境宗貞先生 月釜・茨城 水戸・芸術館/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間



9月24日 茨城県水戸市
境貞晴先生のお稽古場の月釜にいって参りました

境先生は裏千家学園茶道専門学校の先輩で
小さい頃からお世話になっているかたです
水戸芸術館の裏に数寄屋づくりの
伝統に則った教場を構えておられながら
新しい自由な茶の湯の活動も
精力的にされている先生です虹

毎月釜をかけて一般のかたにも
教場を開放していらっしゃいます





茶事の流れに沿って
まずは広間で点心をいただきます
照明を落とした落ち着く空間
テーブルと椅子での食事なので
リラックスして楽しめます



料理は全て奥様の手作り
味だけではなく
細工も素晴らしい






煮物碗は卵豆腐
月のイメージでしょうか



点心といっても
内容はとってもゴージャス
強肴までいただき
大大満足です









苔むした素晴らしい庭を通り
濃茶席の小間へ







躙り口から中を伺ったとたんに
お軸に引き込まれてしまいました
大徳寺の僧侶の消息(手紙)が
豪華絢爛な裂地で彩られていました

境先生が
 軸先をご覧になりましたかはてなマーク竹なんですよひらめき電球
と 昔のかたのバランス感覚を
称賛していらっしゃいました


普通 豪華な裂地で表装した格の高い軸先
(軸先 : 軸を巻くための芯の先)
には象牙を使いますがそれでは豪華になりすぎて
数寄屋や小間には浮いてしまいます
表装で最高の敬意を表しながらも
軸先にでラフさを追加することで
茶席にも掛けられる均衡を保っているのです




手入れの行き届いた道具たち
先生の愛情が伝わってまいります



先生自らお点前でおもてなししてくださいます
思い入れのあるお道具たちの取り合わせ
楽しいお話は尽きません音譜





広間に席をうつしての薄茶席
天気が良かったので開け放ったお席で
まるで野点のような解放感キラキラ

線の細い風炉先が景色を邪魔することなく
境界を仕切っていて
今日のために拵えたようでした





薄茶席は遊び心が満載


オブジェに木地蓋を先生が手作り



他では見たことが無いような
奇抜なお道具なのですが
取り合わせのセンスが抜群で
なぜか全てがきれいに収まっているので不思議です



境先生の人生は茶の湯
洗練されたお席に感化された刺激的な時間でした



ご興味ある方はぜひ月釜ご参加ください
【境貞晴 茶道・いけばな教室】

椅子が用意されていて
身ひとつで気楽に楽しめる月釜ですクローバー



 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の

お稽古は 10月21日(土)

  茶道を通じて素敵な日本を知りませんか音譜
ワークショップは 10月22日(日)

 茶道の神髄「侘び」を体感するワークショップですキラキラ

 

いずれも経験問わず募集中ですビックリマーク

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

 

【3回完結茶道のきほん講座 〜飲んで点てて知る〜】

第3回生は残席少なくなってまいりましたが
第4回生も募集中です

茨城県陶芸美術館
☎ 029670-0011
にて予約承っております 
よろしくお願いいたします

 

<<back|<81828384858687888990>|next>>
pagetop