茶道ワークショップ わび茶でおもてなし・茨城県陶芸美術館・歴史・抹茶・花/section・海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

金子賢治館長を囲んで参加者の皆さまと

2月11日
茨城陶芸美術館の板谷波山住宅にて
ワークショップを開催いたしました

『わび茶でおもてなし』
というタイトルですが

中身はなんと
2時間で茶道の神髄『侘』に迫るというもの


金子賢治先生にはじめの挨拶をいただき



茶道の歴史
抹茶の製造や効能
を短時間で分かり易く解説



ご自宅でできる 抹茶の点てかた
お茶会でも役に立つ喫茶方法
を実演を交えて説明


お抹茶 と聞くと難しいイメージが先行してしまいますが
『お湯の温度を気にしなくても良いから
煎茶よりも簡単ひらめき電球
という感想も照れ


その後
実際に茶道具を使って
抹茶を点てていただきました


お一人ずつ丁寧に手ほどき


2回目は向かいの方のために
心を込めて点てていただきました


お菓子は地元 笠間稲荷の前の松島製の上用饅頭です


『自分で点てたのと全然違うビックリマーク
『人にたててもらうと美味しいラブラブ
など瞬時に場がホッこりと和み
一碗でおもてなしの素晴らしさを実感クローバー


そしていよいよ
本日のメインイベント
花を入れることで『侘』を体感!!

まずは茶席の花の意味をきちんと説明させていただいた上で

既成概念を破壊し、純粋な意味や精神たけを汲み取る試みです



皆さん僅かな間にテーマに添った花を
とっても美しく入れていただきました




完成したそれそれの作品を前に
お一人ずつテーマに対する想いや
作品で表現した世界観を伺いました

ひとつのテーマに対しても
解釈や発展のしかたはそれぞれで
講師も含めその場にいる全員が新しい発見に唸る
濃厚な時間となりました



おしまいには、
ワークショップを最初から最後まで見届けてくださった

金子先生に講評をお願いしました

茶道の神髄『侘』を体感するという初めての試みに
高い評価をいただき

また、絶対に花器では無い物が花を入れることによって
花と一体化して花器として成立している面白さ
などにも言及され、今回のワークショップに
クリエイティブな付加価値も見出していただきました


無形の物を汲み取るための作業であったにも関わらず
参加者のかたが実際に創り上げた物が
美しく、ずっと眺めていたいお花たちで
私も大変感動いたしましたドンッ

参加されたかがたの作品写真は

期間中 美術館に展示します目
(美術館フェイスブックにても公開中です)


参加していただいた皆様
濃厚で楽しいひと時を 本当にありがとうございました虹

また、多大なるご協力をいただいた美術館スタッフの
かたがたにも感謝申し上げます

抹茶を点てるのは簡単音譜と知っていただき
茶道の神髄は意外とスグそこにあった と
お茶を身近に感じてただけたら幸いです



茨城陶芸美術館でのワークショップは定員に達しました
4月からも海老澤宗香 茶道教室にて開催いたします
【茶道教室のごあんない】



■呈茶会のご案内

2月25日(土)節分 「福々の席」
3月12日(日)上巳 「 桃 の席」

時間
10:00〜/11:00〜/12:00〜/
13:00〜/14:00〜

各回10名 500円

0296-70-0011(茨城県陶芸美術館TEL)
にて予約受付中です。
よろしくおねがいいたします。

1月の茶会のもよう
http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12241543136.html

 

 

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