に評価された作品も見直したり
どんどん考え方を新しく塗りかえて
未来を見据えた作品つくりをされています


それらのテキスタイルに触れ 購入できる場として
「NUNO」ショップがあります
わくわくするデザインの裂地や洋服がいっぱいアップ


AXISmagajin より



体毛を失った人類が生まれたとこから衣をまとうようになり
人間の始まりから一緒に進化をとげてきた布
暮らしの中でも最も近い存在ですね
茨城には結城紬など工芸がありますが
実は茨城の染織の歴史は古墳時代に遡る大変古いものです
それを解き明かし 最新の作品まで展示されている
「いばらき工芸大全III 染織の巻」

須藤玲子さんのNUNO作品とコラボレーションした
一期一会の呈茶会にもぜひお越しください

日時 平成30年1月14日(日)
10:00〜/10:30〜/11:00〜/11:30〜/
13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜

会場 茨城県陶芸美術館

    当館地階オープンギャラリー

定員 各回とも先着10名(先着順・事前予約可能)

参加費 500円

電話またはFAXにてご予約受付中です
電話 0296-70-0011
FAX  0296-70-0012

 

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

毎月 歳時記と和歌のお話しつき音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年3月25日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

川嶋志乃舞さんの ニッポンキラキラジオ に出演しました・FMぱるるん/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間




明けましておめでとう御座います門松
鏡餅本年もよろしくお願いいたします



 

1月2日 FMぱるるん 76.2MHz
しのぴー こと 川嶋志乃舞さん
「ニッポンキラキラジオ」
に出演させていただきました

聴いていただいたり
メッセージをくださった皆さま
ありがとうございました!!


日本文化を生活の中で楽しんでもらいたい
という同じ志を持ったしのぴーさん
ラジオの内容をとっても分かりやすく
ブログで紹介していただきました

日本文化に足を踏み入れるのは勇気がいる
というかたがほとんどです
ラジオを聴いて
しのぴーさんのブログを読んで
茶道ってこんなに簡単でいいの
と思っていただけるかと思います

今回は私が知っていただきたい
茶道の魅力を詳しく紹介します




‘本文化のいいとこ取り

茶道は和歌・歳時記・工芸などの集合体
自然と日本文化に触れる機会が増えます

茶道の本当の魅力は 美しい所作や作法よりも
「取り合わせ」
お茶を差し上げるかたに対してメッセージや
季節の美しい部分だけを切り取って伝えるために
掛軸・花・お菓子・道具などで演出することですもみじ

それからメッセージを読み取り世界をひろげていきます

同じ空間に一緒に居る皆と共有し楽しむ
連想ゲームのようなものです音譜



日本の文化に詳しくなれる


「取り合わせ」
は和歌や古い日本の風習を参考にすることが多いので
美しい日本の勉強にもなり
自国の文化に誇りを持てます

オリンピックを控えた今 世界の注目を集めている日本
海外のかたと接する機会も増えますが
自分の国のことを知らないと恥ずかしいあせる

海外のかたが興味を持ってくださることは
日本かわいい文化はもちろんですが
源氏物語や禅思想も欠かせませんビックリマーク
茶道には全てがあります



自己表現の場


「取り合わせ」
のヒントは古い風習だけではありません

現代でも皆さんで楽しんでいる
クリスマスなどのイベントクリスマスツリー
誕生日や卒業などのお祝い桜

当日でなくても
それをテーマに取り合わせをして
心待ちにする想いを共有することもできます

他にも コレ好きキラキラかわいいラブラブ
と思った物を共有する場としても楽しめます

「取り合わせ」
は決して難しい事ではありません
ご自宅で抹茶を楽しむだけなら
必要な道具は実は少ないのです

・茶碗 … 手に収まるボウル
(カフェオレボールや小鉢など)

・抹茶を入れる容器 … 片手で持てる程度の容器
(ガラスの砂糖入れや小物入れなど)

・茶杓 … 粉がすくえればOK
(スプーンなど)

・湯沸かし … お湯が用意できればOK
(ポットやケトルや魔法瓶でも)

・茶筅 … これだけは代用がききません
(お茶屋さんやホームセンター・ネットで購入できます)

道具だけではなくて空間もつくると
気分がもりあがりますアップ
空間演出は大きなスケールは必要ありません
一輪お花をコップにさしたり
お盆やランチョンマットの上でお抹茶を点ててみたり
それだけで特別な空間が生まれます






収録語スタッフの皆さまにも抹茶を
召しあがっていただいたのですが

「クリーミーで煎茶より好き」

「抹茶て苦くてガツンと来るのかと思っていたけど
どちらかというと甘くてスッキリしてる」

「手に持った茶碗は温度が高いのに
抹茶は丁度飲みやすい温度なのが不思議」

と様々な感想をいただきました
何より抹茶ってこんなにカジュアルに楽しんで良いんだ!?
という反応が多くビックリしました
それを知っていただけただけでも嬉しいです

広くて深い茶道の世界は
色んな楽しみ方ができます
ぜひ気軽な気持ちで一歩踏み出してみてください
日常が豊かになること間違いなしです合格



20代前半とは思えない

豊かな表現力と敏感な感性で
抹茶を楽しんでくれた しのぴーさん
彼女の中に詰まった深い世界に
私も魅了されました恋の矢



日本文化を伝える
FMぱるるん 76.2MHz
川嶋志乃舞さんの「ニッポンキラキラジオ」
毎週火曜日20時?21時生放送
※水戸駅コムボックススタジオで無料観覧可
「リスラジ」で全国どこでも聴けます
また「サイマルラジオ」で映像配信も
メッセージはshinop@fmpalulun.co.jp

ぜひお聴きくださいヘッドフォン

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年1月28日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 


茨城県陶芸美術館
【呈茶会「出品作家の作品でしつらえた茶席で一服」】

企画展「いばらき工芸大全III 染織の巻」

世界で大活躍されている
本展出展作家 株式会社 布の 須藤玲子さん
コラボレーションをさせていただき 作品で茶席を彩ります
その日しか味わえない空間で抹茶一服召し上がってみませんか

2018年1月14日(日)
10:00〜/10:30〜/11:00〜/11:30〜/
13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜
定員 各席10名

☎ 0296-70-0011
にて予約も承っております

 

 

告知!1月2日 ニッポンキラキラジオ 川嶋志乃舞さん・津軽三味線・東京藝術大学・芸大/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

http://shinobu-kawashima.com/ より

 


2018年1月2日(火) 20:00〜20:58
ゲスト出演させていただきます
FMぱるるん 76.2MHz 「ニッポンキラキラジオ」

パーソナリティである
しのぴー こと 川嶋志乃舞さん
茨城県笠間市出身
小さい頃から三味線の才能を開花させ
4度も三味線日本一に輝きました
そのため幼少期からメディア出演
海外での演奏講演にも参加

東京藝大在学中に古典邦楽を学んだうえで
ダンス・ファッション・サブカル
も大好きな彼女は津軽三味線を弾くだけでなく
ポップな作曲もこなし
「キラキラシャミセニスト」として
独自の日本伝統芸能を展開しています

絵も得意でジャケットをデザインしたりもしています

多彩な才能!!と誰もが感嘆しますが
しのぴーさんは
「好きなことをやっているだけ」
と仰っています

ポイントさえ押さえてあとは
練習をすればどなたでもデッサンが描ける
という事実はありますが

今年は大相撲 お台場 場所
テーマソングに選ばれたり
みとの魅力宣伝部長 や
笠間特別観光大使 も務めています

好きでやっていることが
多くの人に認められるのは
なかなか難しい事
輝かしい結果も残されていますキラキラ


しかし
やはり芯の部分には
他人からの評価というよりも
 大好きな事だから一生懸命やった
 だから自信がある
そんな太い柱を持っている気がします
彼女の強さと優しさはそこからくるのかも知れません


茶道と津軽三味線の化学反応が楽しみです音譜

 

 

2018年1月2日(火) 20時より
川嶋志乃舞さんの「ニッポンキラキラジオ」
FMぱるるん 76.2MHz
水戸駅南口コムボックス下スタジオにて公開生放送

茨城県外のかたでもインターネットラジオで視聴可能です

 

 

 

良いお年をお迎えくださいクローバー

 

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年1月28日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 


茨城県陶芸美術館
【呈茶会「出品作家の作品でしつらえた茶席で一服」】

企画展「いばらき工芸大全III 染織の巻」

世界で大活躍されている
本展出展作家 株式会社 布の 須藤玲子さん
コラボレーションをさせていただき 作品で茶席を彩ります
その日しか味わえない空間で抹茶一服召し上がってみませんか

2018年1月14日(日)
10:00〜/10:30〜/11:00〜/11:30〜/
13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜
定員 各席10名

☎ 0296-70-0011
にて予約も承っております

 

 

12月 侘び を体感する茶道ワークショップ・歴史・抹茶・花/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間




12月17日
ワークショップ「侘び茶でおもてなし」
を開催しました

「侘び」とは何かということを
わび茶成立の歴史から探り
さらに
テーマに添って花を入れることによって
「侘び」の体感までしていただく
ワークショップ

他にも茶道の基礎知識

・抹茶の栽培法や栄養素
・自宅で出来る抹茶の点て方
・茶花に関する知識

を解説いたします

ご自宅で抹茶を楽しむために
実際に点ててコツをつかんでいただきます





茶道にも「廻り花」「花寄せ」という
席中の全員で花を入れるお稽古があります
それにヒントを得て考えたプログラムです

しかし「茶花」と聞くと難しそうだし身構えてしまいそう…
そんな余計な観念を取り除くために
特別な花器を製作しました

選んでいただいた花器に花を入れ
テーマのイメージを自由に表現していただきます







入れた花に対する想いをお一人ずつ伺いながら
言葉を引き出すことによって
実感を明確に認識していただきます







同じテーマでも表現は様々

ご自分の人生になぞらえたり
物語の一場面を描いたり
イメージを絵画的に表現したり

茶道は伝統的で静かな世界…
と思っていたら雷を落とされた雷
という感想もありました

そんな刺激的なワークショップ「侘び茶でおもてなし」

体感してみませんか音譜



過去のワークショップの様子


■ 4月23日


■ 5月28日


■ 7月23日



【皆様の作品】



 

 

 











このワークショッププログラムは
茶道の神髄である「侘び」をするプログラムです

東京オリンピックを控え
日本文化が注目される今こそ
日本の大切な感性「侘び」を
学び体験しませんか

全国の企業や学校など
出張ワークショップも承ります
ぜひお問い合わせください

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年1月28日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 


茨城県陶芸美術館
【呈茶会「出品作家の作品でしつらえた茶席で一服」】

企画展「いばらき工芸大全III 染織の巻」

世界で大活躍されている
本展出展作家 株式会社 布の 須藤玲子さん
コラボレーションをさせていただき 作品で茶席を彩ります
その日しか味わえない空間で抹茶一服召し上がってみませんか

2018年1月14日(日)
10:00〜/10:30〜/11:00〜/11:30〜/
13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜
定員 各席10名

☎ 0296-70-0011
にて予約も承っております



【ラジオ出演】
2018年1月2日(火) 20時より
ラジオにゲスト出演させていただきます
茨城県笠間市が誇る若き三味線奏者
川嶋志乃舞さん
「ニッポンキラキラジオ」
FMぱるるん
76.2MHz 毎週火曜20:00-20:58
水戸駅南口コムボックス下スタジオにて公開生放送

独自の視点で日本文化を紹介している番組ですラブラブ

 

茨城県外のかたでもインターネットラジオで視聴可能です

http://www.fmpalulun.co.jp/listen/

 

 

3回完結 茶道のきほん講座6・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



卒業された3回生の皆さま


12月17日
茨城県陶芸美術館にて
3回完結茶道のきほん講座〜飲んで・点てて・知る〜
を開講いたしました



月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅で出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております

「茶道の基礎知識」7月23日開講
「茶会のマナー」8月27日開講
「ご自宅出来る抹茶の点て方」9月24日開講
「茶道の基礎知識」10月22日開講

「茶会のマナー」11月26日開講


今回は「ご自宅で出来る抹茶の点て方」です

ご自宅で抹茶を楽しんでいただくための講座
まず私が実演をしますが



クリスマスをイメージした取り合わせにしてみました
しかも全て「見立て」の道具
(「見立て」とは本来別の目的で作られているものを茶道具として転用することです)



抹茶は金が入った赤いガラスの容器に入れ
それに合わせて抹茶をすくう茶杓は金属のスプーン
茶碗はお茶漬け茶碗
お盆は外国の皮の工芸品です
お盆は道具の持ち運びに便利ですが
ランチョンマットを敷くだけでも
特別な空間が生まれるのでお勧めです
茶筅だけは代用がききません



過去の講座で
「生菓子を探すのが大変」
というご意見をいただいたので
ケーキ屋さんやデパートなどで購入できる
抹茶に合う洋菓子を用意しました



ダッグワーズにナッツ風味のチョコレートとキャラメルを挟んだお菓子
これは1つでも満足できるお菓子ですが
小粒のチョコレートやクッキーなどでも抹茶を楽しめます



茶筅に慣れていただく秘密の特訓の後
いよいよ実際に点てていただきます



3回生として参加していただいた
五味謙二先生笠間陶芸大学校の生徒さん
はご自身の作品を持ってきてくださいましたキラキラ
点て心地 飲み心地 私も興味津々アップ






自分ではなく 誰かのために点てる
目の前で点てていただいたお茶を飲む
という素敵な経験を皆様にしていただきました

心のこもったお茶を召し上がると
自然と笑顔が



実演で用意した見立ての道具のテーマをクリスマスとしたように
茶席は季節を感じ取って 美しい と思う部分を集めた表現の場所
茶室のような大規模でもお盆の上のような小規模でも同じことです
常に季節を意識することになりメリハリがつきます
天皇から武士 農民まで暦で暮らしてきた日本人には
そういった抑揚が必要なのです
茶道は必ず暮らしを豊かにします

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 2018年 1月27日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年1月28日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 


茨城県陶芸美術館
【呈茶会「出品作家の作品でしつらえた茶席で一服」】

企画展「いばらき工芸大全III 染織の巻」

世界で大活躍されている
本展出展作家 株式会社 布の 須藤玲子さん
コラボレーションをさせていただき 作品で茶席を彩ります
その日しか味わえない空間で抹茶一服召し上がってみませんか

2018年1月14日(日)
10:00〜/10:30〜/11:00〜/11:30〜/
13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜
定員 各席10名

☎ 0296-70-0011
にて予約も承っております



【ラジオ出演】
2018年1月2日(火) 20時より
ラジオにゲスト出演させていただきます
茨城県笠間市が誇る若き三味線奏者
川嶋志乃舞さん
「ニッポンキラキラジオ」
FMぱるるん
76.2MHz 毎週火曜20:00-20:58
水戸駅南口コムボックス下スタジオにて公開生放送

独自の視点で日本文化を紹介している番組ですラブラブ

 

茨城県外のかたでもインターネットラジオで視聴可能です

http://www.fmpalulun.co.jp/listen/

 

 

12月茶道稽古 除夜釜・大福茶・年越しの祓・除夜釜/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



庭に大量の柚子が実っていました
12月22日は冬至です
柚子湯にはいって体を温め
体調管理しましょうグッド!



12月16日
海老澤宗香茶道教室のお稽古
毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月1月のテーマは「除夜釜・大福茶」
お正月を迎えるうえで欠かせない
12月31日の大晦日は「年越の祓」
6月末の「夏越の祓」とセットで
それぞれ半年分の穢れを祓います

そんな大晦日の夕方からは「除夜釜」が掛けられます
蝋燭の明かりで楽しむ茶会で
年越し蕎麦なども振舞われます



「除夜釜」で使用した炭火は
年を越す間火が消えないように
灰に埋められます
(埋火 うずみび といいます)
新年に火を繋げることで
家が途絶えませんように
という願いが込められていると伺ったことがあります


元旦の朝にはその炭火を掘り起こし
種火にしてまた新たな炭を継ぎ
「大幅茶」をします

その年の無病息災を願って飲むお茶で
梅干しや昆布をあてに抹茶を飲んだり

小さな梅干しと山椒の粉をお茶碗に入れ
抹茶と一緒に点てていただいた流派もありました

このような煎茶もあります







今年も「無事」に終えられますように
と願いを込めて掛けさせていただきました


今日のお稽古は平花月



もう盆略点前をマスターした初心者のかたたちに
今までは鉄瓶で茶碗に湯を注いでいたので
柄杓(お湯をすくう道具)の扱いを覚えていただく狙いもあります

クジを引いてお茶を点てる人 飲む人
を決めていくゲームのようなお稽古

足の運びの練習にもなるのでとっても刺激的ドンッ
1回では満足できず「もういっかいビックリマーク」と声があがりました


お菓子は「南天」



袴付け(身支度を整える部屋)に掛けた
色紙の景色をお菓子で表現されたようです



南天 なんてん は 難転 と書いて

「難を転ずる」という意味にもとらえられ喜ばれます


干菓子には生姜糖 体が温まります





お稽古後のお楽しみは音譜


 

笠間「森の石窯パン屋さん」の塩パン



そして とちおとめいちご



どちらも信じられない美味しさでしたラブ







 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は2018年 1月27日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜

1月から夜7時の回も追加しました
ワークショップは 2018年1月28日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 


茨城県陶芸美術館
【呈茶会「出品作家の作品でしつらえた茶席で一服」】

企画展「いばらき工芸大全III 染織の巻」

世界で大活躍されている
本展出展作家 株式会社 布の 須藤玲子さん
コラボレーションをさせていただき 作品で茶席を彩ります
その日しか味わえない空間で抹茶一服召し上がってみませんか

2018年1月14日(日)
10:00〜/10:30〜/11:00〜/11:30〜/
13:00〜/13:30〜/14:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜
定員 各席10名

☎0296-70-0011
にて予約も承っております



【ラジオ出演】
2018年1月2日(火) 20時より
ラジオにゲスト出演させていただきます
茨城県笠間市が誇る若き三味線奏者
川嶋志乃舞さん
「ニッポンキラキラジオ」
FMぱるるん
76.2MHz 毎週火曜20:00-20:58
水戸駅南口コムボックス下スタジオにて公開生放送

独自の視点で日本文化を紹介している番組ですラブラブ

 

茨城県外のかたでもインターネットラジオで視聴可能です

http://www.fmpalulun.co.jp/listen/

 

 

12月茶道稽古・空海庵/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



コタツに入って蜜柑を食べたい季節になりました
香りから細部まで再現された蜜柑のお菓子
割ったら中には餡子がラブラブ



12月13日 東京の 空海庵
にて代稽古をさせていただきました

皆さんやる気満々で
3連続で四ケ伝のお稽古をしました
「四ケ伝」とは口伝のお点前で
教則本などは出版されていません

唐物(からもの)と呼ばれる非常に高価な輸入品の

茶入や茶碗を扱うための所作を学びます

戦国時代には国ひとつと同等の価値をつけられた唐物もありました

メインとなるお道具を引き立たせるため
水指(水の入れ物)も木地曲げのシンプルな物を使います





普段の茶杓(抹茶をすくう道具)は竹ですが
象牙のものを使います


茶杓をのせるお盆が無いときは
こんなアクロバットな一面もあります




大切なお道具なのでこのように
古帛紗にのせて扱います





古帛紗は正絹を織りものですが
織り方で名称が異なり
貴重なお道具に添わせるのは
柔らかい「紹紦(しょうは)」が良いとされています



織り目が波々しているのが特徴です





「歳月人を待たず」
こうやってお軸になっていますと
「時は人を待ってくれないから今を大切に精進しなさい」
という意味なのかな…
と今年1年を振り返って反省したり…

してしまいますよね

これは陶淵明の「雑詩」から取られた一文で
本来の意味は違うのです

人生無根蒂(人生は根蒂無く)
飄如陌上塵(飄として陌上の塵の如し)
分散逐風轉(分散し風を追って転じ)
此已非常身(此れ已に常の身に非ず)
落地爲兄弟(地に落ちて兄弟と為る)
何必骨肉親(何ぞ必ずしも骨肉の親のみならん)
得歡當作樂(歓を得ては当に楽しみを作すべし)
斗酒聚比鄰(斗酒 比隣をあつむ)
盛年不重來(盛年 重ねて来たらず)
一日難再晨(一日 再びあしたなり難し)
及時當勉勵(時に及んで当に勉励すべし)
歳月不待人(歳月 人を待たず)


 現代語訳しますと


人生には木の根や果実のヘタのような
しっかりした拠り所が無い

まるであてもなく舞い上がる
路上の塵のようなものだ

風のまにまに吹き散らされて
もとの身を保つこともおぼつかない

そんな人生だ
みんな兄弟のようなもの
骨肉にのみこだわる必要はないのだ

嬉しい時は大いに楽しみ騒ごう
酒をたっぷり用意して近所の仲間と飲みまくるのだ

血気盛んな時期は二度とは戻ってこないのだぞ
一日に二度目の朝はないのだ

楽しめる時はトコトン楽しもうビックリマーク
歳月は人を待ってはくれないのだから!!



2017年もあとわずか
悔いの無いよう楽しみましょうドンッ

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 12月16日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 12月17日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

長谷川宗佳先生 半白の茶会・東京新宿 柿傳/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



12月10日 東京新宿の柿傳で開催された
長谷川宗佳先生 半白の茶会にて
沼尻真一さんと共に
待合の室礼を担当させていただきました

長谷川さんには京都での茶道修業時代からお世話になり
楽しい茶道の普及活動もされていて
今年の初めに茨城県陶芸美術館に於いて
開催させていただいた茶会でもお手伝いをしていただきました



節目の大切なお茶会ですので形に残るものを
しかも会場の皆さんと一緒に贈りたいと思いました


長谷川さんのこれまでの人生をインタビューさせていただくと
美しく力強い「不死鳥」のイメージが浮かびました

沼尻さんと私の創作は背景の汲み取りから始まり
出来上がる物に特別な意味や想いを与えます

節分の茶会では 「初午」の季節
農作業に欠かせない 使い捨てのムシロに
お多福と鬼を描きました







今回は

反古紙(使い古した紙)を茶室の襖や腰張りに用いて侘びを演出する茶の湯の伝統に倣い

長谷川さんの誕生日の新聞を反古紙に見立て








その日常的な物の上に

六白金星の星に生まれたことから
その象徴色である白と白銀で
「不死鳥」を描かせていただきました










空いている羽根の部分に
お茶会に参加してくださった皆様の一筆を
加えていただきます

 




お友達の皆さん






いつも長谷川さんの茶席を彩っていらっしゃる
伊賀焼の谷本洋さん
染色家の玉村咏さん



ガラス作家の西中千人さん
江波冨士子さん




長谷川社中の皆さん






今回会場でお琴の演奏もして下さった
生田流 宮城社 大師範の田中孝明さん






護国寺の和尚様




 

 

私もお着物の本参考にさせていただいております

メディアでもご活躍されている

ギフトコンシェルジュ裏地桂子さん






最後には長谷川さんにも一筆加えていただきました




総勢90名ほどの
皆様の想いと愛の詰まった軸が完成ドキドキ





これからもより一層の高みへの飛翔アップを願っております

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 12月16日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 12月17日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

<<back|<891011121314151617>|next>>
pagetop