7月茶道稽古・空海庵/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 

26日と28日
東京の 空海庵
にて代稽古をさせていただきました
皆様 洗い茶巾でじょうずに心地よい水の音を響かせてくださいました



夏を涼しく楽しむ点前がいくつかありますが
直接 冷やす雪 のではなく
清々しい濡れ肌の木地を見て 水の音を聞いて
涼しさを 想像し感じる ということ
たった数畳の空間に無限の世界が広がります



夜お仕事終わりにお稽古に来てくださったかたも
一碗抹茶を飲まれて 「やっぱりいいですね」
と ひとこと
非日常の癒し効果もあるかと思いますが

お点前は短い時間 身体の隅々から扱う道具にまで
神経を集中させるので心地良い爽快感を味わうことが出来ます
お客様をもてなすという 対人 が全てではなく
対自分 と言いますか
そういう部分も私が好きな茶道の一部です




今回多かったのは茶箱のお点前
夏休みに入った小学4年生の息子さんとお母様
一緒に稽古にはいられ 競い合いながら
茶箱の卯の花のお点前をしました
ライバルの存在は互いを成長させますねメラメラ

茶箱とは1つの箱の中に道具が入ってしまうお点前です



お盆を活用する 卯の花



板を使い 2碗お出しする 和敬



など 野点 (ピクニックでお茶をしましょうというコンセプト)
で歴代お家元がいくつかの茶箱点前を考案してきました


前回お稽古をした 月
最も複雑な茶箱点前のひとつで
初めにお香を焚きます



お点前が出来なくても抹茶さえ点てられれば
茶箱はどなたでも楽しめます

今年開催されました「茶ノ湯」展のショップでも
茶箱の提案がされていました

高価な専用の道具は必要なく
それぞれのパーツを自分の好きな掘り出し物で
揃えることができます

ヨーロッパアンティークの小物入れに 抹茶 を入れたりラブラブ

 



琴爪入れに茶碗を拭く 茶巾 を入れたり音譜

 



骨董屋めぐりが始まるのはこのためですねてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

 

来月の お稽古は 8月26日(土)
 ワークショップは 8月27日(日)
【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください




茨城県陶芸美術館 でも開催中の

 

3回完結茶道のきほん講座

1日1時間 全3回 で学べる目

・茶道の基礎知識

・茶会のマナー

・ご自宅で出来る抹茶の点て方

 

8月19日は日本陶芸展 呈茶会もいたします!!

前回 7月15日の様子 (茨城県陶芸美術館HP)

 

よろしくお願いいたします

3回完結 茶道のきほん講座1・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



7月23日
茨城県陶芸美術館にて

3回完結茶道のきほん講座
〜飲んで・点てて・知る〜

を開講いたしました



月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております



茨城県陶芸美術館
館長 金子賢治先生
にご挨拶を賜りはじまりました

金子先生も以前は 「茶道」 と聞くと

身構えていらっしゃったそうですが
私の話を聞いて安心し
茶道に対する考え方が変わった と
励みになるお言葉をいただきました

今回は 「茶道の基礎知識」 です



わび茶成立の歴史


抹茶の基礎知識


和菓子でみる日本の四季


をパワーポイントをつかい
お話いたしました


最後に 陶芸美術館
ということでお茶碗を通して
お茶が いかに自由で楽しいか
ということをお話させていただきました
実際に触れることで今まで気づかなかった
疑問や気づきが生まれ
受講者のかたがたと会話が弾みます





「茶道の基礎知識」は
後2回の実習型の講座と違い
座学だけですが

この1時間の講座の内容をサラっと
理解していただきますと
長年茶道をされてきたかたと
もしかしたらそれ以上にビックリマーク
より深く茶ノ湯を語ることができます




第1回は満員での開催が叶いました
ご参加いただいた皆様
本当にありがとうございました

また 美術館スタッフの皆様には
ご尽力を賜り感謝申し上げます



8月27日 からの第2回生も募集中です
【3回完結茶道のきほん講座ごあんない】


8月19日 茨城県陶芸美術館で開催されます
第24回日本陶芸展 企画呈茶会
「出展作家の茶碗で一服」
も心よりお待ちしております

前回の様子をご覧ください


講座・呈茶会とも
茨城県陶芸美術館にてご予約承っております
☎0296-70-0011


 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 8月26日(土)
 ワークショップは 8月27日(日)

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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7月 侘び を体感する茶道ワークショップ・歴史・抹茶・花/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



7月23日
ワークショップ「わび茶でおもてなし」
を開催しました




このワークショップでは
体験だけではなく
きちんと基礎となる知識や情報を
説明させていただきます



参加費は1000円ですが
中身はとても欲張った濃厚なもので

・わび茶成立の歴史
・抹茶の栽培法や栄養素
・自宅で出来る抹茶の点て方
・茶花に関する知識
・テーマに添って花をいれ侘びを体感
・最後にお菓子と抹茶で一服

という
お腹一杯大満足間違い無しの内容


















普段のお稽古では学べない知識を得ることができた

茶道を身近に感じるようになった

今まで花にふれる機会など無かったが
花をいれるのがとても楽しかった

普段使っている言葉の意味を改めて
考えさせられることで新しい発見があった


など嬉しい感想をいただきました爆  笑




抹茶はお稽古をしなくても
どなたでも楽しんでいただけます


茶筅 だけは必要ですが
他の道具は全て自分好みの

それらしい物を使っていただけます
ファッションのように
ご自分の世界観を楽しむのもお茶の魅力ですキラキラ



写真の抹茶が入っている容器は
もとは ぐい吞み  それに合わせて
茨城県岩間の象牙作家さんに
牙蓋をつくっていただきました

そういう事を「見立て」と言います
この時期私が大好きな見立ては
「葉蓋」



水指の蓋の代わりに葉っぱを使います
これは蓮の葉
水を弾いて美しく見えるので
わざと水を溜めています
とても涼しげで夏には喜ばれます




今回はお稽古を始めたばかりのかた
和風建築に携わる職人さん
美術の先生など
バラエティーに富んだかたがたとの交流ができ
とても有意義な会となりました


【皆様の作品】

 

 

 

 

 

 








参加してくださった皆さま
本当にありがとうございました



茶道に限らず日本文化に触れたい
というかたも是非ご参加ください
東京オリンピックもありますし
世界中から注目を集める日本
自国の文化を知れば世界が広がります
学生さんも大歓迎ですビックリマーク


 

ワークショップの詳しい流れは

茨城県陶芸美術館でのもよう(動画)
教場での初回のようす   をご覧ください

 

 

 



来月の お稽古は 8月26日(土)
 ワークショップは 8月27日(日)
【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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茨城県陶芸美術館 でも開催中の

3回完結茶道のきほん講座

1日1時間 全3回 で学べる

・茶道の基礎知識

・茶会のマナー

・ご自宅で出来る抹茶の点て方

 

よろしくお願いいたします

 

 

7月茶道稽古 八朔・お中元・御簾・浴衣・名水点・葉蓋・洗い茶巾・祇園祭/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



7月22日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

教場の襖を簾に替えました



京都では 「建具替え」 といって
夏の間 障子や襖を
よし障子 など風が通る建具に替えます



私が勤めていた中村外二工務店でも
6月になると順次お客様のもとに伺い
建具替えを行いました
9月になると元に戻しますが
この際に建具の滑り具合や不具合を調整します
模様替えだけではなく建物のメンテナンスも
兼ねているわけですひらめき電球



毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 8月のテーマは 「八朔」
八朔は 八月朔日(さくじつ=一日)の略です

私のこの日のイメージは
京都で正装をした舞妓さんが
習い事のお師匠さんのところへ
挨拶回りをしている風景です




しかし八朔はもともとは農民の文化
早めに実った初穂を恩人などに贈る風習がありました



鎌倉中期以降は武家・公家社会で
主従関係を確認強化するために「頼む人」(庇護者)
へ贈り物をすることが一般化しました


八朔御馬献上 歌川廣重
将軍から朝廷へは「銀の太刀」や「白葦毛の馬」が献上されました

更にその後 この習慣が民間にも及んで
現在の「お中元」となったのです



稲に穂が成るなんて秋の足音が聞こえてきそうですね
暦の上では8月は秋が始まりますが
まだまだとにかく暑い晴れ

ということで
今回は夏の歌を選びました

夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを
  雲のいづこに 月やどるらむ    清原深養父



作者は清少納言の曾祖父

日が暮れたかと思うとすぐに明けてしまう
短い夏の夜
家路につく道すがら見上げると 空には月が
遊び疲れた自分と重ね合わせて
月の休む場所を心配する気持ちが読み取れます

夜の空気には昼間の光や雑踏の零れ物が漂っていて
静かな夜道をのんびり歩きながらそれを感じるのが大好きです
そんな夏の空気が感じられる歌です



涼しくお稽古風鈴
ということで

名水点



名水でお客様をおもてなしする点前
抹茶の前にお水を差し上げます
しめ縄と幣で釣瓶の中を神聖な領域として分けています

笠間の名水は ぶんぶくの湯 に湧く
「ぶくぶくの水」があります



葉蓋



水指の蓋の代わりに葉っぱを使います
今回は芙蓉の葉をつかいました


洗い茶巾



お茶碗に水を張った状態で持ち込み
席中で茶巾を絞ったり水をあけたり
お客様に心地よい水の音を楽しんでいただきます


暑い夏を涼しく楽しむお点前が
こんなにあるのです音譜



そして男性陣にも浴衣を着ていただきました
洋服と和服では身のこなしが変わってきます



茶道は身体との対話でもあります

 



4月から新たにお稽古に加わってくださったかたも
盆略点前ができるようになりました





お盆の上で全てが完結するお点前なので
どこでも抹茶を振る舞うことができます合格



お菓子は「七変化」



銘は紫陽花の別称です
花が開いてから色が移り変わる様子を言っています
時間の流れを感じますね





お稽古では生徒さんとの交流の中で
日本文化を教えていただくことも多く
大変楽しいです
今回は京都の祇園祭に参加した生徒さんより
お土産をいただきました



こちらは菊水鉾でのお茶会のために作られたお菓子
「したたり」
なんて趣のある銘でしょう
聞いただけでも涼しくなりますが
見た目も爽やか



黒糖のコクある味わいです

お稽古の後は恒例の持ち寄りパーティー



写真にあります きむらや の蕎麦稲荷
最高に美味しくておすすめです
笠間にお越しの際はぜひご賞味あれラブラブ


室礼はまだ御覧になっていない生徒さんのために
7月15日に茨城県陶芸美術館にて
開催した 「日本陶芸展」呈茶会 のものを
そのまま飾りました









8月19日も
日本陶芸展 「出展作家の茶碗で一服」 呈茶会
室礼を変えて 開催いたします
茨城県陶芸美術館にて予約も承っております
☎0296-70-0011
心よりお待ちしております

 

更に 第一回生満員御礼クラッカー

3回完結茶道のきほん講座

も第二回生以降募集中です

1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

よろしくお願いいたします

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 8月26日(土)
 ワークショップは 8月27日(日)

事前にご予約をお願いいたします

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日本陶芸展 文月の茶会・茨城県陶芸美術館/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



7月15日
茨城県陶芸美術館にて開催中の
「第24回日本陶芸展」

 


出展中の作家造のお茶碗で抹茶を召し上がっていただく企画
「出展作家の茶碗で一服」



海開きもされ 夏本番晴れ
すっかり暑くなって参りましたので
掛物は
 

「欄干に座して清泉を聴く」
淡々斎筆です

純白の反物で水の流れを表現しました



美術館内は作品の保護のために
生花は持ち込めません
なので
流れの行き着く先に
蓮の花をつくりました




蓮は仏教の世界でも輪廻転生のイメージや
泥より出でて泥に染まらず
と言わる高潔な存在です

今催されています 日本陶芸展は
伝統的な物から前衛的な作品まで
陶芸全てをひっくるめてその中から
優秀な作品を選ぶというコンクール
毎回 革新へのチャレンジだと思うんです
そんな展覧会に相応しい花をメラメラとつくりました






点前座は座敷と椅子席のお客様
皆様に見ていただきやすい位置に設けました



暑くて炭の火を隠したい日には
切掛けの風炉釜がありがたいです

となりにはギヤマンの水指
水を入れるとキラキラして美しいですキラキラ

夏に大活躍するのはガラスの道具
ガラスの古風な呼び名は「ギヤマン」といいます


薄器は大樋焼のぐい吞みに
茨城県 岩間の奥田浩堂さんに
牙蓋をつくっていただきました

茶杓は竹で
銘は「涼み舟」






お菓子は 「水ぼたん」
笠間稲荷前の 松島 製で
ピンクの餡を葛で包んだ透明感のある涼し気なお菓子
咲き誇る牡丹を夏向きに瑞々しく表現しています
花の王様といわれる牡丹の風格は
日本陶芸展にぴったりです





「出展作家の茶碗で一服」
の名の通り全てのお茶碗が
日本陶芸展で活躍されている
松井康生先生や
前田昭博先生など
錚々たる作家さんの造

 



偶然にもファンだった作家さんの作品で
召し上がったお客様は感動していらっしゃいましたラブラブ


席が終わってからは全てのお茶碗に触れて
鑑賞していただきました



展覧会で観ていた作家さんのお茶碗で飲む抹茶は格別
実際に飲むと口に触れる感触や
今まで気づかなかった見どころに気づき
大変貴重な経験になったと仰っていただけました





次回の呈茶会は8月19日です
また室礼も一新いたしますので
是非お越しください
茨城県陶芸美術館にて予約も受け付けております
☎0296-70-0011


今回は海老澤社中で席を持ちました

 


いっしょに楽しいお茶でお客様をおもてなししませんか

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 7月22日(土)
 ワークショップは 7月23日(日)

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
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また来週から

3回完結茶道のきほん講座

も開講いたしますビックリマーク

1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

よろしくお願いいたします。

 

告知!来週開講 3回完結茶道のきほん講座・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

3回完結茶道のきほん講座

〜飲んで点てて知る〜

 

 

茶道は格式が高く日常とはかけ離れた世界…

と思っていませんかはてなマーク

 

そんなことはありませんビックリマーク

 

興味はあるけれど膨大な時間がかかって正座が辛い

というお稽古の現実を知って断念されたかた

お茶会に参加したいだけなのだけれど…

教えてくれるところがない

というかたも多いはず!!

 

茨城県陶芸美術館にて

月に1日、1時間 全3回 で

茶道のきほんが身につく講座を開講いたします

 

・ 正座は苦手だが茶道に興味が有る、知りたい

・ 効率的に短時間で必要な事を身につけたい

・ 以前茶道を習っていたが復習したい

・ 抹茶を自宅で楽しみたい

・ お茶会に参加してみたい

・ お子さんと一緒にお茶を楽しみたい

 

というかた是非ご参加ください

学生のかたも大歓迎です

全て椅子での講座で

毎回お菓子と抹茶つきです

 

 

過去の講座で茶道未経験のかたが点てた抹茶

1回で美味しい抹茶を点てることが出来るようになります

 

 

茨城県陶芸美術館にてご予約承っております

TEL : 0296-70-0011

 

 

【日時】

毎月第4日曜日(12月のみ第3日曜日)

10時〜11時

 

【場所】

茨城県陶芸美術館内 講義室

(茨城県笠間市笠間2345)

 

【受講費】

3000円(3回講座分)

 

【定員】

1クラス定員10名

 

【講師】

海老澤 宗香

 

【講座内容】

全講座 椅子での受講です

 

❶ 茶道の基礎知識 60分

・わび茶成立の歴史

・抹茶の栽培・製法

・お菓子でみる日本の四季

・干菓子とお抹茶つき

 

❷ 茶会の基礎知識 60分

・マナー(お茶会に参加するうえで配慮することと、その理由)

・持ち物(必要な持ち物と使い方)

・実 習(和菓子とお抹茶を召し上がっていただきながら解説)

 

❸ 自宅で出来る抹茶の点て方 60分

実際に抹茶を点てます(和菓子つき)

 

 

第1回生

7/23(日) ❶ 茶道の基礎知識

8/27(日) ❷ 茶会の基礎知識

9/24(日) ❸ 自宅で出来る抹茶の点て方

 

第2回生

  8/27(日) ❷ 茶会の基礎知識

  9/24(日) ❸ 自宅で出来る抹茶の点て方

10/22(日) ❶ 茶道の基礎知識

 

第3回生

10/22(日) ❶ 茶道の基礎知識

11/26(日) ❷ 茶会の基礎知識

12/17(日) ❸ 自宅で出来る抹茶の点て方

 

第4回生

11/26(日) ❷ 茶会の基礎知識

12/17(日) ❸ 自宅で出来る抹茶の点て方

  1/28(日) ❶ 茶道の基礎知識

 

 

茨城県陶芸美術館にてご予約承っております

TEL : 0296-70-0011

 

 

 

 

 

《 講師 》

海老澤 宗香 soko ebisawa

武蔵野美術大学 建築学科 卒業

裏千家学園茶道専門学校 茶道科 卒業

京都 中村外二工務店

を経て現在に至る

 


 

 

 

 

今週末の「日本陶芸展」呈茶会

の準備も加熱中アップ

 

 

茨城県陶芸美術館でお待ちしております音譜

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 7月22日(土)
 ワークショップは 7月23日(日)

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七月大歌舞伎 伊藤園 おーいお茶 貸切公演 大茶会・芸者・とらや・七夕/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



7月8日
「おーいお茶 七月大歌舞伎 伊藤園貸切公演」
大茶会のお手伝いをさせていただきました



伊藤園さんのご招待で歌舞伎座にいらっしゃったお客様に
美味しいお抹茶も召し上がっていただこうというお席です

 


凛と美しい芸者さんが目の前で点ててくださり
歌舞伎の幕間にお抹茶でホッと‌一息つきながら
なんだかタイムスリップしたような心地にキラキラ





お菓子は虎屋の薯蕷饅頭




お茶は裏千家坐忘斎御家元お好みの
「群鶴乃白」





日本の伝統文化を守ろうという
伊藤園さん意気込みに
私も鼓舞されたいち日でした





 

 

 

 

 

茨城県陶芸美術館での

 

いよいよ今週末ですビックリマーク

・ 第24回日本陶芸展 企画呈茶会「出展作家の茶碗で一服」

日本陶芸展作家のお茶碗で抹茶を召し上がってみませんか音譜

 

・ 3回完結茶道のきほん講座

1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

電話 0296-70-0011 (茨城県陶芸美術館)

にてご予約承っております

よろしくお願いいたします

 

 

 

正座が必要ないお稽古できます

見学だけでもどうぞ

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

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6月茶道稽古・空海庵/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



6月26日と28日
横倉先生率いる 東京 「空海庵」
にて代稽古をさせていただきました

世界を飛び回り活動されている
超多忙な横倉先生のお手伝いです

一任いただき恐縮ですが
違った環境に身を置けるのは
大変光栄なことです



以前 空海庵の皆様と催した
「渓声茶会」
でも書かせていただきましたが
お茶をとても楽しんでいらっしゃいます
自発的で熱心なお稽古となりました


大阪での茶会に向け
茶箱の 「月」 を特訓されているかた




茶碗荘の復習をされるかた




お子さんと入門されて
進度を競い合っているお母さんも
いらっしゃいました
やはり仲間がいるというのは心強いメラメラ

お子さんは小学4年生の男の子
どうか 続けて欲しいです
私は実家が茶道教室でしたが
中学生あたりから なかなか
寄り付かなくなったので…
ちょっと心配ショボーン


しかし国際社会の現代
自国の文化に精通することは
海外のかたと交流するうえでも
アイデンティティーを保つうえでも
絶対に必要なことです

何歳から始めても
遅いということはありませんビックリマーク



大変刺激的な時間をいただきました




 

 

 

 

茨城県陶芸美術館での

 

・ 第24回日本陶芸展 企画呈茶会「出展作家の茶碗で一服」

日本陶芸展作家のお茶碗で抹茶を召し上がってみませんか音譜

 

・ 3回完結茶道のきほん講座

1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

電話 0296-70-0011 (茨城県陶芸美術館)

にてご予約承っております

よろしくお願いいたします

 

 

 

正座が必要ないお稽古できます

見学だけでもどうぞ

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 7月22日(土)
 ワークショップは 7月23日(日)

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6月茶道稽古 七夕の節句・牽牛・織姫・棚機女・冷泉家・水無月・四ヶ伝/海老澤宗香 茶道教室



6月24日
は海老澤宗香茶道教室のお稽古

毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため

次月の歳時記のお話をしています


来月 7月といえば七夕




そもそも 「タナバタ」 という言葉
不思議ではありませんか
その語源の歴史は古く
古事記に 棚機女(たなばたつめ)
の記録が残っています

古来から日本では神様に
食べ物や布を奉納していました

不浄の地面から離れた
高所に建てられた小屋で
乙女が機を織りながら神を迎え
一晩共に過ごし
翌朝には村中の汚れを
持ち去っていただくという儀式
その乙女が「棚機女(たなばたつめ)」
と呼ばれたのでした



奈良時代に中国から渡って来た
牽牛と織姫の物語
織姫と棚機女が同一視され
日本史ではタナバタと
言われるようになりました



同時期に中国からもたらされた
7月7日の儀式が 「乞巧奠」
中国では女官たちが裁縫の上達を願う儀式でした
日本では百人一首をつくった
藤原定家の末裔である
「冷泉家」が現代でも行ない続けています

旧暦7月7日の朝
庭に「星の座」が設けられます

 

牽牛と織姫へ捧げる

海や山の幸

琵琶に琴

絹糸や秋の七草

などが飾られます



星の座はお家で七夕の飾りをする

良い参考になります
今回は夜星を映して眺める
角盥 の飾りをヒントに



平鉢に水を張り
梶の葉を浮かべました



鉢は笠間焼の寺本守さん造


そして
夕暮れまで蹴鞠をし
夜になると音楽を楽しみます
座敷に天の川に見立てた白い布を敷き
それを挟んで男女が向かい合って座り
恋の歌を夜通し歌い交わすのです



かささぎの 渡せる橋に おく霜の
   白きを見れば 夜ぞ更けにける
                     中納言家持

星座の世界ではベガとアルタイルを結ぶのは
デネブ 白鳥座ですが
中国から伝わったお話では
「鵲」 が織姫を牽牛の元に渡しました

霜 という表現が蒸し暑い夏の夜と対照的に
冴えわたる真白な天の川を連想させますね



昔から七夕には笹に飾り付けをしていました


京都国立博物館所蔵「七夕文様帷子」


その中でも
現代ではあまり見られなくなった
笹飾りを再現してみました




三色の正方形の和紙を半分に折り
中に梶の葉を挟んで
五色の紐で結んで吊るします






花は夏椿
この花入れには
未央さんという数寄者さんが
奥様との愛の歌を添えています



お稽古は四ケ伝
なのでお菓子は3種です



6月30日は夏越の祓え
年越の祓えとセットで
半年分の穢れを祓う大切な日です
ひと足先に生徒さんたちには
祓っていただこうと
「水無月」 を用意しました


添えは鶴屋吉信の柚餅

と水菓子(フルーツ)です



パッケージも可愛らしいピンクハート


干菓子には父から伊勢神宮参拝のお土産
絲印煎餅
生糸に縁があるので七夕にもぴったり



絲印について  (播田屋HPより)

室町時代以降中国からわが国に輸入された生糸
一荷にそれぞれ異なる銅印一個をつけ
到着の証として受領証書にこの印を押しました

印文も取引用語を抜きにして
弄花吟月 愛春惜秋等の風流語
など風雅なものばかりで
明時代の精巧な鋳金術をそのままに
当時の工芸美術品の代表的なものと言えます

太閤秀吉もこの絲印を愛し
公文書に押す自らの朱印もいくつか秘蔵していました




初心者のかたは割り稽古です



脚の痛みに集中されては勿体ないので
椅子でのお稽古
毎回お客様も体験していただきます


お稽古の後は生徒さんが持ち寄ってくださった
美味しいものを囲んでミニパーティーになります音譜

 

 

 

 

 

 

正座が必要ないお稽古できます

見学だけでもどうぞ

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 7月22日(土)
 ワークショップは 7月23日(日)

事前にご予約をお願いいたします

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茨城県陶芸美術館での

 

・ 第24回日本陶芸展 企画呈茶会「出展作家の茶碗で一服」

日本陶芸展作家のお茶碗で抹茶を召し上がってみませんか音譜

 

・ 3回完結茶道のきほん講座

1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

電話 0296-70-0011 (茨城県陶芸美術館)

にてご予約承っております

よろしくお願いいたします

 

 

 

日枝神社 献茶式 添え釜/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 

6月17日
山王日枝神社で献茶式があり
添え釜の水屋をお手伝いさせていただきました

「献茶」とは神様 仏様 に抹茶を供えることで


わび茶の世界で大切にされている「茶禅一味」という観念は
茶道 と 禅 とは一体であるという意味です
それまでの仏教では人は死後 仏となり救われますが
禅ではこの世で生きている己も仏であるという考え方をします
茶室に必ずある「床の間」は神様仏様がいらっしゃる場所であり
まず神様仏様に抹茶をお供えし お客様にふるまい
我も飲むことで 席中が一体となるのです
なので 献茶 は茶ノ湯の大切な精神性を伝えている
重要な儀式です





「献茶式」では家元宗匠が抹茶を点て
参列者も神仏からのおながれの抹茶を拝復席でいただき
他にも 茶席 や 点心席(お弁当) も設けられ
何百人もの人が集まり楽しむ行事となっています

 


1日に700人もの人が集まり
1席60人程になります
広い席全体に目を配り
1碗1碗届けるだけでも大変な苦労です
添え釜を担当されるお社中様には
席中のみに集中していただけるように
今回私は裏方に徹するお仕事です
灰形を切り
大切なお道具をお預かりして
席が滞りなく進むように
ひたすら抹茶を点てました



茶筅を振る時に
肘の位置を固定して
手首を柔らかくして
腕に力を入れないようにすると
百碗点てても疲れませんチョキ

始めは茶碗の中の抹茶がこぼれる位
おもいっきり縦に(円ではなく)シェイクして
(ここで長く振りすぎるとお茶の香りが飛んでしまいます)
泡ぶくがたったら茶筅を上げ 表面をなでて
泡を細かく潰して
最後に茶筅で「の」を書いて中心に泡を集めると
美味しそうに点ちます合格

泡がたたない場合は
・抹茶の粉の量を多くする
・熱湯で点てる
とほとんどの場合解決しますグッド!



お客様の笑顔や
「美味しかった」など
声をかけていただけると
もてなす側も元気になりますアップ
1日中立って動き続けていたのに
皆さん晴れやかな笑顔でした虹

 

 

 

 

 

 

 

茨城県陶芸美術館での

 

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電話 0296-70-0011 (茨城県陶芸美術館)

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