日枝神社 献茶式 添え釜/海老澤宗香 茶道教室 東京九段・茨城笠間

 

6月17日
山王日枝神社で献茶式があり
添え釜の水屋をお手伝いさせていただきました

「献茶」とは神様 仏様 に抹茶を供えることで


わび茶の世界で大切にされている「茶禅一味」という観念は
茶道 と 禅 とは一体であるという意味です
それまでの仏教では人は死後 仏となり救われますが
禅ではこの世で生きている己も仏であるという考え方をします
茶室に必ずある「床の間」は神様仏様がいらっしゃる場所であり
まず神様仏様に抹茶をお供えし お客様にふるまい
我も飲むことで 席中が一体となるのです
なので 献茶 は茶ノ湯の大切な精神性を伝えている
重要な儀式です





「献茶式」では家元宗匠が抹茶を点て
参列者も神仏からのおながれの抹茶を拝復席でいただき
他にも 茶席 や 点心席(お弁当) も設けられ
何百人もの人が集まり楽しむ行事となっています

 


1日に700人もの人が集まり
1席60人程になります
広い席全体に目を配り
1碗1碗届けるだけでも大変な苦労です
添え釜を担当されるお社中様には
席中のみに集中していただけるように
今回私は裏方に徹するお仕事です
灰形を切り
大切なお道具をお預かりして
席が滞りなく進むように
ひたすら抹茶を点てました



茶筅を振る時に
肘の位置を固定して
手首を柔らかくして
腕に力を入れないようにすると
百碗点てても疲れませんチョキ

始めは茶碗の中の抹茶がこぼれる位
おもいっきり縦に(円ではなく)シェイクして
(ここで長く振りすぎるとお茶の香りが飛んでしまいます)
泡ぶくがたったら茶筅を上げ 表面をなでて
泡を細かく潰して
最後に茶筅で「の」を書いて中心に泡を集めると
美味しそうに点ちます合格

泡がたたない場合は
・抹茶の粉の量を多くする
・熱湯で点てる
とほとんどの場合解決しますグッド!



お客様の笑顔や
「美味しかった」など
声をかけていただけると
もてなす側も元気になりますアップ
1日中立って動き続けていたのに
皆さん晴れやかな笑顔でした虹

 

 

 

 

 

 

 

茨城県陶芸美術館での

 

・ 第24回日本陶芸展 企画呈茶会「出展作家の茶碗で一服」

日本陶芸展作家のお茶碗で抹茶を召し上がってみませんか音譜

 

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1日1時間 全3回の講座 目 学生 未経験のかたもぜひ

 

電話 0296-70-0011 (茨城県陶芸美術館)

にてご予約承っております

よろしくお願いいたします

 

 

 

 

正座が必要ないお稽古できます

見学だけでもどうぞ

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

次回の お稽古は 6月24日(土)
 ワークショップは 6月25日(日)

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にしてメール送信してください

 

 

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