日本陶芸展 文月の茶会・茨城県陶芸美術館/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



7月15日
茨城県陶芸美術館にて開催中の
「第24回日本陶芸展」

 


出展中の作家造のお茶碗で抹茶を召し上がっていただく企画
「出展作家の茶碗で一服」



海開きもされ 夏本番晴れ
すっかり暑くなって参りましたので
掛物は
 

「欄干に座して清泉を聴く」
淡々斎筆です

純白の反物で水の流れを表現しました



美術館内は作品の保護のために
生花は持ち込めません
なので
流れの行き着く先に
蓮の花をつくりました




蓮は仏教の世界でも輪廻転生のイメージや
泥より出でて泥に染まらず
と言わる高潔な存在です

今催されています 日本陶芸展は
伝統的な物から前衛的な作品まで
陶芸全てをひっくるめてその中から
優秀な作品を選ぶというコンクール
毎回 革新へのチャレンジだと思うんです
そんな展覧会に相応しい花をメラメラとつくりました






点前座は座敷と椅子席のお客様
皆様に見ていただきやすい位置に設けました



暑くて炭の火を隠したい日には
切掛けの風炉釜がありがたいです

となりにはギヤマンの水指
水を入れるとキラキラして美しいですキラキラ

夏に大活躍するのはガラスの道具
ガラスの古風な呼び名は「ギヤマン」といいます


薄器は大樋焼のぐい吞みに
茨城県 岩間の奥田浩堂さんに
牙蓋をつくっていただきました

茶杓は竹で
銘は「涼み舟」






お菓子は 「水ぼたん」
笠間稲荷前の 松島 製で
ピンクの餡を葛で包んだ透明感のある涼し気なお菓子
咲き誇る牡丹を夏向きに瑞々しく表現しています
花の王様といわれる牡丹の風格は
日本陶芸展にぴったりです





「出展作家の茶碗で一服」
の名の通り全てのお茶碗が
日本陶芸展で活躍されている
松井康生先生や
前田昭博先生など
錚々たる作家さんの造

 



偶然にもファンだった作家さんの作品で
召し上がったお客様は感動していらっしゃいましたラブラブ


席が終わってからは全てのお茶碗に触れて
鑑賞していただきました



展覧会で観ていた作家さんのお茶碗で飲む抹茶は格別
実際に飲むと口に触れる感触や
今まで気づかなかった見どころに気づき
大変貴重な経験になったと仰っていただけました





次回の呈茶会は8月19日です
また室礼も一新いたしますので
是非お越しください
茨城県陶芸美術館にて予約も受け付けております
☎0296-70-0011


今回は海老澤社中で席を持ちました

 


いっしょに楽しいお茶でお客様をおもてなししませんか

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 7月22日(土)
 ワークショップは 7月23日(日)

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください




また来週から

3回完結茶道のきほん講座

も開講いたしますビックリマーク

1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

よろしくお願いいたします。

 

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