3回完結 茶道のきほん講座4・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



今回ご卒業された皆様


10月22日
茨城県陶芸美術館にて
3回完結茶道のきほん講座〜飲んで・点てて・知る〜
を開講いたしました

第3回生も満員のお申し込みをいただき
ありがとうございましたキラキラ


月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅で出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております


先月で全三回を一巡いたしまして


「茶道の基礎知識」7月23日開講
「茶会のマナー」8月27日開講
「ご自宅出来る抹茶の点て方」9月24日開講

今回は「茶道の基礎知識」です

初めて参加されるかた
全ての講座に参加されて卒業されるかた
がいらっしゃいましたので
特別に音譜始めと最後に2度
金子先生にご挨拶をいただきました



講座の内容は

・わび茶成立の歴史
・抹茶の基礎知識
・和菓子でみる日本の四季



をパワーポイントをつかい
とってもわかりやすく
かつビックリマーク深く 解説
他では絶対に聞くことが出来ない内容だと
自負しております

詳しくは前回の様子をご覧ください


最後は抹茶で一服





和菓子屋さんでお菓子をつくっているかたより
「とても参考になった」というご感想をいただきました
現場で実際に日本文化に関わっていらっしゃる方の
お役に立てたことが嬉しく 自信に繋がりましたアップ

他にも
「今まで興味が無く仕舞っぱなしになっていた
祖母が大切にしていた茶道具を引っ張り出して
初めてじっくり眺めました。
定年後に新たに興味を持てる道が開けるなんて
思ってもいなかった。ありがとうございました。」
というお言葉を頂戴し感動いたしました恋の矢

参加してくださる皆様の暮らしがお茶を通して
少しでも豊かになれば幸いです





当日は台風が迫る中お越しいただき
本当にありがとうございました

 

11月26日より始まる 第4回生 で

いよいよ最終の募集となります

 

【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】
茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 11月25日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 12月17日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

10月茶道稽古 開炉・炉開き・玄猪・亥の子餅・口切・中置・吹き寄せ/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 

 



夏にお世話になった蓮
こんなにきれいなドライフラワーになりました

10月21日
海老澤宗香茶道教室のお稽古



急に寒くなりましたね
茨城ではもう美しい紅葉が街中で見られますもみじ


ちはやぶる 神代もきかず 龍田川
 からくれなゐに 水くくるとは

                              在原業平朝臣

色鮮やかな紅葉が描かれた屏風を目の前にして
光源氏のモデルともいわれている

在原業平(なりひら)がうたった歌です
その屏風は業平との数々のロマンスが伝えられている

二条の后のもとにあったものなのです

それはいま静かに

伊勢物語として語り継がれています

歌を勉強していると「龍田川」と聞くだけで
鮮やかな紅葉の景色が浮かびます
それは何故なのでしょうかはてなマーク

日本人は遥か昔から歌をうたってきましたが
平城京の頃とくに重要視されていた五行説では
東西南北に四季が当てはめられていました

北 … 冬
南 … 夏
東 … 春
西 … 秋

平城京の西には「龍田山」があったことから
龍田山・川は「秋」の代名詞となったのです
ほかにも「竜田姫」という秋の神様がいます



ちなみに東には「佐保山」があり
「佐保姫」といえば春の神様として
満開の桜をイメージさせます



単語だけで広大なイメージが膨らむ
日本の文化は素晴らしいですね



秋の歌はたくさんあります


 奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の
   声聞くときぞ 秋はかなしき

               猿丸大夫



毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月11月のテーマは「開炉」



この時期に炉を開くのは
陰陽五行思想で亥は「水性の陰」として
火に勝つとされていることから
亥の月(旧暦10月)の亥の日に火(暖房器具)を
使い始めればその冬は火事にならない
と信じられてきたためです


そして猪は多産であることから
亥の重なる「玄猪(げんちょ)」の日には
猪を象った餅を食べて子孫繁栄を祈る風習が
平安時代に中国より伝わりました
日本では「亥の子餅」として今でも食されています

京都の猪を祀る護王神社で11月1日に開催される
「亥子祭」にいくと境内で亥の子餅をついて
お酒と一緒に配ってくれます音譜食べ放題です合格


昔 宮中より配られる「亥の子餅」の包を
模して茶道具にしたものが「玄猪包香合」です





来月は当教室でも「炉開き」ですが
何故「茶人の正月」といわれるのか
「口切」との関係は…
というお話もいたしました





今月のお稽古は「中置」なかおき
普段は風炉釜と水指の位置はこうですが



「中置」は 寒くなる季節
水を遠ざけ 火をお客様に近づけよう
という気持ちが現れた点前です



風炉釜が載っている「五行棚」は
その名の通り五行説に則り考案された棚です
上下の板が 天地を表し
竹の柱は節の数によって位置が決まっています
客は陰 亭主は陽 の為
客付の竹節を陰の数である偶数にします
そこに水指ではなくて風炉釜を置くことで

木 … 棚
火 … 炭火
土 … 陶器製の風炉
金 … 金属製の釜
水 … 釜の中の湯

というように万物の元素がここで完結しています



4月からお稽古を始めた生徒さんも
盆略点前で余裕の笑顔音譜



ベテランさんも長らく離れた点前は忘れがち
初心に戻り新鮮な気持ちで楽しみます





お菓子は「みのり」




干菓子は「吹き寄せ」にしました



様々な種類の干菓子をよせあつめ
秋の落ち葉や木の実が
風に吹かれて集められた風情を表しています



秋の茨城といえばイチョウ 栗



生徒さんが作ってくれた栗ごはんを
皆でいただきました


さらに今回は大茶人 松平不昧公 縁の地
島根県松江市を訪ねた生徒さんのお土産もありました



「若草」は不昧公が茶会で出したお菓子を
大変な苦労を重ねて復刻したもの
味わい深いモチモチ食感




「姫小袖」は松江藩城主しか使用が許されない
門外不出のお菓子でした
口に含んだとたんにホロリと解けて
和三盆のまろやかな甘味が
最高に美味しいラブラブ 一押しですグッド!


松江のあるお茶屋さんでは
石臼で挽きたての抹茶をいただけるそうですアップ
お茶文化が深く根差しているのですねおねがい

このようなお話を伺えるのもお稽古の醍醐味



来月の炉開き準備のため
久しぶりに開けた炉に炭を入れ

炉中を温めました

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 11月25日(土)

茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 12月17日(日)

茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

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【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

いよいよ最終回ビックリマーク
第4回生 募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
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よろしくお願いいたします

 

 

ゆず プレミアムLIVE 呈茶会・日光東照宮・おーいお茶 世界遺産劇場/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



10月8日
伊藤園主催 「お〜いお茶 世界遺産劇場」
ゆず プレミアムLIVE
今回は日光東照宮での開催です

 







ライブ会場は五重塔の真ん前目!!


当日は快晴
日光では微かに紅葉も始まっています





もの凄い倍率をくぐり抜け当選された
幸運なお客様のために
伊藤園のお抹茶を楽しんでいただく
呈茶席が設けられました





伊藤園の社員の方々が美しいお着物で
裏方からお点前・お運び・半東をされ
お客様をもてなします
私は水屋を担当させていただきました





ライブまでの間に…と
全席椅子の気楽なお席ですが
おもてなしの心は半端ではありません
会場の室礼も露地が再現され
(ゆず太郎が隠れていたり)





床は裏千家11代 玄々斎筆
「万物生光輝」

ゆずさんの曲 「ヒカレ」 に掛け
今日という日が光り輝くようにと
願いが込められました

香合 は日光山内の入り口に掛かる
日本三大奇橋の1つ
「神橋」 の古材でつくられたもの




今年はさらに国宝 「陽明門」
44年ぶりに竣工されました



真白に輝く 陽明門
そんな記念すべき年に相応しい
「群鶴の白」 という
大変お目出度い抹茶が振る舞われました



「献茶」 という抹茶を点て
神仏に供える儀式があるように

ゆずのお二人も
東照宮に御祭神として祀られている
徳川初代将軍徳川家康公に
歌を奉納したいと宣言されています

お菓子は 「御神領 葵饅頭」
380余年に渡り日光東照宮に
献上されてきた由緒あるお菓子です





忙しいお仕事の合間を縫って稽古をして
最高のお道具と空間でお迎えし
おひとりおひとりに笑顔で
お菓子とお茶を手渡して
日頃の感謝を伝える
伊藤園さんの心意気大変勉強になりました

ゆずファンの方々に日本文化を伝える
お手伝いが出来て大変光栄です
ありがとうございました






「おーいお茶 七月大歌舞伎 伊藤園貸切講演」

 

 

 


 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 11月26日(日)

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【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

 

境宗貞先生 月釜・茨城 水戸・芸術館/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



9月24日 茨城県水戸市
境貞晴先生のお稽古場の月釜にいって参りました

境先生は裏千家学園茶道専門学校の先輩で
小さい頃からお世話になっているかたです
水戸芸術館の裏に数寄屋づくりの
伝統に則った教場を構えておられながら
新しい自由な茶の湯の活動も
精力的にされている先生です虹

毎月釜をかけて一般のかたにも
教場を開放していらっしゃいます





茶事の流れに沿って
まずは広間で点心をいただきます
照明を落とした落ち着く空間
テーブルと椅子での食事なので
リラックスして楽しめます



料理は全て奥様の手作り
味だけではなく
細工も素晴らしい






煮物碗は卵豆腐
月のイメージでしょうか



点心といっても
内容はとってもゴージャス
強肴までいただき
大大満足です









苔むした素晴らしい庭を通り
濃茶席の小間へ







躙り口から中を伺ったとたんに
お軸に引き込まれてしまいました
大徳寺の僧侶の消息(手紙)が
豪華絢爛な裂地で彩られていました

境先生が
 軸先をご覧になりましたかはてなマーク竹なんですよひらめき電球
と 昔のかたのバランス感覚を
称賛していらっしゃいました


普通 豪華な裂地で表装した格の高い軸先
(軸先 : 軸を巻くための芯の先)
には象牙を使いますがそれでは豪華になりすぎて
数寄屋や小間には浮いてしまいます
表装で最高の敬意を表しながらも
軸先にでラフさを追加することで
茶席にも掛けられる均衡を保っているのです




手入れの行き届いた道具たち
先生の愛情が伝わってまいります



先生自らお点前でおもてなししてくださいます
思い入れのあるお道具たちの取り合わせ
楽しいお話は尽きません音譜





広間に席をうつしての薄茶席
天気が良かったので開け放ったお席で
まるで野点のような解放感キラキラ

線の細い風炉先が景色を邪魔することなく
境界を仕切っていて
今日のために拵えたようでした





薄茶席は遊び心が満載


オブジェに木地蓋を先生が手作り



他では見たことが無いような
奇抜なお道具なのですが
取り合わせのセンスが抜群で
なぜか全てがきれいに収まっているので不思議です



境先生の人生は茶の湯
洗練されたお席に感化された刺激的な時間でした



ご興味ある方はぜひ月釜ご参加ください
【境貞晴 茶道・いけばな教室】

椅子が用意されていて
身ひとつで気楽に楽しめる月釜ですクローバー



 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 10月22日(日)

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【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
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3回完結 茶道のきほん講座3・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間


今回ご卒業された皆様


9月24日
茨城県陶芸美術館にて

3回完結茶道のきほん講座〜飲んで・点てて・知る〜
を開講いたしました



月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております



前回 「茶会のマナー」 のもようは
コチラ をごらんください


前々回 「茶道の基礎知識」 のもようは
コチラ をごらんください




今回は 「ご自宅出来る抹茶の点て方」 です

なんと館長 金子賢治先生も
参加してくださいました





抹茶を点てるのは難しと思っていませんかはてなマーク
実はとっても簡単なんです音譜
茶筅の他は特別な茶道具も必要ありませんグッド!


実演にて抹茶の点て方の説明の他にも
普段ご自宅にある物で代用のできるもの
お道具の 選び方 楽しみ方
をお話させていただきます




その後秘密の茶筅特訓を経て




実際に皆さんに点てていただきました






今回のお菓子は
松島製の 「みのり」



鮮やかな色彩が実った稲穂や
これから色づく紅葉を連想させます
真ん中には今まさに旬の栗が

来月10月4日は「中秋の名月」です
秋の実り はお月見にも通じますので
歳時記のお話もさせていただきました



そして今回をもちまして

第1回生の方々は卒業となりました合格
最後に金子先生より卒業される皆様へ
お言葉をいただきました



先生が色々な素材で茶杓を手作りした際のお話も伺い
手作りも楽しめる茶道の魅力に
皆様ビックリされていましたキラキラ



そんな様々に枝分かれしたお話も盛り沢山の
【3回完結茶道のきほん講座】
ぜひご参加くださいビックリマーク

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
電話 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします



 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 10月22日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

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9月茶道稽古 中秋の名月・十五夜・お月見・芋名月・月見団子・和巾点/海老澤宗香 茶道教室


月みればちぢに物こそ悲しけれ
     わが身一つの秋にはあらねど
                      大江千里

風が冷たくなってきましたね
カラッとしてすっかり秋の空気です

芽吹きや生い茂るような勢いは
感じられなくなり
実を結んだり 紅葉を楽しみにしたり
夏が終わると今年も終わるような気持ちになります
全てが一様に変化しているはずなのに
まるで自分一人だけが感じるような
儚い秋の悲しみの歌です



9月23日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 10月のテーマは 「中秋の名月」

別称 「十五夜」 ともいう旧暦8月15日の月
なぜ 「中秋」 なのかといいますと
旧暦では
春は1月〜3月
夏は4月〜6月
秋は7月〜9月
冬は10月〜12月
8月は秋の真ん中ということで
「中秋の名月」 なのです

新暦に換算すると2017年は
10月4日にあたります


日本にも定着している 「お月見」 の風習は
平安時代に中国から渡ってきた「仲秋祭」が始まりです
平安貴族たちは庭園の池に
「龍頭舟」 と 「鷁首(げきす)舟」 を浮かべて
水面に映る月を眺めながら船上で詩歌や音楽を楽しみました
現代でも京都の 大覚寺 や 神泉苑 で
船上観月の会が開かれています



それはやがて一般庶民にも伝わり
祭壇に 月見団子 ・ 秋の収穫物 ・ 御酒 ・ ススキ

を供える現代のお月見のかたちになりました
これは 豊作を祈る お祭りです
なので 「芋名月」 ともいわれるようになりました

京都 下賀茂神社のお供え物


関東の月見団子は白い真ん丸な団子ですが
関西のものは不思議なかたちをしています



楕円は芋の形を表現しているとも言われています


室礼も 「中秋の名月」 に因んだものです
秋の収穫物に燭台を添えて
お月様に捧げます







床は 「月上青山玉一團」
これは禅の教えを説いた言葉の一節ですが
前に 「風吹碧落浮雲盡」 という対句があります

青空に風が吹いて雲を散らすと
青山の上に宝玉の様な月が出ていた

雲を邪念と捉え それが晴れれば

輝かしい境地が待っている
ということでしょうか
表装の色が眩しい程の月の輝きを連想させます




ススキと秋の花々を昔の人が実際に使っていた
背負い籠にいれました



今回のお稽古は 「和巾」
裏千家11代玄々斎が孝明天皇より拝領した
裂地を披露するために復興した点前です
教本にも掲載が許されない格の高いもので
裂地の扱いに特徴があります



菓子も3種という決まりがあります



今回は 「松島」 製の上用と
私がとってもオススメする音譜
同じく松島の 「稲荷ゆべし」
水菓子には生徒さんお土産の梨です


月には兎がいる と言われるゆえんは
単純に月の黒っぽい影の部分が兎に見えるから
傍らに見える臼で餅をついていると言われていますが
元々は薬をついていたのです
かぐや姫が翁と媼に贈った不老長寿の薬です
昔の蒔絵に兎と草花がデザインされていることが
ありますがそれは薬草を描いているのです



初心者クラスも新たな生徒さんを迎え
美しい袱紗捌きを実践しました



肩から指先までの角度、ライン
気を付けるポイントなどを
ひとつひとつ確かめながら…
点前は肉体との対話です
身体の隅々にまで神経を行き届かせなければ
美しい点前はできません
ある先生は 「着物の袂(和服のそでの下の袋状の所)
にも神経通して動かせる」
と仰っていました叫び
それは神の領域として

ポイントがわかってくれば
日常の生活でも気づく部分が多く
生活も美しく変わっていくはずですキラキラ





月に関する日本語が沢山あることから
昔のかたの月に対する思い入れを計り知ることができます
雲などで月が見えないことを 「無月」(むつき)
雨が降ることを 「雨月」(うげつ)
と呼んで ほんのり明るい風情を楽しんだそうです
お天気に恵まれなくてもがっかりせずに
十五夜くらいはのんびり夜空を眺めてみたいものです



 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

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日本陶芸展 葉月の茶会 室礼について・茨城県陶芸美術館・茶室/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



8月19日 茨城県陶芸美術館にて開催いたしました

日本陶芸展 葉月の茶会
の室礼は 苔の瑞々しさを表現しました
透ける素材を使い
茶席の上部のライトを活用し
他の照明は落として
スポットライトのようにしました



青に黄色い光が透過して
緑色の影が席中に落ち
軽い素材は空調に吹かれて
影がずっと揺らめいていました



実は茶席の光と影の演出は
決まり事として存在しています

茶道の本来の姿は「茶事」にあります
中でも基本である 正午の茶事 は
初座 の食事の後
いったん庭に出ていただき
その間に床の掛軸を外して花に変えたり
茶道具を用意したりして
後座 では抹茶を召し上がっていただきます

初座 では窓に簾をかけておいて

 



後座 お客様が席に入ると
簾を巻き上げ光を取り込む
という演出をするのです



これは陰陽思想の表現でありますが
場面展開として素晴らしい効果を発揮します
簾を巻き上げるごとに
徐々に室内に差し込む光は
単純に美しく
別世界に変えます
そして目が慣れてくると今度は
影の美しさに気づかされます



新緑の頃には緑の
紅葉の時期には赤い
光と影が落ちて
季節の移ろいを感じます



今回の呈茶会では
劇的な場面展開は叶いませんでしたが
お客さまには

水の中に居るようだ

雨なのかな

滝を感じて涼しげだ

と感想をいただき そのかた
それぞれの瑞々しさを感じていただけたかな
と嬉しく思いました





日本人はもともと間仕切ることで
部屋をつくってきました
平安時代には床と柱と天井があって
寝る場所を囲って寝室にしたり
していたのです

茶室の始まりも衝立状のもので囲った空間でした

今回の会場は美術館のオープンギャラリーで
3階吹き抜けの大きな空間
そこに畳を置き 壁を作って
仕切ることで茶席としていました
しかし吹き抜けの縦の力が強すぎて
茶席へのフォーカスが弱かったのです

文月の茶会では

重心を下に持たせることで解決しましたが



葉月の茶会では
天井自体をつくってしまおうという作戦です
今回は 物体 ではなく
茶席としての 空間 が生まれたように感じました

伝統的な茶室でも
天井に創意工夫を凝らしています

床は一つの面ですが
天井によって格式の差を持たせています
最も格の高い
真 「平天井」
床前の天井でユカと平行です



竿縁天井や



網代天井など


次に格が高いのが
行 「掛込天井」
斜めになっている天井で
客の出入口の上に設けます




格が低い
草 「落天井」
亭主(もてなす側)が居る点前座の天井を
他より低くすることで謙虚さを表現しています



葭や蒲などの軽快な素材が用いられます



使う材や意匠も多様性があり
自由な表現がなされています



船板をつかった天井もあります

窓の位置大きさとともに
一番大きく違いがでる部分が天井なのです





私も沢山の茶室を見て
四季を通じての茶事を経験し
茶道 茶の湯 にとっては
道具だけでなく 空間 も
大切な要素のひとつだと実感しています

しかし伝統的な茶室が正解
という訳ではありません
自動車や飛行機が行き交い
沢山の騒音に溢れた現代
木と土の壁で仕切るだけでは
外界との遮断が不十分な場合もあります

かといってビルの中に
草案の茶室をそのまま入れ込むのも
なんだか滑稽です

茶席は正に一期一会
その場限りの瞬間ではありますが
だからといって表面上の
カッコイイ・スゴイ表現では
物足りない

昔の人が大切にしてきたモノや
意味を汲み取り
軸に据えることを忘れずにいたいです

 

 






茶室にサブライムは必要か〜磯崎新と藤森照信の茶席建築談義〜
 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 9月23日(土)

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【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

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茶の湯パーティー・長谷川千佳先生 CRAFTALE・中目黒・クラフタル/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



9月3日
東京中目黒のフレンチレストラン
CLAFTALE(クラフタル)にて
開催された茶の湯パーティー
に参加してまいりました




気軽な気持ちで茶の湯にふれていただきたい
という想いから
長谷川千佳先生が10年前から開催している
パーティー形式のお茶会です



茶事の流れをくんで
懐石になぞらえて作ったコース料理
をいただいた後
お抹茶をいただきます

掛物は
「一期一会」
料理とお酒とお客様と
この瞬間の出会いに感謝して
楽しんでいって下さいという
長谷川さんのメッセージ


出席者のかたから

長年仕事をしてきて様々な会合に出席してきたが
茶会は特別な気がする
茶の湯は歴史や工芸の集約であるから
単純に話が尽きないという事もあるが…

というお話をいただきました
茶の湯を介するとすぐに仲良くなれる
という実感が 私もあります
色々な分野に枝分かれしているからこそ
年齢や性別や好みを超えて
コミュニケーションが生まれます

そして同じ席中に入った全員で
その茶会の雰囲気を作り上げている
ことは確かです
大きすぎる茶会では難しいですが
「一体感」 で包み込まれる感覚に
特別な空気を感じられたのかも知れません

もてなす側もてなされる側
参加者全員で会をつくりあげることを
「一座建立」 と言います



お花は洋花がはいっていました
フレンチレストランの空間に溶け込んでいます





クラフタルはワインも揃っているお店で
それぞれの料理に合わせた
ワインを出してくださいます

同席したかたにワインのことも教えていただきました
料理とワインの相性をいう
「マリアージュ」 という言葉があり
ワインを料理の一部としてとらえ
・スパイスとして加える
・相反する味を楽しむ (塩辛い+甘い など)
・相乗効果をもたらす (甘い+甘い など)
という楽しみ方があります
素晴らしいマリアージュに出会った時の
えも言われぬ幸福感は病みつきになるそうです

とっっっても興味を惹かれたのですが…
私はお酒に弱く沢山飲めないので
ご配慮いただきノンアルコールのドリンクを
用意してくださいました
そのドリンクがビックリマーク
ワインの様にまさにお料理の一部で
素晴らしかったのですキラキラ
ドリンクの概念を覆されました



メニューは懐石料理に添ってつくられています



懐石ではまず
飯物(ご飯)
汁物(味噌汁)
向付(刺身など)が載った
「折敷」が出されますが



クラフタル流にしますと



飯物の一文字を表現した
ライスサラダクローバー



「椀物」には
季節の野菜とハーブのギリシャ風
椀物は懐石のメイン料理ともいわれるので
純粋に「メイン」という概念を切り取って
できあがったとても華やかな一皿



そしてそこに添えられた飲み物が



青い花のお茶に
グレープフルーツ果汁が注がれると
鮮やかな青から紫へと変化
魔法の様でしたアップ



「焼物」は軍鶏手羽先のコンフィ



トウモロコシが添えられ甘いソース
相乗効果をねらって
ポートワインが用意されていました
私には蜂蜜入りの自家製トウキビ茶
トウモロコシのヒゲをあしらった装飾つき



「箸洗い」にスイカシャーベット




まるごと凍らせたスイカも見せてくださいました



シェフの演出でお料理がますます美味しくなります音譜



「八寸」では
亭主と客が杯を酌み交わすために
海と山のものの おつまみを用意します



こちらには出汁の様な風味があるワインが
合わせられたので
ブドウジュースに鰹出汁を入れました
とのこと!?
不安だったのですが
飲んでみるとお料理との相性が抜群で
とても美味しかったです



懐石では釜炊きのご飯の変化を
楽しんでいただけるように
3回に分けてご飯を出します

今回も ライスサラダ➡パン と続き
最後は おこわ でした



包んであった笹に合わせ
笹の風味付けをした飲み物


懐石最後の「湯桶」では
残しておいた米にお湯を注ぎ
お茶漬けのようにサラリと楽しみながら
使った食器をきれいにしてお返しします

今回はフレンチ茶漬けを用意してくださいました



もちろん先程のおこわを残しておいて加えます音譜



茶事では懐石の直後にお菓子が出て
そのあとに一旦お庭に出ていただき(中立ち)
お化粧直しなど休憩の時間を設け
その間に抹茶を点てる準備を整えます

お菓子はイチジクのミルフィーユ







ご亭主の長谷川さん自ら
お点前をしてくださいました



坐忘斎家元好み「和親棚」
シンプルで主張せず
洋風の空間に和の雰囲気を
さり気なく加えていました



お湯もお洒落なポットで



長谷川さんのお茶会は
沢山の現代作家さんの作品に出会えるのも
魅力のひとつです
既に付加されている価値のある道具ではなく
ご自分の足で作家さんの元に出向かれ
良いと思った作品で道具組をされています

主茶碗はガラス作家である
中西千人さん

次茶碗は笠間焼の
須藤訓史さん



私のもとにも笠間焼の
大野佳典さんのお茶碗を届けてくださいました



伝統的な作風の刷毛目茶碗も
花入れと同じ作家さんで
浅井竜介さんの作品です







茶事の形式をなぞることで
本来のかたちにも興味を持たれるかたが
いらっしゃいました
茶の湯に抵抗がある方も別の角度から
自然とお茶を楽しむことができる
素晴らしい会

全てのかたに満足していただきたい
というシェフの強い想いも感じ
学ばせていただく事が多く
お腹も心も大変充実したひと時となりました



 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 9月23日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 9月24日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

 

【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

 

3回完結 茶道のきほん講座2・茨城県陶芸美術館・基礎知識・歴史・茶会・マナー・抹茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



8月27日
茨城県陶芸美術館にて

3回完結茶道のきほん講座〜飲んで・点てて・知る〜

を開講いたしました
第2回生も
満員のお申し込みをいただきました
ありがとうございます!!



月に1日 1時間 全3回 で

・茶道の基礎知識
・茶会のマナー
・ご自宅出来る抹茶の点て方

をマスターできる内容となっております

前回 「茶道の基礎知識」 のもようは
コチラ をごらんください


今回も茨城県陶芸美術館
館長 金子賢治先生
が駆けつけてくださいました

「知らない」という意識のために変に緊張してしまったり
作法というものは周囲から結構チェックされている
というお話を経験談を交えてお話してくださいました




今回は 「茶会のマナー」 です

1.マナー
  お茶会に参加するうえで配慮すること

2.持ち物
  必要な物と使い方

3.会場での作法
  お菓子とお抹茶を召し上がりながら

をスライドを交えて解説いたします





お茶会にはどんな格好で行ったらいいの?
気を付けないといけないことは?
何が必要なの?
どうやって使うの?
という不安を解消いたしますキラキラ

そして会場での作法も
入室時気を付けることから

実際にお菓子やお茶を召し上がって
いただきながら
箸の取り上げかたや



茶碗の持ち方など



実際にやってみるとはてなマークはてなマークはてなマーク
な部分も説明させていただきます


最後には拝見のしかたや
お道具の見どころ 楽しみ方を熱弁





抹茶は何口で飲むの?
飲んでいる途中にお茶碗を置いちゃいけないの?
など素朴な疑問をいただくことで
茶道への理解が深まります



また前回の講座の一部
単に年表を追うだけでなく
独自の考察で解説をする
「わび茶成立の歴史」
を聞いて興味を持ってくださったかたが
研究を進めレポートを提出してくださいました

茶道の世界は広いですが
だからこそ楽しみ方は本当に自由です虹
講座では短時間で要点をおさえることができるので
どなたでも魅力を感じていただけるような
様々な切り口を発見できるはず


今回は中学生も参加してくれました
学生さんも大歓迎です音譜



【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

来月の 【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

お稽古は 9月23日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 9月24日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

8月茶道稽古 重陽の節句・着せ綿・菊酒・茱萸袋・員茶/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



8月26日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

毎月生徒さんの暮らしに役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 9月のテーマは 「重陽の節句」

中国から渡った陰陽思想で奇数は陽の数
陽数の極み 9 が重なることから
「重陽」 となり祝い事となりました


心あてに 折らばや折らむ 初霜の
     おきまどはせる 白菊の花   凡河内躬恒

 



重陽の節句に欠かせないモチーフは 菊 です

9月9日は菊花酒を飲み長寿を祈ります



菊花酒の由来は「菊慈童」という中国の伝説
周の穆王(ぼくおう)に寵愛された慈童が
過って王の枕をまたいでしまいます
(枕は使う者の魂が宿るとされていました)
その罪で慈童は流刑になりますが
哀れに思った穆王が偈を贈ります
慈童は忘れないように偈を菊の葉に書き残し
その葉についた夜露を飲んだ慈童は不老長寿となりました

重陽の節句には日本独自の文化もあります
「着せ綿」というもので
9月8日の夜に菊の花に真綿を被せ
夜露と香りを移しとります
翌朝その綿で体や顔を拭うと
老いが去り長寿を保つと信じられていました

和裁をされている生徒さんから真綿をいただいたので
私も着せ綿をしてみました





絹の艶やかな質感が菊に馴染んですてきキラキラ
この姿を表現した和菓子もあります









床は今月19日に日本陶芸展 葉月の呈茶会
でも掛けた 「清苔石上浄」


夏になると思い出す加賀千代女の歌

朝顔や 釣瓶とられて もらひ水

に因み飾りつけをしました



朝顔はすぐにしぼんでしまうため
折り紙でつくってみました



8月は夏休みでお稽古が無い教室もあります
昔の記録を見ても暑い夏には早朝くらいしか
お茶はしなかったようです

ということで今回のお稽古は
浴衣で楽しくがテーマです風鈴



まずは濃茶を召し上がっていただきました



お菓子は「夏菊」



菓子鉢の絵は「三多紋」といって
中国から渡った吉祥紋で
・桃 … 長寿・魔除け
・柘榴 … 子孫繁栄
・仏手柑 … 招福
を表しています



菓子鉢の作者 伊藤瓢堂さん が復興した
山形の「上の畑焼」が日本で唯一 三多紋を
継承しているといわれています

瓢堂さんの作品への思い入れは
作品を入れる桐箱からも伝わってきます




作品は人そのものです



その後は 七事式のひとつ
「員茶(かずちゃ)」 をしました

七時式は江戸中期に遊戯性ばかり強くなっていた茶道に
危機を感じた表千家と裏千家の兄弟家元が
精神性を重視しながら稽古ができるようにつくったもの
そのため禅宗の僧侶と一緒に考え
7つある式のそれぞれに
偈頌を与えて教えを説いています

その中でも員茶は
「景色でも眺めながらゆっくりしましょう」
という意味の偈頌がついていて
(本来は全ての修行をやりつくした境地を
言っているのですが…)
参加者全員が楽しめるように
工夫してつくられています

十種香札をつかい



くじ引きで当たった人がお菓子とお茶を召し上がって
その後に次当たる人のためにお茶を点てるという
ゲームのような式音譜
席の移動も無いので椅子でも参加できます




生徒さんが水羊羹をつくってきてくれたので
員茶のお菓子にしました



プロ級のおいしさと美しさに一同感動アップ

そして点前座のこちらの棚



なんと生徒さんのご主人の手作り!!
溜精棚を写してつくってくださいました
この棚の見どころは
お湯をすくう「柄杓」の柄が使われていること

お茶にはクリエイティブが満載虹



まだ柄杓の扱いをしていないかたは
鉄瓶で点前をしました



決まり事が多く難しいイメージが先行しがちな
茶道の世界ですが
工夫をすれば全てのかたが
色々な楽しみ方をすることができますチョキ






 

 

 

来月の 【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

お稽古は 9月23日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 9月24日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

 

茨城県陶芸美術館 にて開催中の

 

3回完結茶道のきほん講座

1日1時間 全3回 で学べる目

・茶道の基礎知識

・茶会のマナー

・ご自宅で出来る抹茶の点て方

 

☎0296-70-0011(茨城県陶芸美術館)

にて予約承っております

 

よろしくお願いいたします

 

 

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