11月茶道稽古 東京 九段 〜開炉〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


今回も体験のかたに
ご参加いただきました

11月2日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

今月のテーマは「開炉



テーブルとイスの
明るい開放的な空間は
日本の風土と結びつきにくいので
毎回写真で分かりやすく
解説いたします



ちはやぶる 神代もきかず 龍田川
からくれなゐに水くくるとは

二条の后が開催した歌会で
紅葉が描かれた屏風を前に
在原業平がよんだ歌です
目前に鮮やかな紅の景色が浮かびます

過去には愛しさゆえに盗み出した姫が
天皇の女御 そして皇太后にまでなり
今やはるか彼方にいるよう…
ふたりの過去の恋は伊勢物語にもなり
語り継がれています


★Instagram

 

午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「茶会のマナー

 

テーブルでの講義ですが
内容は茶室でも通用するものです
お茶会に何回も参加している方でも
知らない作法の意味を
スライドと実践で
分かりやすくお教えいたします







入門コースでも
毎回抹茶を点てます

 


抹茶を点てるのは簡単です
初めてでもこんなに美味しそう



 

ご自宅でも楽しめる茶道を目指し
講義以外の情報も
どんどんお伝えしています





午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

入門コースと同じく
まずは和歌と歳時記のお話から



帛紗さばきなど 必ず
基本の所作を確認します



 


茶道教室は何時間も
拘束されてしまう場合が多いですが
2時間で点前の稽古ができます




順番だけではなく
美しさも大切な要素です
お一人ずつ細かい角度も
確認します





毎月都内で開催される
茶道関連の展覧会情報も
お知らせしています

 

★Instagram

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 12月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「除夜釜・大福茶」
・冬の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「除夜釜・大福茶」
・冬の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 11月22日(金)

2019年 11月23日(土)

・歳時記「事始め」
・冬の和歌

・炉の平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

10月茶道稽古 茨城 笠間〜開炉〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


★Instagram


10月25日・26日
海老澤宗香茶道教室のお稽古

木犀のいい香りが漂うこの頃


銀木犀は優しい香り



花も残っていますが
みな実をつけ始めました



懐石にも出てくる むかご
芋の種ですが蔓になります



野に咲く竜胆は可憐です
秋丁子

烏瓜
花入は信楽でつくりました音譜


毎月生徒さんの暮らしに

役立てていただくため
歳時記のお話をしています

今回のテーマは「開炉
炉を開く前に
少し肌寒くなってきましたね
火を少しでもお客様に近づけたい
そんな優しが見える
中置」の点前



水指は細いものや小ぶりなものを
つかい客から一番遠くに置かれます

徐々に近づいてくる暖かさに
美しい日本を感じます





風炉釜を飾る珍しい棚
五行棚



一足早い茶人の正月


亥は10月を指しますが
新暦にあてはめると11月になるため
炉を開くのも
各地の玄猪祭りも
11月に行われます

猪を祀る京都の護王神社でも11月には
麗しい女房が行う亥子祭の儀式



境内で亥の子餅をついて配り



夕刻にはその餅を宮中へ献上します



そして宮中から下贈される
亥の子餅の包みが「玄猪包香合」


★Instagram













笠間の菊祭りも終わり
次は紅葉が楽しみですね



このたびは 幣も取りあへず 手向山
 紅葉の錦 神のまにまに   菅家


★Instagram


古代より日本人は
織物を神様に捧げていて
平安時代には布や紙を切ったもの
(幣:ぬさ)を束ね持ち歩いて
旅先で出会う神様に捧げていました

朱雀院とともに訪れた紅葉が美しい手向山
人生の絶頂にある菅原道真の
心を表すような鮮やかな歌です

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 11月2日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「開炉」
・秋の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「開炉」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 11月22日(金)

2019年 11月23日(土)

・歳時記「事始め」
・冬の和歌

・炉の平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

9月茶道稽古 東京 九段 〜観月〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室


茶道体験にきてくださった皆さま

★Instagram

9月14日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします



今回のテーマは「観月」
昨日9月13日は 中秋の名月 でした

秋風に たなびく雲の 絶え間より
もれ出づる月の 影のさやけさ
  左京大夫顕輔

まさに昨夜の東京
古語では月の光を影と表現する
趣き深いですね

◆ なぜ月見といえば秋なの?


別名を 十五夜 といいますが
昔は同じくらい大切にされていた
十三夜 をご存知ですか

豊作を願う十五夜に対し
実りに感謝する十三夜
両日の月を拝まないことを
「片見月」といって
縁起が悪いものとしていました

今年の十三夜は 10月11日 
覚えていたら夜空を眺めてみてください



季節の室礼もお楽しみください



清秋 風露香


午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「わび茶成立の歴史」


3年間お家元の元で
あらゆる分野のスペシャリストから
教えていただいた知識の集結を
たった2時間でお伝えいたします

それだけではなく
毎回抹茶も点てます











暮らしの中でも茶の湯を
楽しんでいただけるよう
成長できる講座をめざしています





興味がある部分はそれぞれ
五感を通じて素晴らしい
日本文化に触れ
同席した皆さんのお話から
さらに学びは広がります



午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

午後も和歌と歳時記のお話から



帛紗さばきなど
基本の動作を確認してから



一緒に点前をしながら
それぞれの段階に合わせて
美しさに磨きをかけていきます

 









利休さんは
気が付いたらお茶が点っていた
そんな点前がよろしい
と仰っていますが
それは身体の隅々まで
神経をいきわたらせることで
達成できると思います
茶室と同じです


 

 



それにしても
皆さまの上達の速さには
驚くばかり







もうすぐ秋のお彼岸
手づくりの おはぎ と共に
家族と抹茶を楽しみたいと
話してくれた生徒さんも



豊かな文化を育んできた日本には
美しい暮らしのヒントが
たくさん眠っています

★Instagram

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 10月12日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「開炉」
・秋の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「開炉」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 9月27日(金)

2019年 9月28日(土)

・歳時記「観月」
・秋の和歌

・四ヶ伝

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

8月茶道稽古 茨城 笠間〜重陽の節句〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


★Instagram

8月30・31日
笠間教室 茶道稽古

夕されば 門田の稲葉 おとづれて
 芦のまろやに 秋風ぞ吹く  大納言経信

秋の夕暮れの歌は
重くもの悲しい雰囲気が多いですが
近代和歌の先駆者と評される経信の歌
さすがに爽やかです
田が広がる景色はどこも美しいですが
笠間もそのひとつ
実った稲穂の波も楽しみです



毎月生徒さんの暮らしに
役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 8月のテーマは「重陽」

中国の陰陽思想で奇数は陽
最上の奇数が重なる9月9日は
五節句のひとつ「重陽」です

◆「重陽」中国では何をしていたの

元々は中国の文化ですが
日本独自の風習もつくられました
それが「着綿」



菊に被せるのは真綿
時代を経て菊の色に合わせて
真綿の色も決められるようになりました

重陽前夜から移しとった
菊の露と香りで肌を撫で
美と長寿を祈ります

菊花酒同様その時一番
生命力があるものから
パワーをいただくということでしょう

◆菊花酒にまつわる悲恋の物語


稽古は「茶箱」



利休さんの時代から
箱に道具をつめて持ち出し
外出先で茶を楽しんでいました

裏千家で点前をつくったのは
江戸時代の末期に玄々斎
後に今のお家元のお爺さま
淡々斎も いつでもどこでも
という願いを込めて
茶箱の点前を考案しています



野点の趣向であることから
道具は何かの上にのっています



茶碗も古帛紗にのせて
お出しします



茶箱のお菓子と言えば「振出」



懐紙を折っておいて
そこ目掛けて出すと
金平糖が転がっていかずに済みます
振り出しと言えども
回し出すのがお上品です



先日フランスの茶友からいただいた
カリソン・デクス



ミサでつかわれるパンを下に敷き
修道院で作られている伝統的な菓子
フランスでも干菓子につかうそうです

海外では特に「見立て」が
茶道の一部になっていますが

これからの日本でも
工夫して楽しむことが
豊かな暮らしにつながっていきます

一番身近な着物も







小物も季節に合わせて
手づくりしたり





この涼しげで可愛らしい帯留めは
なんと箸置き

染色・和裁・着付け
陶芸・日本画 などなど

文化サロンさながら
稽古が交流の場となり
発展を遂げています

★Instagram

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 9月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「観月」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「観月」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 9月27日(金)

2019年 9月28日(土)

・歳時記「観月」
・秋の和歌

・四ヶ伝

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催しました・茨城県陶芸美術館/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

8月18日
茨城県陶芸美術館にて
「手作り掛け物で楽しむ茶会」を開催しました

お越しいただい皆様
ありがとうございました虹

 



お茶室を飾り付けることを「室礼」と言います
お招きするお客様の事を思い室礼をしますが

今回はお客様にも

室礼をしていただこうという茶会



皆さんで完成させた絵を
茶室のメインステージである床の間に掛けます

好きな色で自由に「〇」を描いていただきました

 



茶室の床の間にはよく
このような円が描かれた軸がかけられます



これは茶道にも縁がある禅の世界で
「えんそう」といいます

円から何をイメージしますかはてなマーク
と質問すると
太陽

正解
平和
と様々な答えが返ってきましたが
全て正しいのです

「円窓」と書いて えんそう とも読み
皆さんの心を映し出す窓ともいわれています
この円が何かはひとりひとりにとって違うもの





描き終わったら床の間にかけ



作品の前で抹茶一服



お菓子は松島製の葛万頭



透明な葛と中の緑餡から広がる
夏の涼やかな世界を想像し

「洗い茶巾」の点前によって響く
水の音に耳を澄ませ
皆で涼を楽しみました

 


★Instagram


当日も開催されていた展覧会に合わせ
茶席にも今活躍する作家さんたちの

かわいくてかっこいい茶碗をご用意しましたキラキラ
子供たちも目を輝かせて見入っていました



 



円は輪っかにも見えますね
これは和風の「和」にもつながります
「和」はお茶にはとっても必要なこと

偶然一つの茶室に皆さんで集まり
一緒に居るみんなが良い気持ちに
なれるように思いやる気持ちが
「和」を生みます

 



 



その場に居るひとりひとりが
相手の気持ちになって
全員のために行動するという事

例えば自分が隣の人より先に
お菓子を食べるなら「お先に」と声をかけたりする
お茶は厳しい修行ではなくて
一緒になった人たちと会話を楽しむものです

この「和」の心は茶席だけではなくて
普段の生活の中でもとても大切な心です

★Instagram

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 9月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「観月」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「観月」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 8月30日(金)

2019年 8月31日(土)

・歳時記「重陽」
・秋の和歌

・茶箱

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

8月茶道稽古 東京 九段 〜重陽〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

★Instagram

梅雨が明け
信じられないくらい暑い毎日
九段教室まで
千鳥ヶ淵沿いの遊歩道は
不思議と涼しいです

水と木陰があるだけで
こんなに違うのかと
びっくりしますよ



土を見つけるのも難しい東京

毎日ニュースになる
日本一暑い多治見でも
夕暮れには東京より
ずっと涼しいに違いありません



夏は涼しき加茂川で
 飛んで火に入る虫もあり
        立花大亀老師

8月16日は五山の送り火
都があった京都では
過度の森林伐採で
禿山が多かったために始まった…
という噂もあります



8月3日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

今回のテーマは
9月9日 「重陽」

中国の陰陽思想で陽の数字である奇数

その最大の9が重なることから

めでたい日とされています

 

女性に嬉しい

美肌の風習「着せ綿」

重陽の行事です

 



毎月 和歌と歳時記の
内容をまとめた資料をお配りして
スクリーンで解説いたします

菊花酒のせつない物語


その時に1番生気みなぎるものを
体内に取り込むことで
パワーをいただく
毎月形は違っていても
根本的な考えかたは一緒です



今月の菓子は「雨あがり」

★Instagram

午後の「基本コース」
13:30〜15:30
では抹茶を点てる手続き
点前の稽古をします
全ての所作を
それぞれの段階に合わせて
丁寧にお教えいたします

 

 



 



 

茶道経験があるかたからも
知らないポイントがあった
悪い癖を直すきっかけになった
とご好評をいただいております



 









床の間だけでなく
季節に合わせた道具も
毎月ご用意して
見どころなど
お伝えしております

毎月教室にお越しいただくだけで
自動的に季節ごとの
日本を感じて学べる
まずは体に染み込むまで
頑張らずに楽しみましょう


★Instagram

午前中開催
10:30〜12:30

「入門コース」
もよろしくお願いいたします
今後の日程は

9月14日「わび茶成立の歴史」
10月12日「茶会のマナー」
11月2日「和菓子にみる日本の四季」
12月14日「ご自宅での抹茶の点て方」

全4回を繰り返し開催いたします
ご都合が合わない日は
振替て受講していただけます

 

お申し込みは

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 9月14日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「観月」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 8月30日(金)

2019年 8月31日(土)

・歳時記「観月」(予定)
・秋の和歌

・茶箱

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

7月茶道稽古 茨城 笠間〜八朔〜/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

★Instagram
 

7月26・27日

笠間教室 茶道稽古

 

毎月生徒さんの暮らしに

役立てていただくため
次月の歳時記のお話をしています

来月 8月のテーマは「八朔」
日本の風習は中国から渡ってきて
宮中から民衆へと広がったものが多いですが
八朔は農民から始まり
将軍や公家にまで達し
徳川家康は元日の次に大切ビックリマーク
とまで言っていました

お中元となり
現代でも残っています
詳しくはコチラをごらんください




今回の主菓子は
母と旅行に行った
鳥取のお土産
因幡の白兎



うさぎが渡った沖ノ島
その先にボンヤリ見える
同じ「おきのしま」(隠岐島)
という島にちなんだ和歌も
一緒にお勉強しました

そこは
命までは奪えない
やんごとなき身分の
罪人を流した島

人もをし 人も恨めし あぢきなく
 世を思ふ故に もの思ふ身は

という歌を残した
後鳥羽院もその一人
源平合戦の最中に生まれ
三種の神器不在での
天皇への即位など
激動の人生の中で
新古今和歌集を編集され
素晴らしい才能の
持ち主でもありました



稽古は花月



札を引いて席順や
茶を点てる人を決めたり
楽しい会です



同時に
全体の動きを見ながら
行動をしなければならないので
極めようと思うと
終わりが見えない
奥深さもあります

基本的な「平花月」と
「三友」をしました



裏千家13代 圓能斎が好んだ花月で
ご先祖様に捧げる
花を皆で手向け
香を焚き
菓子を楽しみながら
ともに茶をいただく
ことから名づけられました

参加した全員で花を入れます



花台に乗った花から
花つもりをして



花入れに合わせて
長さも調節します



最後に水を足します



札をひいて
香を焚く人を決め



香炉をまわし
皆で香りを楽しみ
最後には床の間に飾ります

その後は
お茶を点てる人
飲む人を札で決めます





お菓子を食べながら
目の前で点ててもらった
お茶をいただきます



古の茶人は
「仏に捧げ我も飲む」
と言いましたが
床の間に捧げた花と香に
包まれながら抹茶を飲むと
それを実感するひと時


★Instagram

お盆も近いので
お家でも
花や香を捧げながら
近しいご先祖様を
思い出してみてください

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 



 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 8月3日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 8月30日(金)

2019年 8月31日(土)

・歳時記「観月」(予定)
・秋の和歌

・茶箱

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

和喜庵での茶事〜祇園祭〜・栃木県薬師寺/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


★Instagram

7月17日
須藤宗晃先生 主宰
「和喜庵」での茶事にいって参りました



「和喜庵」は私が大変お世話になった
中村外二工務店の施工
外二棟梁がご存命の時代
伊勢神宮茶室のすぐ後に建てられた
素晴らしい数寄屋建築です

建設中は外二さんから
建築のことだけではなく
人生の役に立つ多くの事を
教えていただいたと
宗晃先生は仰っていました


現社長 中村義明親方


待合には「長刀鉾」の絵が掛けられ
祇園祭の趣向
丁度この日京都でも
山鉾巡行が始まりました


https://www.gqjapan.jp/culture/bma/20190606/kyoto-gion

美しく贅沢に飾られた山鉾に
乗った男性たちが奏でる
祇園囃子は軽やかな笛と
シャンシャンという鉦の音と
引く人の裃や真っ白な衣装や笠
道中行われる神事は

私が今まで持っていた
激しくて力強い
祭りのイメージとは違い

京都はなんて上品なんだろう
と感じたものです


和喜庵があるいったいは
祇園原とも名がついていて
縁がある土地です

地方に派遣されて
土地を治める人たちが
まず京都で研修を受けたためか
日本全国でこの時期
「祇園祭」という名の
祭りが開催されていますね



★Instagram

初座には一休宗純
「諸悪莫作衆善奉行」

良い行いをしなさい
言うは易いが行い難し
一見で厄を払われるような衝撃

その下には 夕顔
唐銅の杯から溢れ
長板の上を這うように
飾られていました



栃木県の名産品かんぴょう

になる実がなります



通常 初座は掛物のみですが
後座 中釘の魚籠にいれられた
夕顔の花が開きかけていました
茶席の中の命の移ろい
光や炭火の移ろいにもまして
心に響くものがあります


初座では
土地のお酒や食材を贅沢につかった
先生手づくりの美味しい懐石
鱧や稚鮎など季節のものも
いただきパワー満点
夕顔の実は煮ても揚げても美味しい
様々な料理法があることを教わりました

幸いお天気にも恵まれ



中立ち時は清々しいお庭を散策



後座では先生とご主人の思い出がつまった
大変珍しいお道具に囲まれ
先生の美しいお点前に癒されながら
愛のこもった濃茶をいただきました

巧妙なご趣向で祇園祭を
堪能させていただくだけではなく

お茶杓は裏千家12代又玅斎
「玉鬘」
いっきに源氏物語の世界へ
ひきこまれます
触れたら折れそうな茶杓の姿が
まさに儚い夕顔の娘 玉鬘
彼女が水浴びをする
涼やかな場面が目に浮かび
それを見入ってしまう
光源氏と共鳴します


そして薄茶は立礼にて
ということで席をうつる際に
なんと「半蔀」がキラキラ



なかなか露地で出会う機会も
少なくなっていますが
その感動だけではなく
「半蔀」といえば
夕顔の霊が登場する能の演目



彼女が光源氏との恋の思い出を
語り舞うせつない場面が印象的です


えも言われぬ物語の連鎖

最後は粽のお土産をいただき
名残おしくも和喜庵を後にしました



須藤宗晃先生 同席させて頂いた皆様
本当にありがとうございました

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 8月3日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

7月茶道稽古 東京 九段 〜八朔〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間


★Instagram


7月13日 九段教室 茶道稽古

生徒さんの暮らしに役立てていただくため
毎月 歳時記と和歌のお話をします

今回のテーマは
8月1日 「八朔」
宮中行事から民間に広がった
風習が多いのに対し
「八朔」は農民からはじまり
公家にまで達し
今のお中元のもととなった風習です



涼しく過ごしやすい日が続きましたが
そのため千鳥ヶ淵の開花している
蓮はまだ1・2輪ほど

 

 

「行雲流水」

季節はめぐります

 

琉球徳利に

桔梗・蛍袋・小判草

 

 

今回もたくさんの方にご参加いただきました

 

 

 

午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「和菓子にみる日本の四季」

 

 

今私たちが食べている季節毎の和菓子は

平安時代に由来が

そんなに古い風習が

生活に溶け込んでる日本は

素晴らしいですね

 

菓子の歴史だけではなく

日本人の季節の表現方法なども

お話しします

 

★Instagram

 

今日の菓子は

葛まんじゅうを桜の葉で包んだ

「葛桜」

満開の桜の花が散って

春は終わり

今は緑の葉で覆われています

 

「入門コース」では皆さんで

毎回 抹茶も点てます

 

 

 

 

初めてでもこんなに美味しそうな

抹茶を点てることができます

 

 

 

午後の「基礎コース」
では単に抹茶を点てるだけではなく

点てるまでの手順(点前)の稽古をします
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん午後の「基礎コース」でも

和歌と歳時記のお話をします

内容をまとめた資料もお配りしています

 

 

毎月 教室に来ていただくだけで

美しい日本の季節を感じていただけますし

もちろんお茶を通して

普段の生活も彩豊かにするヒントも

お伝えできればと思います

 

 

 

8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 8月3日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・ご自宅での抹茶の点て方

 

【基本コース】
・歳時記「重陽の節句」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

【告知】8月18日「手作り掛け物で楽しむ茶会」開催・茨城県陶芸美術館/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間

★Instagram

7月20日より茨城県陶芸美術館にて
開催される拡大コレクション展
「大人も子どもも楽しい
  かわいい陶とカッコいい焼」


に際して茶会を開催いたします



「手作り掛け物で楽しむ茶会」

このお茶会では
お客さま自身で描いた
「円相(一筆書きの円形)」
を掛け物にして飾りますビックリマーク
かわいいマル カッコいいマル
どんなマルができあがるでしょうか音譜

マルを入り口にして
茶道の楽しみ方をお伝えしますキラキラ
季節を感じながら豊かに暮らしたい皆さま
小さいお子様も花火ぜひご参加ください


【日時】 8月18日 (日)
1席目 10:00〜
2席目 11:00〜
3席目 13:00〜
4席目 14:00〜
5席目 15:00〜

【場所】 茨城県陶芸美術館
      地下1階 オープンギャラリー

【定員】  各席10名
年齢制限はありません
(小学校4年生以下は保護者の同伴が必要)

【参加費】 500円

【講師】 海老澤宗香


【申込方法】
電話またはFAXで事前申込(先着順)
茨城県陶芸美術館
TEL : 0296-70-0011
FAX : 0296-70-0012

 

 

 

 ★Instagram

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 7月13日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 7月26日(金)

2019年 7月27日(土)

・歳時記「八朔」(予定)
・夏の和歌

・花月

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

<<back|<1234567>|next>>
pagetop