6月茶道稽古 東京 九段 〜七夕の節句〜 体験講座開催中!/海老澤宗香 茶道教室 東京 九段・茨城 笠間



かささぎの 渡せる橋に おく霜の
 白きを見れば 夜ぞ更けにける

中納言家持


七夕が近づくと思い出す和歌
宮中を雲の上とみて
宮中の橋におりた霜のことだから
冬の歌だろうという方もいますが

冴え冴えと霜の様に光る天の川に
ロマンチックな伝説を思い起こし
むせかえるような夏の夜の情熱を
重ねる方が私は好きです

元々の中国の伝説ではかささぎが
織姫を牽牛のもとへ渡しました

「七夕」
不思議な響きの言葉の由来


天の川の他にも
織姫は糸巻や細蟹(蜘蛛を意味する)
で表現されたりしますが
連想ゲームの枝葉を育てることが
茶道を学ぶということでもあります


 

6月8日
九段教室の茶道稽古

東京も前日から梅雨入り宣言



一雨潤千山

当日は幸い清々しい晴れでした
九段下駅から教室までは
千鳥ヶ淵の遊歩道で

お散歩気分です


毎月季節の花々が咲きます
様々な種類の紫陽花
鮮やかな立葵
そして今 千鳥ヶ淵は
蓮の葉に覆われています



来月には一面蓮の花が咲くでしょう音譜

歳時記を学ぶと
今までは目もくれずに歩いていた
素敵な変化に日々気づくようになり
一年がゆっくりと感じられます



教室の花は 虫籠 に
河原撫子・菊芋・姫水木

そろそろ蛍も出てきますね花火



★Instagram


夏にはガラスで涼しげに

蛇の目は日本の伝統的な文様
蛇の目傘 ともいい
雨を連想させます



今回もたくさんのかたに
ご参加いただきました

 

 

 

午前中は
全4回で
・ご自宅での抹茶の点て方
・わび茶成立の歴史
・茶会のマナー
・和菓子にみる日本の四季
を学ぶ
午前中「入門コース」


今回は「茶会のマナー」



スクリーンにて
そもそも
茶会とは何かはてなマーク
どうやって楽しめば良いのか
という概念から
茶会に参加する際の
マナーや持物の解説

いまさら聞けない
素朴な疑問も解決いたします


その後 茶会の流れに沿い
実習を通して所作を学びます



拝見とともに道具の見どころも




入門コースでも
毎回抹茶を点てます

 

 


回を重ねるごとに
上手になりますよ

そして
午前・午後ともに
季節を先取りした
和歌と歳時記のお話をします
まとめた資料もお配りしています





午後の「基礎コース」
では点前の稽古をします

抹茶を点てるだけなら
実は煎茶をいれるより簡単ビックリマーク

点前は儀式的な要素を加えた
抹茶を点てるまでの所作ですが
集中できてとても気持ちが良いですよキラキラ

私は点前が大好きで
茶道の世界に入りました

 

 



ぜひ一度体験してみてください

 





菓子は「水無月」

 


6月30日の夏越の祓に向け
都内の神社でも茅の輪くぐり
始まっていますね

日本には平安時代に由来がある
菓子がいまだに残っています
歴史の解説とともに
季節ごとにお楽しみください

水無月の白と三角は氷なんです
なぜ小豆がのっているの?
 

★Instagram

 

 

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 7月13日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・和菓子にみる日本の四季

 

【基本コース】
・歳時記「八朔」
・夏の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 6月28日(金)

2019年 6月29日(土)

・歳時記「七夕」(予定)
・夏の和歌

・風炉、平点前

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

Email : WAXWANE29.5@gmail.com
※WAXWANEは小文字にして

メール送信してください

 

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