海老澤宗香 茶道教室 の空間/和風建築・茶室・水屋・露地

 

玄関

 

 

毎月セレクトした本を眺めながら休憩

 

 

ゆったり身支度ができる袴付け

 

 

水屋

 

 

南に面した明るい廊下

 

 

いつでも椅子でお稽古ができる立礼室

2月には大炉が開かれます

 

 

正座でのお稽古や花月をする広間

奥伝のために四畳半の部屋もございます

 

 

 

 

 

 

 

 

【茶道教室のごあんない】

 

桜まつり 野点席・水戸 偕楽園/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 

4月2日 茨城 水戸の偕楽園で

水戸市主催のさくら祭 野点席を

海老澤社中の大高宗英が担当いたしました

 

桜はまだ咲き始めだったのですが

 

 

天候に恵まれ日差しが温かな1日でした

 

 

お菓子は運平堂製の 光國饅頭

おおみか饅頭 として茨城県民に親しまれているお饅頭ですが

水戸では光國饅頭に変身するんですキラキラ

 

 

偕楽園周辺は掘っても良い水が出なかったのですが

徳川光圀はここ周辺に住む民のために画期的な水道をつくりました

偕楽園に在る  吐玉泉

 

 

今でも弛まなく水が湧き出ているのを見ますと

光圀公への感謝の思いがこみあげます

 

 

 

 

短冊は 紫野 与雲 で茶杓に添ったものです

  直心 

呉竹の 直き心に 習へひと

  憂き節繁げき 世には住むとも

 

光圀公のもうひとつ大きな功績は 大日本史 の編集です

その 大日本史 だけではなく政治思想の学問である 水戸学 は

江戸時代には日本全国の藩校で教えられます

水戸は最先端学問の発信の地だったんです

 

 

そして偕楽園もまた学問施設として

第9代藩主徳川斉昭公により開園されました

都市公園の面積としては世界で2番目ビックリマークという広大な敷地ですが

全ては考え抜かれてつくらています

正門の竹林は陰の世界

お花が愛でられる広場は陽の世界

 

精神をを鎮めて集中して勉強したら

パーっと気晴らしができるように

構成されているんです

良い学問をするには一張一弛が必要なんですね

 

 

 

茨城県は魅力度が低いことで有名ですけれども

世界に誇れる歴史や文化が数多く生まれています

 

 

水指の十牛図のように

私たちが気づいて大切にすべきものは

本当はすぐ近くにありそうですサーチ

 

 

 

 

200人のお客様が訪れて下さいました

ありがとうございましたクローバー

 

 

 

茨城にもすぐそこに春が来ていますあし

 

 

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

茶道ワークショップ・TOKYO outsade Festial・新宿中央公園・東京アウトサイドフェスティバル/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

茨城県大洗の老舗 吉田屋 とのコラボ企画
点茶ワークショップ を
TOKYO outsade Festial in 新宿中央公園 にて
25日(土)・26日(日)開催いたしました虹

 

 

25日は快晴でしたが
26日はあいにくの雨

 

 

寒い中足を止めて下さった皆様
本当にありがとうございました

 

 

これからもアウトドアやご自宅で
お抹茶を楽しんでいただけるように
ご自身で抹茶を点てていただくワークショップ

 

茶筅の持ち方から

 

抹茶とお湯の量

 

点てて、飲んでみる

 

を体験していただきました

 

 

 

お菓子は吉田屋の新商品
 「梅グラッセ」


満面の笑み晴れ
皆さんから大好評でしたラブラブ
梅干が苦手なかたも絶賛チョキ

 

他にも無添加で最高に美味しい
茨城の梅 そろってますキラキラ

 

 

 

 

今回たくさんの子供たちに点茶体験していただき
とっても嬉しかったです

 

 

 

一生懸命点てて

 

ゴクゴク飲んで

 

ぷはぁ

「美味しいビックリマーク


よかったです爆  笑
苦くて全部飲みきれない子もいましたが
調整が効くのもお抹茶の良いところですよね
これに懲りずに将来またチャレンジして欲しいですアップ

 

 

 

やはり特別に育てられ手をかけて作られた「抹茶」は
普段飲むお茶とは違います
点てて飲むとその後に格別な余韻があり
幸福感が生まれますクローバー

 

(点てるのも楽しい)

 

初めてのかたでも1回体験すれば
どこでもお抹茶を楽しめるようになります
茶筅の他の道具は普段使っているもので代用できます
特別な時間がとってもお手軽につくれるのが点茶です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回ワークショップに参加してくださったかたがた
ありがとうございました
皆様の初めての点茶体験のお手伝いをさせていただき
大変光栄です
お抹茶を楽しんだり
日本文化に興味を持っていただく
きっかけになれば幸いです

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

感謝の嵐 現代の茶陶展 茶会・茨城県陶芸美術館・正月・節分・雛祭/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

茨城県陶芸美術館での「現代の茶陶」展の企画

「出展作家の茶碗で一服」呈茶会
1月 祝の席
2月 福々の席
3月 桃の席

 

「わび茶でおもてなし」ワークショップ
第1回
第2回

 

 

企画段階から
金子館長
鈴木副館長
山口学芸課長
には大変お世話になり

 

ワークショップ当日も金子先生についていていただき
心強いかぎりでした

 

準備から当日も美術館の方々に
荷物運び、チケット販売やお客さまのご案内
撮影をしていただきました

 

そして会場である板谷波山住宅には水道がありませんので
当日は寒い中ずーっと裏で控えていただき
必要な水やお湯を運んでくださいました
本当にありがとうございました

 

おかげさまで私たちは席中に完全に集中することができました

 

 

 

1月の呈茶会では私が小さい頃からお世話になっている
海老澤社中のベテラン 槍さん がお手伝いしてくれ
不安でいっぱいな初回を完全フォローしていただきましたドキドキ
ありがとうございましたビックリマーク

 

 


2月と3月の呈茶会のお手伝いいただいたのは
京都でお世話になった長谷川宗佳先生
と社中の鈴木さんです

 

 

長谷川さんは裏千家学園で学ばれ
東京で 佳翠会 という茶の湯サロンを開き
淡交社「なごみ」でも連載を持たれていて
ワクワクするような素敵な活動をされています音譜

 

 

鈴木さんがお疲れ様の一服を点ててくださいました

 

おふたりが居るととっても和やかな雰囲気チューリップ赤
毎回東京から駆けつけていただき
大変お世話になりました

 

 

 


デザイナーを経て陶芸家となった沼尻宗真

 

美大で建築を学んだ海老澤宗香

 

この二人の超ハードな要求に確かな技術で応えてくれました
美術(?)の工藤さんです

 

 

現代の茶陶 に相応しい室礼を…!!
ということで伝統の新しい表現を模索してきました
笠間、茨城、日本の歴史や文化を今までにない見せ方でメラメラ
3人で創り上げた血と汗の結晶です

 

 

お客様をお迎えした室礼の裏側をほんの一部だけ紹介させてください

 

 

祝の席床飾りのツクと棚板は
笠間の陶芸家額賀章夫さんの窯で実際に
使っている物をお借りしました

 

 

 

お正月
質素な波山住宅に少しでも、、
目だけでもビックリマーク暖かくお迎えしたい

 

 

 

農家から藁を調達し
古くから伝わる手法でくくり
室内を飾りました

 

 

 

4mの巨大筵を吊るす際には
展示のプロ学芸員のかたにも
お手伝いいただきました

 

 

 

新しいことは試行錯誤の連続でした

 

 

 

 

ご協力いただいた皆様
 大変お世話になり
ありがとうございましたロケット

 

 

 

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

現代の茶陶展 桃の席・茨城県陶芸美術館・上巳・雛祭・西王母・風船・人工芝/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

3月12日 呈茶会をさせていただきました

茨城県陶芸美術館「現代の茶陶」展


の企画として3カ月にわたって
板谷波山住宅で開催しました
「本展出品作家の茶碗で一服」

 

1月 正月 祝の席

 

2月 節分 福々の席

 

12日展覧会と共に最終日を迎えました

 

 

3月は 上巳 桃の席 でございます
上巳は水辺で穢れを払い長寿を祈る節句

 

筑波嶺の 峰より落つる 男女川
  恋ぞつもりて 淵となりぬる   陽成院

 

波山先生の名前の由来である筑波山の歌に因んで
待合を男女川に見立て笹舟を浮かべました

 

 

待合から外に出ると

 

水辺からフワッと天上界に浮かび上がっていただきます

 

 

本席入り口では寿命を司る仙女 西王母様 がお出迎え

大杯なみなみの桃花酒でおもてなしいたします

 


お客様が辿りつく先は西王母が住む崑崙山
食べると不老長寿になるという
三千年に一度しか成らない桃
蟠桃の宴です


 

 

そして今回 新たな歴史が刻まれました

茶道史上初

 


人工芝を敷きました雷雷雷

 

 

三月は別名 弥生 と言いますが
いよいよ生い茂る という意味
「踏青」という野原に遊ぶ習慣は
溢れる生命力を補給するために
あるのでしょうね

『芝、すごくイイね!』
と共感してくださったお客様も
嬉しかったです爆  笑


座っていると
ふかふかして
お天気が良かったので
ぽかぽかして
ピクニックしているような気分にコスモス


 

 

 

 

点前座にも ひとつ 浮かぶ風船

水指の大きな蓋がいつもより軽く持ち上がりました


皆さんが居る桃源郷からは
日本一高い富士山もあんなに小さく見えます


もうひとつ 目を引くものが
茶杓ですが
盛塩用の杓を見立てで使いました
銘は 「歌垣」
筑波山は7世紀万葉集の頃
日本最古の歌垣が催されていた地
男女が恋の歌を交わすお祭りですが
そうみると筑波山が大きな雛人形のよう目

 

 

 

3回を通して
ガラス越しにしか見れなかった
美術館に展示されているお茶碗で
お抹茶を召し上がっていただきたい流れ星
ということで続けてきました呈茶会

 

茨城が誇る
松井康成 先生

 

「現代の茶陶展」入口中央で
強いオーラを放っていた
三輪壽雪 先生

 

「進化する磁器」展(茨城県陶芸美術館 6/6 まで)
にも出展されている
前田昭博 先生

 

という名立たる人間国宝の作品群に
歓声があがり席中の温度もあがりました

 

そして
館長 金子賢治先生のはからいにより
茶碗を提供して頂いた現代の陶芸家の
方々のご協力にも感謝申し上げます
現代の造形をみせていただきました

 


また手に取りたくなる
次に見ると違って見える
お道具の取り合わせや出会いって
楽しいです音譜

 

 

 

 

最後に お世話になりました
副館長はじめ美術館の方々に
お礼の席をさせていただきました

毎回 完全無欠のフォローをしてくださった皆様…ビックリマーク
私たちの想いを汲み取っていただき
学んできた事を発信する機会を
改めて評価してくださったことは自信に繋がりました
ありがとうございました

 


そしてお手伝い頂いた
長谷川宗佳先生
鈴木さん

完璧に美しい水屋を
行き届いたご配慮をありがとうございました

 

 

共に主催し苦楽を分かち合った沼尻氏

とってもありがとうございました

「現代の茶陶展」に出展されていた白磁の茶碗は

沼尻さんの崇高な魂を表しているようでしたね

 

 


全3回 全席満員でフィナーレを迎えましたアップ

茨城県内だけでなく
栃木
東京
北海道ビックリマーク
カルフォルニア!?
から波山住宅を訪れてくださった
たくさんの皆様
本当に本当にありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

茶道ワークショップ わび茶でおもてなし・茨城県陶芸美術館・歴史・抹茶・花/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 
金子賢治館長を囲んで参加者の皆さまと

 

3月5日茨城県陶芸美術館 板谷波山住宅にて
第2回〜わび茶でおもてなし〜ワークショップを開催しました

 

第1回目のもよう

http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12247394001.html

 

金子賢治館長の始めの挨拶にて開幕


2時間で茶道の神髄に迫るという
本邦(いや世界…はてなマーク)初のワークショップに
寄せる期待や前回の成果などをお話ししていただきました

 

 

茶道に対する皆さんのイメージを伺うと
堅苦しくて、敷居が高い別世界という印象で
どんどん敬遠されるのも仕方ないなぁ…と痛感しますショボーン

 

日本人にとって素晴らしい要素を持つ茶道は
実はもっと自由だし生活に直結しているし
少しずつでも誤解を解いていきたいですメラメラ

 


わび茶成立までの歴史を簡単にお話します
今ある全ての流派の 元 となる部分です


続いて
抹茶の製法や効能まで解説

 

 

 

そして

ご自宅でできるお抹茶の点て方をお教えします

実演見学の後


茶筅の振り方から練習していただきます


初めてのかたでも美味しい抹茶が点てられるようになりますグッド!グッド!グッド!

 


向かいの方にも愛情を込めて点ててドキドキ
全て違うお茶碗ですので
点ててもらったお茶碗はどんなものかな音譜
と鑑賞し合って盛り上がりました


ご自宅でお客様に差し上げる際にも
お菓子やお茶だけでなく 使う道具を選んだり
楽しみが広がります虹

 

 


次はいよいよ
花を入れることで茶道の神髄を体感していただきます


茶道の概念を壊す花入れに会場から悲鳴が!!
恐る恐る花入れを選んでいただいた後で
茶席の花の意味などをお話しして
フォロー(はてなマーク)させていただきました

 

 


テーマに添ってお花を入れる
皆さんは真剣そのものビックリマーク
集中力と気迫がみなぎり
心地よい緊張感が会場を満たしました

 

作品を目の前にして全員で発表会をします
それぞれに想いやテーマがあり
今回のワークショップを練りに練った
私どもも想いもよらなかった発想や解釈があったりと
逆に教えていただく事が多いです鉛筆

 

テーマを変えて2度目に花を入れる際には
やはり皆さん集中力が高いためでしょうか
1回目の半分ほどの時間で完成されていました

 

金子先生も花を入れている皆さんのそばで
興味津々目ご覧になり
最後には総評をいただきました

 

 

お花の作品の写真を「現代の茶陶」展期間中


展示会場に掲示していただきます
美術館に作品が展示されるなんて驚きの体験ですよねアップ
茨城県陶芸美術館のフェイスブックにもアップされています

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/

 

 

 

 

参加してくださったかたの作品を見ても
このワークショップはアバンギャルドに映るかも知れませんが
古を学び 深く解析し
失くしてはいけない大切な部分を
汲み取って構成しました

今回お手伝い頂いた学芸員のかたに
「新しい挑戦をしているのだけれど
きちんと古を踏襲している
このワークショップに意義を感じます」
と仰っていただき嬉しかったです恋の矢

 

現代の茶陶展 福々の席・茨城県陶芸美術館・節分・初午・稲荷神社・藁・火鉢・豆まき・お多福・鬼・鶯餅・升/section

2月25日
茨城県陶芸美術館
板谷波山住宅にて呈茶会をしました
今回は 節分 福々の席 ということで


待合は
鬼は外〜!!
という気合で
黄金の升を飾りました

 


波山住宅には床の間が無いので
代わりに入口正面に
巨大むしろドーーーン


皆様のご多幸をお祈りしまして
おたふく を描きました

 

花は口紅に見立てて椿を一輪
おたふくの口元にいれましたキスマーク

 


そして注目の室礼は…
前回ブログ:呈茶会の準備をしました
http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12250593940.html
で波山先生窯の前に束ねられていた藁で
なんと壁を覆いつくしました

 


昔懐かし おだかけ の手法を用いています

 

美術館近くにある笠間稲荷が有名ですが
お稲荷さんでは節分の頃になると
初午の祭りがあります
それに因んで豊作祈願と ともに
藁ワラわら笑う門には福来る〜ブルー音符

 

 

席中に藁の良い香りが立ち込めて
田舎の風情が…
点前座の火鉢を囲んでゆったりくつろいでくださいコスモス
ということで
盆略点前になりました

お盆はスペイン グラナダの工芸品を見立てて使用
寄木細工になっているので
福を寄せたいっ と用意させていただきました

 

 

 

亭主はこんなところから登場しますょ

 

 

 

お菓子は笠間稲荷前の「松島」製の
うぐいす餅 上にきな粉がかかっています

升に見立てた生地のお重でお出ししました
升マスます益々繁盛〜アップ

 

ホー ホケキョウっと有難い鳴き声をあげています

 

 


出展作家さんの作品で実際に召し上がっていただく抹茶はやはり格別照れ


全てのお茶碗を手に取って見ていただけます


 

 

 

実は今回3つの「鬼」を隠しておきましたサーチ

 

1つめは
待合にて黄金升の下敷きになっている 鬼のパ●ツ

 

2つめは
一碗目にお出しした「現代の茶陶展」にも出展れている
11代三輪休雪の 鬼萩

 

3つめは
おたふく の裏側に潜む…

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

叫び

 

陰陽の世界観です

このムシロは板谷波山住宅に

引き続き展示していただけることになりましたドンッ

 

 

 

今回足を運んでくださった皆様本当にありがとうございました
お茶を通して沢山の方とお話する機会を頂けて光栄ですドキドキ

 


また、お手伝いいただいた先生と社中のかた
準備期間にもご尽力いただいた美術館スタッフの皆様
厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

また全然違ったビックリ室礼ロケットでお迎えする

3月12日 上巳 桃の席 も

茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
にて予約受付中です

時間は
10:00〜 / 11:00〜 / 12:00〜 / 
13:00〜 / 14:00〜

 

料金は 500円 です

よろしくお願いいたします。

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

告知!現代の茶陶展 福々の席・茨城県陶芸美術館/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

今日は25日に茨城県陶芸美術館にて開催される
呈茶会の準備をしました
 

(1月呈茶会のもよう)

http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12241543136.html

 

 

奥に見えるのは波山住宅併設の窯

農作業じゃないですよ
 

 

私は巨大なムシロと格闘中
 

 


今回の室礼も乞うご期待

茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
にて予約受付中です

時間は
10:00〜 / 11:00〜 / 12:00〜 / 
13:00〜 / 14:00〜

よろしくお願いいたします

茶道ワークショップ わび茶でおもてなし・茨城県陶芸美術館・歴史・抹茶・花/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

金子賢治館長を囲んで参加者の皆さまと

2月11日
茨城陶芸美術館の板谷波山住宅にて
ワークショップを開催いたしました

『わび茶でおもてなし』
というタイトルですが

中身はなんと
2時間で茶道の神髄『侘』に迫るというもの


金子賢治先生にはじめの挨拶をいただき



茶道の歴史
抹茶の製造や効能
を短時間で分かり易く解説



ご自宅でできる 抹茶の点てかた
お茶会でも役に立つ喫茶方法
を実演を交えて説明


お抹茶 と聞くと難しいイメージが先行してしまいますが
『お湯の温度を気にしなくても良いから
煎茶よりも簡単ひらめき電球
という感想も照れ


その後
実際に茶道具を使って
抹茶を点てていただきました


お一人ずつ丁寧に手ほどき


2回目は向かいの方のために
心を込めて点てていただきました


お菓子は地元 笠間稲荷の前の松島製の上用饅頭です


『自分で点てたのと全然違うビックリマーク
『人にたててもらうと美味しいラブラブ
など瞬時に場がホッこりと和み
一碗でおもてなしの素晴らしさを実感クローバー


そしていよいよ
本日のメインイベント
花を入れることで『侘』を体感!!

まずは茶席の花の意味をきちんと説明させていただいた上で

既成概念を破壊し、純粋な意味や精神たけを汲み取る試みです



皆さん僅かな間にテーマに添った花を
とっても美しく入れていただきました




完成したそれそれの作品を前に
お一人ずつテーマに対する想いや
作品で表現した世界観を伺いました

ひとつのテーマに対しても
解釈や発展のしかたはそれぞれで
講師も含めその場にいる全員が新しい発見に唸る
濃厚な時間となりました



おしまいには、
ワークショップを最初から最後まで見届けてくださった

金子先生に講評をお願いしました

茶道の神髄『侘』を体感するという初めての試みに
高い評価をいただき

また、絶対に花器では無い物が花を入れることによって
花と一体化して花器として成立している面白さ
などにも言及され、今回のワークショップに
クリエイティブな付加価値も見出していただきました


無形の物を汲み取るための作業であったにも関わらず
参加者のかたが実際に創り上げた物が
美しく、ずっと眺めていたいお花たちで
私も大変感動いたしましたドンッ

参加されたかがたの作品写真は

期間中 美術館に展示します目
(美術館フェイスブックにても公開中です)


参加していただいた皆様
濃厚で楽しいひと時を 本当にありがとうございました虹

また、多大なるご協力をいただいた美術館スタッフの
かたがたにも感謝申し上げます

抹茶を点てるのは簡単音譜と知っていただき
茶道の神髄は意外とスグそこにあった と
お茶を身近に感じてただけたら幸いです



茨城陶芸美術館でのワークショップは定員に達しました
4月からも海老澤宗香 茶道教室にて開催いたします
【茶道教室のごあんない】



■呈茶会のご案内

2月25日(土)節分 「福々の席」
3月12日(日)上巳 「 桃 の席」

時間
10:00〜/11:00〜/12:00〜/
13:00〜/14:00〜

各回10名 500円

0296-70-0011(茨城県陶芸美術館TEL)
にて予約受付中です。
よろしくおねがいいたします。

1月の茶会のもよう
http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12241543136.html

 

 

金子賢治先生のキラリ・茨城県陶芸美術館 館長・工芸/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

金子賢治先生に

茨城県陶芸美術館にて開催いたします

ワークショップについて

ふれていただきました。

 

金子先生の

『形式美の中にこそ、

それをわずかに破る

新しい趣向というものが

キラリと光る。』

という言葉に共感いたします。

伝統は確かに大切ですが

同じ事をただ繰り返していても

何の意味もありません。

 

『きらり』とは何なのか

 

今ある素晴らしいモノは

更に遡った良いモノから

抽出した大切な要素を軸に

もっとより良く作り変えたモノ

 

つまり大切な要素に気づけずに

今まで培われた伝統を省みずに

ただ新しくしてもやはり無意味

『キラリ』とは光らないと思うのです

 

『常にキラリを意識することが

歴史をつくり出していく』

 

ワークショップ〜わび茶でおもてなし〜

では茶道の真髄をお教えするだけでなく

体感までしていただきます

 

茨城県陶芸美術館でのワークショップは

定員に達しました

4月以後は海老澤宗香茶道教室にて

開催いたします

【茶道教室のごあんない】

 

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